※IHR(International Health Regulations: 国際保健規則)とは、世界保健機関 (WHO)憲章第 21 条に基づく国際規則である。 その目的は、国際交通に与える 影響を最小限に抑えつつ、疾病の国際的伝播を最大限防止することである。

^ーーー藤岡 洋介

1日  · 

Dr.Campbellのビデオショー(https://youtu.be/4rAoqhTUU0g?si=Db9t7DC_koqEJAVy)に出演した元米軍少将で研究者のHaviland氏によると全世界で過去3年間死体の防腐処理をする際、亡くなったばかりの遺体の多くの血管内にこの様な“白い”血栓が見られる様になったとのことです(2022年がピークで20~30%)。以前にも私はEpoch Timesのレポートとして同様のものを御紹介したと思います。Haviland氏らはこの異様な血栓の成分を調べていますが、凝固因子であるフィブリン(白色)と血小板(無色)そしてアミロイド(変性したタンパク)から成っているとのことです。これらの白い血栓は動脈内に見られ、ゴムの様で引き伸ばすことが出来るとのこと。これまでの血栓は静脈内に見られ、ゼリー状や鳥の脂肪様であるのに比べて。防腐処理業者の話として、この様な血栓が多すぎるため以前より多くの血管を刺して血液や血栓を洗い出さねばならず、1時間から1時間半掛かった処理に2時間から2時間半要するようになったとのこと。また、この様な処理はまだ遺体が暖かい死亡後早期に行われるため、死亡前から形成されていた可能性が高く、つまりこの血栓が死亡原因そのものである可能性が高いと言っておられます。さらに「ある医療的介入」(YouTubeですのでアレとは言えないのでしょう)によって体内に作られたスパイクタンパクと関連があるのではと疑っているとのことです。尚、この防腐処理における白い血栓とアレの関係について”Died Suddenly“と言うドキュメンタリーが作られています。https://watch.plex.tv/movie/died-suddenly-2022

日本では火葬ですのでこの様な防腐処理をする習慣がありませんが、日本でも御遺体を調べるとどうなるでしょうか?

 

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報道って常に政局ばかりで面白くない。

オイラたちが救われるのか?が全く無視されてる。

解説員の言葉聞いてるだけで、ファクトテック体制に入るオイラは疲れるから見たくない。歪曲したがる嘘が多すぎ。

 

^ーーー 2022年2月10日  · 

この世界的に有名な科学者たちは、金のためにこんな事を発信しているのだろうか。最近90歳で亡くなったノーベル賞受賞者であるモンタニエ博士は、亡くなる直前、このワクチンはエイズのように免疫不全になるという内容の事を言っていた。金に不自由していない博士が、亡くなる直前金のために、こんな事を言うだろうか。私にはそうは思えない。

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