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ああえ改めまして皆さんこんばんは我那覇正子です。
えっとですねああ、、改めまして日曜日 の深夜の配信になってしまいましたが、これから
我那覇まさこチャンネルの生配信 始めていきたいと思います。
本日のテーマはイランIH国際保険規則を拒否
マスコミが報道しないWhoで起きていることと いうことでお届けしたいと思います。

 

YouTubeそしてXランブルこれらの プラットフォームで同時配信中ですえ是非えこのこれらの話題はですねマスクも報道 しませんしなかなかえネット上でも拡散されにくい状況にありますえ拡散のご協力を 是非よろしくお願いいたしますえYouTubeなどでご覧いただいている 皆さん

 

ストリームの はい。大丈夫かな配信
いいねや高評価のご協力をよろしくお願いいたします。
今のところ 接続状況は良行ということなので、はい。
配信続けていきたいと思います。はい。
ではですね、もう明日 月曜日また明日はえ天気が悪いということなので、明日仕事 ある方もですね朝早いとかそう  色々ありますので、早速始めてえコンパクトに できるだけまとめていきたいと思います。
 
で これ実はですね、マスコミが報道しないだけで、実はこの ニュース とてもあの 去年の7月の話なんですよ。私も、このことをは去年の暮ぐらいに知ったんですけれど も、配信しなきばいけないと思いながらも今になってしまいましたがニュースではほとんど出てきません。
というかニュースに なっていないと思います。
 
でこれはですね、国際保険規則whooで行われている全体 主義社会を敷くためのこの道具ですね、いわゆるパンデミック合意や国際保険 規則これの改正ま改正というか解約えこれに関してえ2022年にですね、国際規則の改正がありました。
これに関してイランは去年の7月にこれ拒否を明確にしてます。
この拒否できる期間というのが各国ありましてそれが去年の11月末でしたがもう 7月でですね。
すでに拒否をしていたんですね。
その映像翻訳もしましたので、それもご覧 いただきたいと思います。この映像を紹介するというのは、まずはまこんなに 重要なことがほとんどニュースになっていないという、マスコミの状況をまた改めて 確認することもそうですし、コンパクトにまとめてありながら、この日本が拒否し てなかった。この改正がですね、いかにとんでもないことか?これ拒否しなければ いけない理由というのがすごく分かりやすくまとめられています。はい。ということで早速ですね、まずはえ映像をを皆さんにご覧いただきたいと思います。
映像は3 分ちょっとぐらいなんですけれども ちょっと内容がですね、すごく、なんて言う んでしょうか、、、規則に関することなので、すごく細かくですね 、あのとても表現も難しい表現になってるので、翻訳の文章はちょっと長めになってい ますが、1回見ていただいて、また後から解説しますのでまま分かりづらいところが あってもですね、それまた後から解説しますのでご安心ください。
それではえイラン のIH拒否発表これは7月の24日2023年に行われた映像になりますそれではご覧ください
TakeThe FLThank
You I would like to take this opportunity to Sincerely thank the bureand the secretariat fort he continuouss up portto the on going negotiation of ramendment processt he IslamicRepublic of iranhas been an ACTIVEand Committed Party to the process and we Continue our ACTIVE engagement process with a View to helping streng then theim plementation and Comp of
International Health regulations Weas member Statesto take Allappropriate
measures to Consider potential amendments to International Health regulations with understanding
that this would not Leadt oreopening the entireinstrument for renegotiation targete damend ments
assuch should be Limited in SCOPE and address specificand Clearly identified issues this Approach
requiresprecision and LEGAL validity where All AMEND Frame work AtTheover WofisISAM iranexisting regulationsareamply enabling or addressing the public Health concernswe join the processto ConsiderThetargeted amendments Of IHtheSCOPE of the proposed Changesto IH inthisprocessis significant a number of the proposed amendments to IH ConsiderExtendstat oigand mightTheOf EX of constitutional processesand legislative scrutiny atthenationa lLevel important for us to make that nothing in the process would compromise the national owner ship and leadership of State partiesin he matters Duetothese factors namely multipli cityOf The items Mofexamination of and the shorttime FRAMEfor reviewing AMEND no tables ufficient timeis need to review the end properlyand make DecisiontoACRE the new components of having had this concernin Mind the IslamicRepublic of iranofficially notified world Health Organization of TS Decisiontoreject the amend stoarticles 55 596162and63of International he regulationas RES 200 only tot he amending of reducingt he time FRAM E forrejection and ENT into Force of New componen and have no effected On Ourtime

commitmenttoIMP substanprovisionsof Thank You You
=~=~=~
TakeThe FL ありがとう 
この場を借りて、局長および事務局の皆様に心より感謝申し上げます。
 現在進行中の修正交渉交渉に対する継続的なサポート イラン・イスラム共和国は活動を続けており、このプロセスに熱心に取り組んでおり、私たちは引き続き活動を続けます。 実装と構成の強化を支援するビューを使用したアクティブなエンゲージメント プロセス 国際保健規則Wea加盟国は、理解した上で国際保健規則の修正の可能性を検討するための適切な措置を講じる。 これは、再交渉対象の修正案全体を再開することにつながるものではない。したがって、このアプローチは範囲を限定し、特定かつ明確に特定された問題に対処する必要があります。 精度と法的有効性が必要です。 ISAM 上のフレームワークを修正する。
 
イランの既存の規制は、アドレスに対してパブリック ヒールを有効にしているため、IH の対象となる修正を検討するプロセスに参加し、IH への変更案の範囲を検討します。 このプロセスでは、IH が Extendstat を検討するために提案された修正案の多くが重要です 。国家レベルでの憲法制定プロセスと立法審査の対象となる可能性がある 。その過程で何事も国家の所有権とリーダーシップを損なうことがないようにするために重要である締約国にとって重要なのは、これらの要因、つまり複数の要因によるものです。 項目の調査と、重要な修正をレビューするための短時間のフレームで十分です 。最後を適切に検討し、AC への決定を下す時間が必要です 。この問題を抱えていたことの新たな構成要素について、イラン・イスラム共和国は世界保健機関ITSの第55条596162号および第63条の修正を拒否する決定を正式に通知した。 国際規則 RES 200 の改正まで 、 拒否のためのフレームと新しいコンポーネントの力へのENTの時間を短縮し、私たちの時間には影響を与えません、 IMPサブスタン条項への取り組み「ありがとう」
=~=~=~=~=~=
「あなた」
聞こえますでしょうか?
あはいえちょっと 色々調整の関係で音がミュートになっていました。
はい。えっとですね。
今ご覧いただいた のが、イランがIH国際保険規則の改正に関して拒否をしたというものになってい ます。
で 拒否の内容を今一度ですね、ちょっと、もう情報が錯綜していると思いますので、ま 分かりやすいようにですね、何を拒否したかを一応確認していきたいと思い ます。
イランIH国際保険規則改正を拒否、その内容というのがですね、これになります 。
 
H改正というのが2022年5月に、国際保険総会で行われました。その改正され た内容というのはまいくつか条約改正ね改正されましたけれども、その代表とある ものが、この59条というもので加盟国がIHの改正事態を拒否できる期間そして 思考するまでの期間が短くなったというものです。拒否できる期間が18ヶ月だっ たのが10ヶ月になった。そしてまたこれが実際に思考されることになるのが2年 24ヶ月だったものがもう半分の1年に。なったと、こんなにも短くされたわけなん ですけれども、 この期間を短くすること自体を総会で決められてそして、各国がこの短くすることを受け入れるか?受け入れないか?その意思 表明そして、イランはこれを拒否すると言ったと ま こういうことになり ます。
で イランの言っていることをちょっと簡単にまめていきたいと思いますけれども。
 
イランIH国際保険規則改正を拒否これ発表したのは7月24日
先ほどの 映像は7月24日の映像になります。で これですね、期間を短くしたんですけれども、じゃ短くしてその後にこれから大幅に、改正されようとしている案などを考慮した時に、まず最初に国家の義務がに 拡大される可能性があるということを指摘していました。
まこの内容に関しては 、例えばなんですけれども、改正のいくつかの提案の中にはこれはアドバイスのものを法的拘束力を持たせる、こういう風に改正するという案も出ている わけで、これ国家のですね、もう相当拡大されるわけなんです。ま そういう意味を含めて国家 の義務が大幅に拡大される可能性があると。そして発言の中にありましたが、IHの法的性質事態が変わる可能性がある。まこれも 同じですね、そして改正項目の多さ発言の中で、300いくつか改正の案が出ていると いう風に述べられていましたが、その改正内容はイランは1つも提案を出していない。 と述べられていました。
そしてその次国レベルでの改正案に 対する検討が、他門に渡ること、つまりこれから予想される、改正2024年5月今年の 5月に改正されようとしている内容があまりにも多すぎてですね、これが総会で 決定されて、で じゃ国にそれぞれ持ち帰って国として拒否するか?あるいはこれ 受け入れるか?検討するわけなんですけれども、あまりにも項目も多くそして国に 持ち帰った時の担当部署がもうかなり多に渡るので検討期間を短くされては適切な 検討をするはできないとまそういうま全うな当たり前のことをま言っているわけです。
 重大な法的影響が出るんだと!ま こういうわけでですね。
これから目の前に大量の色々 な検討が待ち構えているのに、その検討自体を短くする。あるいは短くしてそしてこれが 効力を要するまでの期間を圧倒的に短くする。これは通りに叶ってないでしょ?と ま こういうことでえあります。
そしてですね、そもそもまこのイランの発表の中には出て いませんでしたけれども、ま 今後私のチャンネルでもその他の国の国々の中での 動きも取り上げていきたいと思っていますが、例えばEUとか南アフリカの議員が 「WHOに対して、手続きがおかしいだろう?」という指摘をしています。それはこの改正時の 手続きに瑕疵があったということです。2022年国際保険総会採決が適正に行わ れていなかったこの次の鍵括弧はですね。

これは採択をする時のルールも決められていまして、その役になりますが、議題を採決にかけるには委員会の過半数の出席を必要 とする と ですから、過半数いなければえこれ議題としてこれ採決することすらも基準を満たしていないわけです。で 実際に会場の当日の映像を見てみるとガラガラなん ですよね、そういうわけで出席数が必要人数足りなかったなのに採決が行われたようにされているのはおかしいだろうと

ま そう いうことです。そしてまたもう1つありまして、この改正内容は、総会の採決をする場の4ヶ月前に提出されなければならないという ルールがあります。これが第55条ですそういうルールがあるんですけれども、実はこの内容ですね、期間を短くするといった先ほどの説明した内容ですね、これです。短くすると いったものこの案はですねなんと3日前に提出されるんです。で 実際これが、ま 証拠と言いますか、、、なるんですけれども、これはまアメリカが、ま 先頭に立ってこれを提出した国になります。

そしてまた、アメリカにつっていくつかの 国々がま一緒に共同で出したという形になっているんですけれどもその中には ヨーロピアンユニオンEUですとか我が国日本入っています。
ま 他にも色々入ってるん ですけれども、3日前ですよ。4ヶ月の締め切りを大幅に過ぎて、採決の3日前に出してその採決の日には必要人数が満たなかったのに関わらず、これが通せられてしまった。ですから 私は声を大にして「これ 無効なんです。そもそも」という風にま言っているわけ です。
 
で今 じゃ話しれているものはですね、またIHの国際保険規則を改正するんだと 言って継続しているんですけれども、これ2024年5月の総会に向けての改正です が、またこれも同じ問題点を抱えています。
 
つまり同じ違反です。
IHHR第55条違反 4ヶ月前に提出しなければいけないんですが、その4ヶ月前は1月に27日でした。
これ をもう過ぎています。でこの下にです、
第55条改正と書いてありますが、これは厚労 省のホームページからえ厚労省が仮で訳した文章をそのまま引っ張ってきたもの です。
この第55条改正の22項のところにですね。改正案の本文はその検討が提案される保険総会の少なくとも4ヶ月前に事務 国長が全ての参加国に伝達するとですから「WHOとして案をまとめて、そしてこういう 案で4ヶ月後に総会にかけます」からねと事務局長が全ての参加国に伝達しなければ いけません。その1月27日が過ぎているわけですから。
今の状況はつまりもう今年の5月の総会では改正はできませんね。とそういう 状況であるわけです。ま というわけでですね。こういった ルールを無視して 計画を立ててですね、進められているのが、今のWHOの会議の状況です。で 私の手元にあるこれは、資料はえ厚生労働省が国際 保険規則の改正に向けてと改正にについてということで、ホームページで出している資料なんですけれども、このですね。
スケジュール表があります。この スケジュール表にこれまでの経緯と今後の見通し
令和5年11月時点という風にある んですけど。
これ見ていただいて分かる通りえとです ね、2023年あ2024年1月3日1月から3月と書いてあります。
この1月27 日 にえ提出をしなければいけない締め切りを過ぎた後にも、ミーティングを計画して いるのが書いてあって  これでもですね。

 

この表を見てもえルール違反55条を違反 しているというのが明確にま分かります。です から、前回もルール違反しましたし採決もルール違反したで、これ本当に正しく適切に 行われているのか?証拠を出しなさいと

突きつけられてもWhoは返答していません。で これから車に関しても同じようなルールを破ろうとしている。まこういう状況 になっています。で先ほどの映像ですね、あのま3分ちょっとのものでしたけれども、いくつかま 改めて止めてですね。ちょっと皆さんと一緒に見ていきたい部分がありますので。

もう1 回ちょっと流してみたいと思います。

今回はですねちょっと止めながら見ていきたい と思います。はい。

イラン国際保険規則の22年改正を拒否

pleasetakethe FLThankyou

23:03

COACHIwouldliketo takethisopportunity toSincerelythankthe bureandthe secretariatforthe

23:10

continuoussupportto theongoing negotiation oframendmentprocess

23:15

theIslamicRepublic ofiranhasbeenan ACTIVEandCommitted Partytotheprocess andweContinueour

23:21

ACTIVEengagementthe processwithaViewto helpingstrengthen theimplementation andcomplianceof

23:26

InternationalHealth regulation
え今言われているこの改正対象は、範囲を 限定し具体的活明確に特定された問題に対処するものではなりません。これら 意味するところは、つまり本来であれば改正ですから、どことどこを改正するかっていう 何が改正されるかを分からなければいけないんですけど、その 具体的な項目を改正する前に、この 今後改正される内容が実施される効力を持つ期間を、先に短くする と。
これがですね、この関係を指摘しているものだと私は思います。で ここはですね、
緻密かつ 法的に有効である必要があります。
具体的に、これが何を指摘しているのか?は言われていないんですけれども

法的に有効である、つまりルールに則って これが手続きが進められなければならない

先ほど私は解説したものですね。そこを 指摘しているものだと見られます。

 

で 今 ここで、イランのそもそものIH改正に ついてのスタンスを述べているんですけれども、
現行のIHの内容で公衆衛星の こういった機器に対応できると思っている。という風に言ってます。
で300 以上出ている改正案に関して、我が国は1つも案を出していませんと。
ただこの過程に 関してえプロセスに関して、イランも参加していますよと。
そういうスタンスを 述べてい ます。
SCOPE of ches to IH anumber proposed AMEND to IHMay Consider EX proc
でこの改正手続きが完了する時にはこの文書の法的性質事体が変わっている 可能性がありますこれがですね要するにそもそもWHOの存在自体ですね各国に 対してアドバイスをするま勧告っていう言葉がありますよね。アドバイスをする立場 なんですよでも今の改正内容案を見ているとアドバイスをする立場という存在から そうではなくてこのWhoで決められたこの規則が法的に高速力を持つとこういう風 案が出ているわけですからWHOの存在自体あるいはこの国際保険規則の存在自体 が法的な性質自体が変わる可能性があるとまそういうことを言っていますえ今の この部分ですけれどもま先ほどとま繋がっていて要するにwhooが韓国をする アドバイスをする立場から法的高速力を押し付ける立場に変わるということは国家 試験に関わるわけですなので憲法憲法の考慮も必要な内容になっていると国家 レベルでの法的生を必要とするものですという言い方をましているわけでまつまり このえイランの表の発言は全体を通してですね国家試験を守るためにきちんと布を 売って代表を話してるとままそういうことになりますこの過程において保険に関する国家 試験と国家権力が損なわれることがないようにすることは大変重要です と
Nammultipli city of items for Mnatureof examination of AMEND at National Leveland
signal consequences Of The proposed FastTrack acceptprocedure and
でここが非常にあの重要ですねえ。こういった異を踏まえてたくさんの改正案 が出ていることそしてこの内容が重大なので国レベルでの検討をしなければならず しかも国として対応する時にすごくあのいろんな部署を巻き込むことになるまそう いったことがあるので、国としての検討する時間が十分に確保さ れなければならないとだから急ピッチな承認手続きえ審査機関の短縮はできません言っています。
not beable sufficienttimeis needed toreview the amendment properly and make Decisiononto accept reject them This Will ensure that the new components of and their Corel obligations would Fit for Purpose by be RESToAll A Mexamineany potential IMPACT of implementation more Carehavingconci Mind
ー^ー^ー^ー^
修正案を適切に検討し、それらを受け入れるか拒否するかを決定するには、十分な時間がありません。これにより、修正案の新しい構成要素が確実に適用されるようになります。 そして、彼らの Corel の義務は、RESTにより、実装の潜在的な影響を調べることで、目的に見合うのだろう。
---end
まそういうわけでですねえこれら の懸念によりこの改正拒否を正式に通知しましたという説明になってい ます

 

はいでま最後のですね、この発言これは国際保険規則体に費やす。手続き上の問題に対しての決断であります。という風にま言っているわけで、これからも、イランとしてこの交渉などに参加していきますよ。
という意思表面なんですが、これはおそらくなんですけども、あまり高圧的に全部否定えることはできないから、こういう風にとりあえず言っ てるのかなと。。。そういう風にま思いますね。 
皆さんはどう考えられるえでしょうか?

 

はいということでイランのIH国際保険規則改正を拒否とおいうのがま今日の テーマでお届けしました。
ですから、こういったイランの発言を見ても我が国の政府が 、これを拒否しなかっ たという態度見てもですねもう結論ありきなんですよね。
このコメントにも先ほどありましたけど 審査するなって言ってるみたい
まさしく  そうなんですよ。
もう結論ありきで総会でルール違反もして無理やり決めて
でそれが もう最短でですね、この各国に影響を及ぼす。各国で実施されるようにも 本当急いで、急いでると。もう こういう風にしか見えません。なので その内容国際保険規則の内容も細かいのも問題もたくさん あるんですけれども、根本そもそもですね、これ改正に関わる手続き瑕疵があるので これ無効です。ともうこれをですね、きちんと 我々は抑えなければなりません。はい。ということで ええっとですね、今日のこのテーマに関するえ配信内容は以上になります。
最後になりますが、明日ですね。インタビュー生配信を計画しておりますので、その告知をしたいと思います。明日2 月の5日え6時半からえ以前に計画して延期になっておりました、バンド高信先生スペシャルゲストに
テーマ「スパイ防止法と移民」ということで え配信を行いたいと思います。
もう今日ですね本当だ今日ですね、はい。
是非皆さん 明日もこの配信をご覧に来ていただきたいと思います明日はですね。もこの表示できるように取り上げられるようになんかできるような。あの プラットフォーム使っているので是非バンドン先生に聞きたい質問などある方は ですねえ、準備してえいただきたいと思います。
そしてこの配信ですね 是非1人でも 多くの国民に伝わるように拡散の協力を是非よろしくお願いいたしますいいね!と かあの好評 ボタンを押していただいたら、あのアルゴリズムがこれをまたあの広まるよう にできると思うので、まそのご協力をよろしくお願いいたします。また私の配信は メルマガでえお知らせをしたりあるいは今日のこと今日の配信に関してですねー またこのいろんな細かい情報紹介した資料なんかをブログこのノートというところに ですね、また共有したいと思いますので、もっと詳しく 原本見たいという方もそちらを参照していただきましたら幸いです。
はい。それでは皆さんえ夜遅くからでしたが配信ご覧いただきましてありがとうございました。合言葉は 向こうこれでいきましょう。それでは本日も配信ご覧いただきましてありがとう ございました。
また明日のあ今日の配信でお会いし ましょう。
 
 
 
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”パンデミック合意”、IHR国際保健規則改正を推し進めるWHOですが、 手続き上の規則を無視し、4ヶ月後の5月に無理やり成立させようという動きが進められています。 そしてこの動きはほとんどマスコミで報道されていません。 しかし、実は昨年の7月イランがIHR国際保健規則(2005)改正の拒否をWHOに正式に通知していました。 今回は、そのイラン代表の拒否発表動画を紹介したいと思います。 同時配信中! X https://x.com/ganaha_masako/status/17... Rumble https://rumble.com/v4bb2yl-ihrwho.html 我那覇真子メルマガ 是非ご登録を! https://www.mag2.com/m/0001696830 ※皆様へ、サポートのお願い※ note メンバーシップ開設のお知らせ こちらより https://note.com/masakoganaha/members... ジャーナリスト我那覇真子の活動は独立メディアとして視聴者の皆さんに支えられています。 毎月のご支援で安定して継続的に活動を行うことができます。 ご理解ご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。 

感謝 我那覇真子

 

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