【生配信】WHOパンデミック合意あと4ヶ月 原口一博衆議院議員インタビュー(1/4)我那覇真子さんと対談 2024/02/02

我那覇さんの原口一博衆議院議員インタビュー書き起こし

 

我那覇:皆さんこんにちは

原口:こんにちは(*^^*) 

 

我那覇:我那覇まさこです。

本日私は、現在衆議院議員会館に来ております。

本日のゲストの先生をご紹介させて いただきます。

衆議院議員の原口和先生です。

本日はよろしくお願いいたします。

ようこそ 

 

原口:我那覇さん本当にありがとうございます。

我那覇:先生とは、あのオンライン上でインタビューさ せていただいて、

 

原口:こうやってお会いするのは今が初めてなんですよね。

なんかもうずっと昔から もちろん我那覇 さんのことはよく知ってますけど、あのオンライン上でずっとやってるんで、今日が 初対面っていう感じじゃ、しないんですよね 。

wchにも本当に我那覇さん海外から素晴らしい質問していただいて、その質問で 回ってるんですよ。

もう改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます。

 

我那覇:素晴らしい。あの 議員連盟作っていただいて、(*^^*)

本当に、日本政府が強大な、もう敵と私は思ってるん ですけど、、、

原口:いや本当に日本を売り渡すバイデン政権と岸田政権が、この~~いわゆる パンデミックもうトリーティじゃないですね、パンデミックアグリーメント、パンデミック合意 の震源地ですね。本丸ですね。

 

我那覇:はいその本丸でですね、議員連盟を作ってくださって wch議連ということでですね。

先日1月25日で第3回目の会合がありました けれども、本日は、このwch議連の活動の現状ですとか、あるいはもう国民の 1人としてこれどうやったら、「我が国、我が身、我が家族 この社会を守れるのか?」もう 本当にですね、死活問題ですね

原口:死活問題ですね。

 

我那覇:そのことに関して今日は色々とお話をお 伺いしたいと、お願します。

まずは何から行きましょうか?

原口:まずこのWHOが何をこれ までやってきて、そして失敗続きの組織が次に何を企んでるか?でそれはもう待ったなしで、で時間切れで時間切れで時間切れし点にも関わらず、ちょっと言うと試合で言うと9 回のもう試合が終わって勝敗ついてるにも関わらず、自分らで勝手に延長戦やってです ね。

勝つまでやるんだって言ってんのと同じなんです。

 

こんなことが許されるんだったら、、、 で、しかも多くの世界の人たちは、ま、だいぶ日本以外の国の人たちが気づいてるけど 、ここ震源地だから、しかも今、昔軍産複合隊って言ったじゃないですか、軍の力がすごく 強くてそこと癒着したお金がすごかったけど、もう今は、あの薬産複合体 薬価 もうアメリカの1年間の防衛予算126兆ですけど日本円にしてもう それにはるかにでかい利権なんですよね。

うん今だだけ自分だけで まさにこのパンデミックっていうか、プランデミック 。

これを意図的に起こして、そしてパンデミックでもって緊急事態宣言して、 そして自分らの例の💉を売りつけると、まとんでもない話ですね。

 

我那覇:そうですね。まこの こないだのプランデミックでえま、恐怖を煽って、そして、お注射を広めた。で、これは国によっては強制もありましたけれども、国日本では強制という強制はありませんでした。

原口:しかし実質的な強制ですよね。あのもう最後は彼らは感染予防効果もデータを出すことはできなかったし、 感染予防効果どころか重症化予防効果も、これ我那覇さん、僕の例の💉についての 質問収書と答弁書なんですね。

もう4年経ってるわけですよ。

1年後から例の💉 をやり始めた。だからもうデータがあるそうなんです。

じゃあこれ何のために何に聞いたんだ とデータを出せって

簡単に言うとこの第212臨時会質問第49号ってのはそれを 聞いてるんですよ。

答えをあの答弁書ご覧になったら分かりますけど、

「今から 調べます。」って言って

 

我那覇:今から調べます。もうあまりにいい加減すぎて、笑っ てしまいます。

原口:いやいい加減で「今から調べます」って言ってるのに対して、じゃあ被害はどう かっていうと、もう日々出てるわけです。亡くなってる方!まこれまでの例の他の💉 で亡くなった方の数をこの40年間で、もう今、超えてるわけです。この時点で、どれほどひどい薬害っていうか、これも人災だと僕は思ってるんですね。

これを何としても 止めなきゃいけない。

でそれを次のデーズXって言ってるけども、次の、勝手に自分らが 作ったディジーズ疾病でですね。

あるいはウイルスでプランデミックを起こそうとし てとしか思えないんですね。

失敗した組織に任せちゃだめなんですよ。

だから僕が総理 大臣だったらWHOに対するあの資金を全部止めますね。

そして脱退します。

 

我那覇:うん 本当におっしゃる通りですね。今日のあのまテーマ の結論も

原口: 今先に言わなきゃいけないけどだけどじゃあみんながそう思ってるか?っていうと 日本の場合もう8割 射っちゃってますから 、、、

 

我那覇:そうなんですよね。

原口:それでも健康以外僕も癌だったんですね。悪性リパ種で、で、それは 例の💉由来の、免疫力がドンと落ちてそして大細胞型未満性大細胞型美細胞リンパっていうむちゃくちゃリンパ種の中でも このなんてか進行の早い癌だったんです。 

で自分の癌を調べてく中で、たくさんのお医者さんたちが、逆に助けてくれて、だから天は見てくれてるんだなと思いました。ねもう今恩返しだと思ってやってるんです。 

 

我那覇:あのちょっと聞くところによりますと、同じように被害にあっている国民 のみならず、国会議員もいるらしいですね。

 

原口:います。それは少なからずだって、国会議員だけ、あの よくね国会議員は知ってっから射ってないだろうとか、都市伝説で言うけど、ほとんど 射ってますよ。そしてそれと分からずに苦しんでたり、分かって 、も、やっぱりこう  健康のことって公表できないじゃないですか?

公表してしまえば 選挙に触るから、僕だってあの自分が悪性リンパってのもう今寛解したから いいですけど、それは選挙にとっちゃむちゃくちゃマイナスですもんね。「病気に なってる人を、、、あの、日本かじ取りできますか?」っていうそういう差別がありますからね。 特に癌に行ったりしてね。

うんああそういうものもあって、でもこういった方々はまあ 要するに治療したいわけじゃないですか?

てことは、調べざる負えない。

 

ええええそう、、

原口:だから調べても愕然としてるわけですよ。

で、僕のとこに飛び込んでくる。

 

我那覇:ああ国会議員お たお助けお助けル‐ムになって

原口:国会議員お助け男

 

我那覇:もうあの、そうそういう状況で、この wch議連の活動現状についてちょっとお聞したいんですが、

原口:そうですねこれ元々です ねえっと昨年の10月14日に大阪で大きな集会があったんですね。

wchと あの世界のwchと連携した市民の方々が僕らを呼んでくれて、例の💉の真実につい て目覚、知ろうじゃないかと、被害がすごく多いし、そして次のプランデミックていうか、 WHOのIH世界保険規則といわゆるみんなが「パンデミック条約」って言って本当 はこれ条約じゃなくて、さっきも言いましたけど、アグリーメントあるいはインストルメント書いてあるわけです。 あるいはアコードって書いてる。

つまり条約だったら僕ら国会議員を普通、どう思うかって いうと「署名と批准が必要なんですよ。条約だった」らね。でもこれはアグリーメントです。 からそれ吹っ飛ばすんです。WHOのIHについては出席の過半数で取っちゃうわけです。これも我那覇さんが海外からね、あの前前回の方についても、おかしいって言ってくれて、 もう全くおかしいですね。それは逆に後で我那覇さんでその会があって1300人ぐらい来て、そんで僕はそこで約束したんですよ。も 時間がないから議連を作ると。超党派で!

あの自民党さんから共産党さんまで あらゆる政党に声をかけて来てもらったんです。

で  当然ほら、緊急事態条項とか反対してる共産党さんは、真っ先に来てくれると 思ったけど、まだちょっと来てくれて ないんですよね。

 

我那覇:ああ共産党だけ所属議員がいない。

原口:あとは前あとは公明党の方も個人 的に秘書さんが来てくれた。

ま与党の方も、あの自民党平沢さんを共同代表にし て、で、松木健康さんうちの幹事長にして、そして神谷さん、事務局体制に神谷さんとれいわ新撰組の松木さんになってもらって、

超党派でスタートしたっていうのが第1回これが11月ですね。

 

で、12月に第2回目をやっ て、そしてこないだあの第3回目をやったと。

で、そこに我那覇さんがもう抜群の存在感 とても海外からの参加とは思えないよう素晴らしい質問。

 

我那覇:質問を取り上げていただいて、本当にありがたかったんですが、 あの第2回目に12月12日

これはあの~議論が白熱していく中で、この、、、wch 議連の1番の、そのなんて言うんでしょう? 

存在の大きさっていうのが、これを国の 代表としてWhoで、議論に入っている政府の課の担当者が来て、ブリーフィングを するという形がなったじゃないですか。

そこで我々は現状をま質問をしたりして 知ることができると

これが非常にあの重要なものだと思うんです。その第2回の時に、 確かですね、

これは深田さんが質問されたかと思うんですけど、で、「パンデミックの定義が 何なのか?」っていうの確か聞かれたんですよ ね。「吉野さんと深田さんがデフィニションについて述べよ」うと言った んですね。

で担当者から「パンデミックの定義がない」という話が出たと。

そうです。そうなんです。で、あそこの文章はなんて書いててあったかというとデフィニションていう定義って いう言葉じゃなくてユスオブタームって言葉、パンデミックっていうのは私たち Whoはこういう使い方をしますよと。要するに定義のないもの、て最も怖いこと ですねえ。

 

そしてその今第2回をおっしゃって第1回もそうだったけど

これ は国家主権の上に立つもんじゃないか?あるいは1回目でもう出たのは、

「自由とか 個人の尊厳、基本的人権ですね。これを犯す条項が入ってんじゃないか?」っていう 質問だったんです。でところが「いやそんなことあるわけありません」っていうのが政府 の答えだった。

 

うんだけどこれにはトリックがあって、あの第1回目のあれをやった後 ですね、たくさんの国会議員が結構国会で初めて質問してくれたんですよ。これ、

そうすると答えは何かって言うと

「いやそんなことあるわけないでしょとあるわけ ない」と言いながら、契約ですから アグリーメントだから、ほら「この契約にサインしたでしょ」って言われたら、もう そこで終わりなんです。これが1つの大きな トリック。

それからこれはもう我那覇さんが当初から、暴ていただいたけど、

もう毎回 毎回手続きと期限と採決がもういい加減その もの。

そこのところがこの間明らかになった んですね。

第1回目のwchの議連の時には、あのこの1月27日2024年の1月27 日がテドロス氏が出す最終の案の期限だって僕らがもらったペーパーに書いてあん です。

我那覇:うん向こうからもらったペーパーです よね。

 

原口:それが3回目の時はないんですよ。

 

我那覇:え?なかったんですか?

 

原口:なかったんです。なかってそれをね我那覇さんが質問してくれたじゃないですか。

それを繋いだらいやWHO の法務部は、必ずしもそれがあのIHRの55条違反とは言ってないって。

おいちょっと待てよ と「3ヶ月前にあなた方何 言ってた?」でね。

やっぱりあそこで議連を立ち上げて よかったんです。

もうたった3ヶ月だけどこの間で言ってること関わってる でしょ ?

ええ政府も、それからWhoも、でそれが国民の皆さんにだいぶ浸透してきたな~~と 思うし

、あのwchの議連もあそこにフルオープンしてたんで、みんながあそこに入んないんですか?っ て街頭とかで国会議員に選挙いつあるかわかんないみたいになってじゃないですか、、、

それで呼びかけられたらいや「パンデミック条約とか知らない」とか、言え なくなったんですよ。

ああそれはすごく だからあの後私も入れてください。俺も入れてくれ。っていうの次々と 来ましたね。

我那覇:うんこのえ今現在疑念は何名で構成されてんでしょ?

原口:今79人あええ79名 ですかええ79、えもちろんこれ出入りがあります。

我那覇:出入りと言いますと 、

原口:つまりやめる人 もいる。やめる圧力っていうかな、だからまあ今言った数字はあの公式的なあの アカウントではない。コアの人はやっぱり30人。

原口:1回でも参加してくれた人を 入れると、、それで、なんで来ないのって言ったら、ちょっと、、、党の~~~という感じですね。それからお前らは反枠だろうと、うん俺とは思想が違うんだとか、、 言って、、、あのあまりにもあの過激な運動にするなと、お前が過激、、「僕は過激」だから、俺「勉強 会」だろうが、、、て言って。あのいなくなった人もいます。そこは正直に、、、言っといたらいい でしょうね 。

 

我那覇:うんま、でもあの先生79名 え1度1回なり、参加。あるいは秘書さんなり来て くれた人ということは、そのやめざる負えなくなっても、その人個人の国会議員からし たら、関心があって、参加するってことは、相当自分ごとに感じないと参加 しない。じゃないと、参加できない。

 


原口:もちろんね僕がギリギリで来てもらった。もう、、、、そうかもわかんない。とにかく、もう とにかく来てくれ、もう、もう分かんなくてもいいから来てくれって言って、来てもらって、 でも来たら分かるわけです。

例えば鈴木宗夫さんみたいにね。

うん「これおかしいんじゃ ないか?今の答弁は」と 

うんそういう有力議員がどんどん来てくれましたよね。

あの 上田清さんとか、もうやっぱりこう日本を守ろうっていう人が、国民の命を守ろう健康 を守ろうっていう人が。わかってきましたよね。

 

我那覇:うんうん、これが、どんどんもっとも増え ていってほしいと思うんですけれども。

で、いろんな国会委員の先生方が、何名か そんなに多くはないと思うんですけど、質問 主意書も出して、政府の回答が来てると思うんですが、そうですえ原口先生が出された質問 主意書。

こちらの私の手元にはは、、ええ~~質問~~

原口:国際保険規則パンデミック条約に関する質問主意書ともう1つ、もう1つがあります。

YouTubeで言えない新型 コロナお💉の効果及び副反応による健康被害救済に関する質問主意書。

令和5年11月 15日提出質問第49号と質問第50号があります。

 

我那覇:先ほどお話しされた効果は「今から 調べます」ということでなんですけれども、本当にね。簡単に言うとそういうこと ですね。

でもう1つの国際保険則とパンデミック条約に関する質問主意書 これ はどのような回答が来たんでしょうか?

原口:これはですね別紙 答弁書を送付するという ことで

1;  1番目の質問何かっていうと、この、「これの交渉についての政府の解見解を示せ」と言ったんですが、「引き続き積極的 かつ建設的に参加していきたい」と、、、要する に主犯っていうかな、、、、

それから

2;  2は何かって言う と、「この作成の中身を教えろ」と

うんねそれは、「あの改正後のIHRパンデミック合意の内容とほぼ変わらないものなのか?

改正創案事務許可に大きく変更 されるのか?」ということを聞いたけど

「今交渉中だからえ、、、お尋ねについて余談を持ってお 答えすることは差し控えたい」

3;  3についてもですね。

 

我那覇:3はあれですね、あのIH国際保険基礎で、いろんな各国からの案が出されて、またそれ を取りまとめとか色々あるんですけど、その中で、人間の尊厳人権及び基本的自由を完全に尊重するという項目が、現在のものにはあるんですが、それを消すっていう案なんですよ 。

原口:そう、そうですそうです。

 

我那覇:それに関しては どういう政府は回答があったんでしょうか?

原口:「ご指摘の改正については現在交渉中であり お尋ねについても余談を持ってお答えする

ことは差し控えたい」と依然性を政府として は人間の尊厳人権及び基本的自由は尊重されるべきものであると考えてるって、、、そら そう考えてなきゃ、、大事でしょうよ。 ね。

要は「その条約がどうなるんだ?」とあるいは「規則が どうなるんだ?」って聞いてるけど

{分からん! て 言わん! と、、答えん!」って言ってるわけです。

 

 

我那覇:はあ これは本当に恐ろしい話。

原口:恐ろしいでしょ?

だってもうこれご覧の皆さん、、、5月には 決まるんですよ?

でももう分からんてこないの第1回の時もそうだったですもん 。

もうあと2週間しかなかったけど、例の59条に対する態度、どっちなんだ と

「交渉中であり余談を持ってお答えすることを差し控えたい」と「2週間後でしょ?と あなたがどう答えるか?を言いなさいよ。」てね

「いやちょっとまだ分かりません」

「わかん なきゃ2週間後にじゃ誰と議論するの?」と、、、

で 僕はね、その時、我那覇さんあの現職大臣たちも これ知ってるか?

君たちも知らないうちに、こんなの進められてるよっ てこんな恐ろしいことないでしょ

知らなかったんです安全の保証なんとか かんとか、とかいるでしょ?

 

我那覇:ええええ

原口:知って なきゃおかしいでしょ?」

まさに国民の命と安全健康そのものですから、いやこんな 感じなんですよ。

5:  5についてもご指摘のパンデミック条約の作成については、もう 

「現在交渉中 交渉中」これ救済を受けた健康被害の救済のとこ聞いてるんですよ。5は 

 

我那覇:ええええ

原口:で制限がする条項が盛り込ま もっと救済の期限を短くしたり対象を狭くしたりするんじゃないか

と言ったことに ついても答えない。

 

我那覇:この「摂取による健康被害を受けた方に対する救済を制限する 条項が盛り込まれるとの指摘がある。とこれに関してどうか?」と聞いたら、

原口:また「お答えを 差し控える」と余談を持ってお答えすることは差し換えて、うんからそれは、ありません。と は答えないんですよ

 

我那覇:うん、そうさせませんとも答えないですね。

原口:答えおかしいでしょ? おかしい。でも、、、答弁になってないんですよ

 

我那覇:うんあのまこういう風な政府を正そうとしても、のらりくらりで、

期限を「時間稼ぎをして期限になって、そして、もう後の祭り」 みたいな手法を

ま、政府は取っているわけなんですけれども、これどういう風にして、あの~~国民あるいは議連としてですねえ、これ阻止、戦っていけるものなんでしょうか?

原口:と いうか批准とかの手続きがなければ実質戦う方法はないんですよ。

つまり国会に聞く ことはないんですよ。

 

我那覇:ええええええ

原口:「国民に聞くこともない。ああ、これ決まりました よ」とあとは脱退しろっていうことを政府に言うしかないんですよ。極端に言うと。でもそれだったらもうあんまり脳がないじゃないですか。

だから今僕僕らは何 やってるかていうと、各国の議員たちがレターを送ってんです。

あの我那覇さん が、こないだね、おっしゃった「59条の時もちゃんと採決されてたのか?」と2022年に 行われた改正のそう改のところですね。

 

あの「出席してる国はな何カ国あったんだ?」と そして「何カ国の賛成で成立したんだ」とどう見たってあの議場見たって過半数いないです。ガラガラ

つまりもう手続はおかしいでしょ?と。このレターを送り ます。

そしてもっとやっぱり、ただ国民の皆さんにはやっぱ半数以上がこれを 気づいてもらないと。

でもね、こないだ厚労省の方が亡くなら れたですね。それはこの💉じゃないかって言われ てる。

 

で 役人であろうが国会議員であろうがね、

この薬害から自由であることは、射てば、、その人だけ特別な💉があったか?と ありゃしないんだから、だからその被害が広がってくにつれて、やっぱりまずい と思ってる人の数も増えてるんですね。でもね、これも、敗者の論理で「そんな被害が出るって分かってんの?」

一刻もはやく、まず止め なきゃいけないんですよ。

 

我那覇:そうですねね

原口:止め なきゃいけない。だからこの49で、ここ聞いてんですけど、「他にやってる国あるか?」と こんな6回も7回も(💉)ね。そしたらこれも答えが返ってきて「ある」と「あるんだったら名前を示せ」と言ったところ ですね

これどっちだ、、、あ49 です。こっちの49の答弁書はですね

「お尋ねについては全ての国の状況を網羅的 に把握してるわけではないが例えば米国

イスラエル英国カナダドイツ及びフランス がご指摘の全額公費負担で5回を超える新型コロナワクチン」おっと言っちまった「お💉を全部これここに書いてあるとね」書いて引用ですね

 

我那覇:引用です。政府の答弁書引用です。

 原口:そうそうバンするんだったら政府をバンしろ(笑) 

「この摂取を国民に受けることを可能とし てる国と承知してる。」たったこんだけです。

しかも、これも(他の国は)もうやめてるんですよ。日本だけなんですよ?こんなこと。

だから即 止めなきゃいけない。

でも僕毎朝これ動画やってて「我那覇さんの動画を見た」「萌さんの 動画を見た」でこれで説得しました。

「家族を説得しました」っていう人も増えてきました 。

 

我那覇:ああそうですか、増えてきた。それは 本当にあの嬉しいというか、、、

これをもっと広げないといけない(^_^;)   

 で先生、私もですね、この色々調べる中で、

「日本政府はもう頼りないどころか これを押し進めているとんでもない政府である

原口:そうです

 

我那覇:でそうなるとで またあのWhoは、各国で目覚めた我々が、対抗しづらいような方法で、戦いを仕掛け てきてるじゃないですか?非対象の戦いをしかけ

原口:そうです。自分たちで情報を囲い込んで、 しかも、さっき言ったように延長戦を勝手に決めてる。

 

我那覇:そこでですね、でもどうにかして これを対抗できる方法がないのか?とかやってることは出たらめなんですけれども、あの これをどうできるか?って色々考えてみたんですけれども、、最近あの各国での動き 

例えばEUですとか、南アフリカ・イラン・スロバキア・エストニアあとえっと、フィリピン・ニュージーランドもあの ちょっと聞きましたけれども、その~政府 、あるいは政府全体の意思でなくても、国会議員が連盟で、先ほど先生がおっしゃっ たような所管を送っている。という動きがあるじゃないですか? 

これはとっても私も 有効だと思うですよです。

原口:有効です

 

我那覇:で、その例えば、WHOのこうルールを自分たちの ルールを無視した方法で進めていますけど、これがなんかあの~押し進めていって いるので、あかも止めようとしている側からすると非常に厳しい戦いに見えるん ですけど、彼らは勝っているように見えてもすでに負けてると思うんですよ。

というのも無効なんですよねえ 。

原口:まったく仰る通り 無効です。

 

我那覇:それを、あの、国民にもっともっと知らしめる 必要があるんじゃないかなと。

他国の動きも見てもですね、

原口:全くその通り

 

我那覇:例えばなんです けど、2022年の5月にえこの拒否する期間ですとか、何かが採決された後に、これが 思考される期間が短くなりましたけれども、それを自体を拒否するの1月27日だった じゃないですか。1月27日過ぎてしまって。で、日本政府はこれを拒否はしませんでした。

でもそれ自体が

原口:それあの去年の11月でしょ?その59条のことでしょ?

 

我那覇:今の えっと、あそうですね11月ですね。

11月の末だったんですよ。でそれも日本は 拒否しなかった拒否しなかったですよ。

でも、拒否するべき対象が無効だったんですよ。 

原口:そうです。そうです。

 

我那覇:ていうことはその新しいルール自体が無効であると

原口:そうなんです、 全くそう!

 

我那覇:それでですね、あの「これは、何違反になるんでしょうか? WHOの規則違反ですよね。

原口:違反ですね。IHRの55条違反ですね。

我那覇:そういう形でですね、あのWhoなのか国際機関なのか

あるいは日本の裁判所に、その国際機関が ルールを無視していてでそれを日本国に押し付けようとしているええええここう いう感じでですね

 

原口:訴訟することできます。あのそれはもう完璧に できると思いますね。

世界の司法の場に訴える。あるいは日本の司法の場に訴える 。

それからもう1つはこういうのを隠してる製薬会社に対して訴える。

だから今株価が見 てもああいう具合ですよね。

やっぱ嘘を言っ たりなんかやってる人は生き残れないんですよ。

だから我那覇さんおっしゃってる ように、彼らがむちゃくちゃやって勝ってるように見えるけど、大コケしてるんですよ。それは法正義のないところに正当性はないですから、デュプロセスがないところに、何が パンデミックだと!何がその緊急事態宣言だと!パンデミックを緊急事態宣言する。なんて ありえないです。

ところが日本はね、我那覇さん

その震源地だからていうか、主犯だから、 どんどんどんどん、、その憲法にも緊急事態宣言を入れようとしてる。それから今度は4 月になると何が出てくるかていうと地方自治法の改正が出てくるんですよ。

=~=地方次自治法 の改正=~=

って何かっていうと「国がこう決めたら地方は逆らうな」ってやつなんですよ。

 うんということは例えばこの例の💉で言うと、これはまずいと思ってで

泉大津市の南 出市長のように市民に寄り添った動きができなくなるんですよ 。

だから本当にね 2じゅう3じゅうに悪質!

だから僕は動画で 毎日、「官僚の皆さんも、心があるんだったら、あなたの家族もこれで同じようになる。」

あの 後で言いますレプリコンもそうですね。

レプリコンなんとかっていうのは簡単に 言うと忍者みたいな💉なんですね。

忍者って分身するじゃないですか?自分と同じ ものを分身してしかも変幻する。ドロンて化けるわけです。そんなものを街に放ったら どうなるか?ってのも火を見るより明らかじゃないですか

だから負けてる人っていうか、今回のプランデミックにも大負けし たわけです。

Whoっていうのは失敗した組織なんですよ。

失敗した組織が次の ディジーズXに自分らが 「はい私たちの権限強化します。評価してください。」っていうのは、それ こそ泥棒がさらに鍵穴をいっぱいね開けられるようなことをやらしてくれって言っ てんのと同じなんですね。ちょっと泥棒に 例えてち悪いけども。

ま、、でも本当にこのステークホルダー見てみても製薬会社 。

そしてその一部の財団いわゆるグローバリスト これに支配されてるとしか思えないですね 。

 

我那覇:うん そうですね。あのまあとま、そのレターを書かれるという風に先生おっしゃってい ましたけど

私もえ各国の動きを見ようと思ってですね、これ出たんですね。

はいはい 見たんですが。これはEUの議員が連盟でwhooに去年送った

原口:送ってますね

僕も これ見ました。

 

我那覇:でこれはあのその、WHOの 改正IHの改正の時に過半数が出席しないと採決ということをやっちゃいけない「何名出席して何名が賛成したのか?この数字を具体的に出しなさい。」という手紙 です。

原口:だからこの間、我那覇さんが海外におられる時これを読んだんですよ。

僕は要するに根拠を 示しなさい」と「採決の根拠を示しなさい」と。

示せなかったですからね。

 

我那覇:そうですね。また 同じような内容なんですがこれはですね

南アフリカのま議員が自国の政府とそしてまたテドロス議長に送った、ま 同様になって

原口:これいいですね。ちょっとコピーさせてもらって。

 

我那覇:是非(*^^*) こういっ た動きでですね。

あの行けばで。後ですね、先生5月に向けていっぱいミーティングを彼ら はやる予定じゃないですか

でも5月に採決するためには1月27日に出さなきゃいけ ないわけですから、

今年の改正は ゲームオーバー、ゲームオーバー時間切れ でしたね。

原口:いや本当ゲームオーバーなんです

何議論してるんですか?」

ところがこないだの第3回のWCの議連って厚労省が言ってる

「いや必ずしも55条違反ってWHOの法務部は言ってません」ておかしいだろ。

自分らが決めといて、 しかも自分らも3か月前に僕らにこれが期限ですって言っといて、

うんで結局間に合わ なかったから、

簡単に言うと夏休みの宿題8月31日に出せなかったから、いや8月 31日とか言ってましたけど、実は9月31日でも良かったんですって言ってるのと 同じなんです。

もうだから

=~=とんでもない人 たちなんですよ!=~=

 

うん