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と一緒です。
The Putin Interviews
オリバー・ストーン プーチンインタビュー
Интервью президента Путина Оливера Стоуна
https://www.facebook.com/groups/321627527272655/?ref=share
The Putin Interviews
オリバー・ストーン プーチンインタビュー
Интервью президента Путина Оливера Стоуна
https://www.facebook.com/groups/321627527272655/?ref=share
ああ
ではロシアの諜報機関の監視活動は?
うまくやっていると思う
我が国の諜報機関は常に法律を順守する
それが一つ2つ目に 相手を属国ではなく本当に同盟国としてみているなら
スパイ行為を働くのは不適切だ 信頼を損なうからだ
最終的に自らの国益を損なうことになる。
映画でスノーデンが”ヒートマップ”の話をする
3月に世界中で収集されたメールや電話の数だ
フランスは7000万件、ドイツは、5億件
ブラジルは20億件
アメリカではメールと通話で31億件
通信会社の分は含まない
ロシアはどうだ
ロシアは15億件
アメリカはロシアの倍も?
ロシアが2位でアメリカが1位
残念ながらそれが今日の諜報機関のあり方だ。
私もその世の中の仕組みは承知だ
だが同盟国をスパイするのは認められないね。
アメリカはロシアに対抗してスパイしてると言ううはずだ
そうだな、アメリカがスパイしてることには文句がない。
米ロ関係に置いて、スノーデン事件は転換点だ
ネオコンにとっても重大な問題で-
再びロシアに照準を合わせた
その後ウクライナ問題が発生
っつまりスノーデンはゲームの駒だ
または彼を 足止めして辱める意図が?
彼らはそんな事思いつかないさ
そうですか? ははは
プレッシャーの下で行動したから-
アメリカ当局は多くの失敗をしたと言える
さもなくばスノーデンは今頃塀の中だ
彼は勇気があり個性的な人物だ
今後 どういう人生を送るかわからない
彼にとって世界で唯一安全な場所はロシアだけだ
私も同館だ
昔はロシアの亡命者がアメリカを目指したが、今は逆になった
何の不思議もない
どれだけ悪者扱いされても今日のロシアは民主国家だ
そして主権国家だ
それはリスクを伴うが同時に大きな強みでもある。
今日の世界に本当に主権を講師できる国家は数えるほどしかない。
それ以外は、いわば同盟国の義務を負わされているんだ
そういう国は、実際には自分の異性で自らの主権を縛っている
公邸はクレムリンと半々だモスクワから20分
貴方はロシア社会に正教会を取り戻すことを-積極的に提唱した?
私ではなくロシア国民がやったことだ
でも宗教復興の動きが在った
宗教が復興したのは、共産主義のイデオロギーが消滅したからだ。
イデオロギーの空白があり、それを埋めるのは宗教だけだった。
此処に来た時にはどこに座るんですか?
ロシア正教会には椅子がなく礼拝中は立ったままだ
なるほど
ロシア正教会の伝統だ
膝待つ数立ったまま
ヒザマづくときもある。
此処には客人が?
いま娘たちが滞在している
この後夕食をともにする予定だ
2人のお嬢さんがご主人を連れてくることは?
それぞれに家庭があり義理の息子とも会うよ
お孫さんは?
イます
かわいい
庭でお孫さんと遊ぶことは?
残念ながら滅多にない
義理の息子さんたちと論争を?意見お相違はありますか?世間話は?
意見の創意はあるが論争という売より議論だ。
娘たちは政治に関心がなく大企業にも勤めていない
科学と教育の分野に進んだ
ふたりとも優秀だ自慢の娘たちだ
質問本文情報
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平成二十九年六月二日提出
質問第三五八号
日本に情報監視システムを提供したというスノーデン発言に関する質問主意書
提出者 逢坂誠二
日本に情報監視システムを提供したというスノーデン発言に関する質問主意書
アメリカのNSA(国家安全保障局)による大規模な個人情報収集を告発し、ロシアに亡命中のアメリカの元CIA(中央情報局)の職員であるエドワード・スノーデンは、モスクワで共同通信のインタビューに答えた。スノーデン氏は、これまでアメリカの政府機関から持ち出して暴露した文書は全て本物であると強調し、NSAが極秘の情報監視システムを日本側に供与していたことを改めて述べた。
スノーデン氏の発言は、日本政府が個人のメールや通話などの大量監視を行える状態にあることを示唆するもので、スノーデン氏は、参議院法務委員会で審議中のテロ等準備罪法案は、日本政府が非公然活動として行っている個人情報の大規模収集を公認することになると指摘した。
このスノーデン氏の発言に関連して疑義があるので、以下質問する。
一 政府はスノーデン氏の右の発言を把握しているのか。見解を示されたい。
二 いわゆるXKEYSCOREなる情報監視システムの存在を政府は把握しているのか。見解を示されたい。
三 スノーデン氏のいう「NSAが極秘の情報監視システムを日本側に供与」していたことは事実か。政府の見解を示されたい。
四 スノーデン氏のいう「日本政府が個人のメールや通話などの大量監視を行える状態にある」との主張に対する政府の見解を示されたい。
五 スノーデン氏のいう「参議院法務委員会で審議中のテロ等準備罪法案は、日本政府が非公然活動として行っている個人情報の大規模収集を公認することになる」との主張に対する政府の見解を示されたい。
六 スノーデン氏はインタビューの中で「私が暴露した文書には、横田基地で二〇〇四年に新たな施設を建設した際の費用六百六十万ドルのほとんどを日本政府が負担したことを示す文書が含まれている。これは事実だ。米軍駐留経費の肩代わりは、米軍が駐留する国に共通する。新たな植民地主義だ」と述べている。ここで指摘されるように、日本政府は二〇〇四年に六百六十万ドルのほとんどを負担した事実はあるのか。あるいはほとんどではないが横田基地内の新施設建設に何らかの費用負担をした事実はあるのか。それぞれについて政府の見解を示されたい。
右質問する。
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