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 羽田空港の滑走路で日航と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、着陸機が接近する滑走路に別の機体が進入した場合、注意喚起をする機能が管制塔に備えられていたことが5日、国土交通省への取材で分かった。海保機の進入を検知していれば、管制官が使う表示装置の画面上で滑走路全体が黄色に点滅し、航空機が赤色で表示されていた可能性がある。

 管制官は衝突まで海保機が滑走路上にいることに気付いていなかったとみられており、運輸安全委員会や警視庁が詳しい経緯を調べる。

 国交省によると、07年9~11月、大阪、関西、中部の空港で航空機が滑走路に誤進入する事案が相次いで発生。対策検討会議で議論し、08年3月の取りまとめで管制官の人的ミスを防ぐためのバックアップとして「滑走路占有監視支援機能」の整備を進めることが盛り込まれた。

 羽田では4本の滑走路全てで11年3月までに運用を始めた。

 国交省は「事故当時、実際に海保機の位置が特定され、注意喚起表示が出ていたかどうかは事故調査で明らかにされることになる」と説明している。

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何度見ても9.11画像とにている。真相が分かっても世に出ないけど
検証はしといた方が良い。
 
NHKさんの報道された画像です。
赤い光がでます
ピカッと赤い光が出た直後炎上する
その間一秒もない一瞬に炎上
画像を引く余裕で撮る
 
 
こんなに燃えていたら脱出は不可能だよね。

 

 

こちらもNHKさんの画像

機首の2箇所の傷はぶつかった凹みではなく内部からものが飛び出した傷跡にしか見えない。

乗客映像なので、フェイクではないと思われる。

避難するときのエンジンからの炎も小さくなっている。

消防により消化された?

安全になってからの脱出? のようだ。

 

 

こちらの画像は怪しさ満載 

窓がない、ロゴが切れている等の不審な点が多い画像

 

 

 

みて、6.1.1 これ後方部分なの

次の日の画像は後方は焼け残ってるのよ。

アップアップアップこれはフェイク画像と思われる。

エンジンが燃えていなくて客室が燃えている?

 

燃えてる箇所が前後真逆。 10分後に爆発したのはコックピットの方

 

ジャーナリストが乗り合わせていたってすごいじゃん。 しかも 炎を見る避難した人たちの姿が! 

 

と思ったけれどもう一度見直すと、

もっと離れてから見るほうが人間の取る行動だし、

聞いた話によると一時間はバスが来なくて、燃える飛行機を見ていたという人がいるのよね。

 

明らかエンジンから炎が上がってる画像がありながら、色々違う画像で報道されて分けらんわ。

いくらでも画像作れるってことかな。

延焼が右エンジン部分じゃなく左なのが気にかかる

左後部からも脱出してるんだけれど、炎がひどいと脱出できない。

後部座席もえていたら無理だね。

それと、こんなに翼付近が焼けてるのになんで残骸に翼が残ってるんだろうね。

コックピットの下の傷跡がないのはなんで、 他の画像との違いがいっぱいあるね。

 

 

TBSの画像です。ダウンダウンダウン
パニックにならずに乗務員の指示に従ったから
乗客乗務員の命が助かってる奇跡です。

エンジンから炎を吹いています。

エンジンからは帰化した燃料がでていて発火しやすいそうです。

客室は燃えてないですよね。

エンジンが燃えてる最中に、避難した。奇跡ですね。

 

エンジンから炎上していないのが最終的な燃え方。 

なんでいろんな燃え方があるんだろうね。

不思議満載怪しさ満載

機首が爆破? japanロゴがなくて、窓がない翼がない?のが変な画像

 

 

 

 

機首が原型とどめないほど燃えて亡くなっちゃった。

後部は残ってるので、後部からの出火ではないのかも?

爆発して残骸がないほど燃えたのは機首の方よ

 

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炎上の海保機からボイスレコーダーなどを回収 運輸安全委、解析へ

藤原調査官によると、海保機から見つかったのは、操縦席の音声などを記録した「ボイスレコーダー」と飛行状況などを記録した「フライトレコーダー」。今後、解析して内容を確認するという。JAL機の分は見つかっておらず、捜索を続ける。海保機、JAL機とも炎上した。