アメリカ同時多発テロから22年。

長谷川氏はNHKの番組でこう発言した。「崩壊解体された世界貿易センターの死者には、４０００人いたイスラエル国籍のユダヤ人二重国籍米国人が1人もいなかった」と。そして、米国のシナリオ通りに「同時多発テロ」だと決め付けて報道しようとすることに異論を唱えた

＾ーーーーヒカミカ

10時間 ·

9.11 追悼、備忘録

もろよね

シージー

子どもだって見破るわよ

情報デザインとデジタルアーカイブ / OSINT /「記憶の解凍」 / 東京大学大学院情報学環教授

『「合成」「CG」といったリプライはブロックします』

https://x.com/hwtnv/status/1700979968820535565?s=46...

この時すでにレーザー光線が使用されていた

https://x.com/akagamisp/status/1701246045332673015?s=46...

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911はイスラエルモサドが実行犯

＾ーーーZoo Taku

2018年10月20日 ·

９・１１米国同時多発テロで起きた不思議な事。

「９・１１」についてはすでに何度か記事にして投稿していますが、今回は所謂「非陰謀論者」の方に見ていただきたく、再度簡潔にまとめてみます。

１）４機の旅客機が同時にハイジャックされた！？

米国の空港は世界一セキュリティが厳しいことで有名ですが、４か所の空港で同時にハイジャック事件が起きたということは、その４か所とも警備に不備があったということですが、そんなことがあり得ると思いますか？

２）４機もの旅客機が正規のルートを逸れ、不明機として本土上空を飛行しているのに、世界一の機動力を持つ米国・空軍の戦闘機が一機も出動していないことをどう思われますか。

戦闘機を使用する軍隊には「空軍」と「海軍」がありますが、この役割り分担を大雑把に言うと空軍の戦闘機は自国の領空を守る役割りがあり、海軍の戦闘機は主に他国の領土、領空、領海において戦闘する役割りがあります。さて、皆さんがご存じのように、この戦闘機という兵器は物凄い速度で飛行します。そのスピードは実に音速の２倍！！音の速さの２倍もの速度で飛行するのです。特に速い戦闘機が「空軍」に配備されます。一体なぜ、このような速度が必要なのでしょうか？敵の戦闘機より速く飛べるほうが有利だから？もちろんそれも理由の一つですが、実はもっと重要なのは「素早く現場に到着する」という任務を果たすためです。現場というのはもちろん「戦闘の現場」のことですが、それだけではありません。この事件のようにハイジャック事件が起きれば、その現場にも素早く到着する必要があります。そのために離陸後、ほんの数十秒で音速を超えるような猛烈な加速性能が与えられているのです。

ところが・・・４機もの旅客機がハイジャックされたというのに、世界一の飛行部隊からはただの一機も出動しなかった。こんなバカげた話がありますか？何のための高性能戦闘機ですか？何のための訓練ですか？何のための軍隊なのですか？

これには「表向き」に適当な理由が述べられています。曰く「特殊な訓練が重なって戦闘機はすべて訓練のために出払っていた」というのです。こんな話が理由になりますか？

３）旅客機はアルミダイキャストで組み立てられた構造物です。そして内部に人間を乗せるため、中は空洞になってます。簡単に言えば「アルミの筒」です。このアルミの筒が鉄筋コンクリートの超高層ビルに衝突したのだとニュースではそう言っていますし、そのような映像が流されていました。

その報道のすべてを忘れろとは言いません。そんなことは無理でしょう。しかし、一度だけ頭を冷やして考えみていただきたいのです。アルミの筒が鉄筋コンクリートのビルに激突する様子を、自分の頭の中でシュミレーションしてみてください。例えば自動車事故の現場などを思い出しながら。

自動車がビルに衝突して、その車体がビルに穴を開けて内部に入ってしまうようなことを想像できますか？どうすればそんな「マンガ」みたいなことが起きますか？

そんな「マンガ」みたいな出来事が、あの日は２回も起きています。アルミの筒がビルに衝突して、そのビルに穴を開けて内部に機体が全部入ってしまう。ニュースで見るから「事実」だと思い込んでいるだけではないですか。そんな「事実」は実現不可能だと思いませんか？

いいですか。乗り物はすべて、内部は空洞なのですよ。だからコンクリートの壁に激突した自動車はペシャンコに潰れてしまいます。よく見る光景ではありませんか？ではなぜ、アルミ空洞構造の旅客機が、あの巨大なビルに穴を開けて、その中に侵入できるのですか？一度だけ、冷静にご自分の頭で考えてみてください、

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＾ーーー赤髪

③事故から22年陰謀論を映像で暴く！アメリカ同時多発テロから22年。“史上最悪”のテロ事件を写真で振り返る【9.11】2977人の命が奪われた、アメリカ同時多発テロから22年。史上最悪のテロ事件を写真とともに振り返る民間機4機が国際テロ組織にハイジャックされ、日本人24人を含む2977人が犠牲になった… pic.twitter.com/6R8KaMkkbC
— 赤髪 (@akagamisp) September 11, 2023

@akagamisp

③事故から22年陰謀論を映像で暴く！アメリカ同時多発テロから22年。“史上最悪”のテロ事件を写真で振り返る

【9.11】2977人の命が奪われた、アメリカ同時多発テロから22年。史上最悪のテロ事件を写真とともに振り返る民間機4機が国際テロ組織にハイジャックされ、日本人24人を含む2977人が犠牲になった、アメリカ同時多発テロ（9.11事件）から11日で22年を迎えた。

航空機が世界貿易センタービルに激突する瞬間や、ビルが白煙を巻き上げながら崩れ落ちていく映像がリアルタイムで放送され、その惨劇は世界を震撼させた。多数の民間人の命を奪う「対テロ戦争」の発端にもなった“史上最悪”のテロ事件。

写真と資料で振り返る。

（※この記事には、航空機の衝突場面やビルの崩壊現場などの写真が含まれます）

2977人が犠牲に2001年9月11日午前8時46分、乗客乗員計92人を乗せたボストン発ロサンゼルス行きのアメリカン航空11便が、ニューヨークの世界貿易センタービル北棟に衝突した。その17分後、乗客乗員計65人を乗せたユナイテッド航空175便が、世界貿易センタービルの南棟に突入。午前9時37分には、バージニア州の国防総省（通称ペンタゴン）に、アメリカン航空77便が激突した。午前10時3分、ペンシルベニア州・シャンクスビルの平野に最後の1機のユナイテッド航空93便が墜落した。

　2機が衝突した世界貿易センタービルは、11日午前10時〜10時半ごろにかけて相次いで崩れ落ちた。国際テロ組織「アルカイダ」とは 9.11事件を引き起こしたアルカイダは、1989年に誕生した国際テロ集団。どんな組織なのか？ソ連軍は1979年、アフガニスタンに侵攻する。ソ連軍の駆逐を目的とした「ジハード」（聖戦）に参加するため、アラブ諸国の若いムスリム（イスラム教徒）を中心とする義勇兵たちが、アフガニスタンや隣国パキスタンに向かった。

　1989年にソ連軍がアフガンから撤退すると、対ソ連で戦った抵抗勢力の間で内乱が発生した。こうした中、一部のアラブ人義勇兵たちによって次のジハードを戦うための組織アルカイダが結成された。「大量破壊兵器」は見つからなかった。https://huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64fe7c7fe4b0fbcbca2e354e

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