ぷーさん:私たちはウクライナの人々と戦争をしていません =「後ろの正面」と戦ってるのよ。

 

■連という「後ろの正面」組織が、資本主義と共産主義を戦わせる構図 =プロレスごっこ

王様は両方の勢力に資金と武器を渡して、#破壊再生 往復びんたで儲けてるのよ。

それが帝王学!

 

その証拠にウ国の復興支援金はブラックロックが、再生=街の復旧担って補助金を貰い 

インサイダの政治家が、関連企業の株を買い、不労収入得るシステムよ。

 

■連という「後ろの正面」組織が、資本主義と共産主義を戦わせる構図

ぷーさんは「私たちはウクライナの人々と戦争をしていません」と言った。寅さんも戦争はやらないよ。「後ろの正面=■連」が見えてるから だから渦を作るのは止めよう! 無関心・無関係よりも、渦を作って騒ぐ奴ら(工作員)も厄介です。

市民活動をリードしてるような輩に多い。

2000年続けてるんだよ!

 

それが帝王学だったのよ。

投資会社は両方の勢力に資金と武器を渡して、#破壊再生 で儲けてるのよ。

 

ぷーさんというよりも、寅さんもそうだけど、自国を守っているのよ。

自国を守れないのは日本の国会議員が500人ほぼ全滅で

ゼレンスキーに(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )したこと 

 

ジャック犯が■会議員という マジで笑えない状況 

市民活動をリードする奴らが工作員・・・

詐欺師に騙されているんだよ。

だから、デモに修道女が来ていたんだよ。

 

正気になれ!だわよ。567脳は普通に何で考えれないの? 

スピ系の人たちがインフルエンサーだって見えてるのに!

怒ると波動が良くない?

何をほざいてるんだ! 

怒らないから、のさばってるんだよ! 

細かいことはもうどうでもよいのよ。

彼らのは単なる人口削減というストーリー上の経済破壊だってばれてるんだから。

 

 

何でもいいから、国の独自性を奪えとSDGz・戦争・567で自由市場や個人所有を禁止 資本主義経済を破壊する指令が■連から出てるのよ。気候変動の危機を口実に生産を制限し、人々の行動を制限して、自由経済を破壊しよう=グローバル共産主義だわよ

市民活動を乗っ取った立憲も共産党も ■連 にまるっきり言及しないのよ。

自公べったり党はどうでもいいけど、市民活動を乗っ取った立憲も共産党も許せない!

なんで経団連の要望に従ってるのよ?

おいらたちの思いや、票は何処に消えたんだよ!


 

従う連中も同罪で一番厄介! 

市民活動を先導してる奴らが、工作員=詐欺師だって気が付けよ!

原発は止めればよいのよ 選択肢は廃炉! 

ここをちゃんと言わないとだめよ! 

うだうだやってんじゃね~~って思うわ。原発にmissile落とされたら、この国では生きていくのは難しい!

人口6000万人がちょうどよいといったやつ全員outだからね。

6000万人がちょうどよい!!はてなマーク と言った奴らグローバリストの手先のタレント

かミ谷!ハシゲ!小鼠!証拠がある→2022年2月26日  (小さな蟻の会)

ぷーさん:私たちはウクライナの人々と戦争をしていません =「後ろの正面」と戦ってるのよ。

ウ露紛争の詳細はオイラのタイムラインにピンドメしている→2022年3月21日  

寅さんも戦争はやらないよ。「後ろの正面」が見えてるから
 だから渦を作るのは止めよう! 無関心・無関係よりも、渦を作って騒ぐ奴らも厄介です。

寅さんもぷーさんも戦争やってないのに、 どうやって大惨事世界になるんだよ?
 

山中泉

7時間  · 

 

「プーチンのスピーチの3つの否定できない真実」

「米保守系”Federalist”のコラムニストのエディ・スキャリーの投稿」

そう、 プーチン大統領は「米国との核兵器禁止条約」の破棄を宣言した。

しかし、西側メディアは、プーチン大統領は、米国との核兵器禁止条約の終了を宣言した以外、残りのプーチンのスピーチをほぼ無視した。

しかし、それは演説の他の部分が重要でなかったわけではまったくない。

 

全米のメディアが、自分たちの都合で、米国民に聞かせたくないということなのだ。

 

なぜなら、「ウラジーミル・プーチン」という名前をスピーチから取り除いたとき、あの100分間の国民への演説で彼が言ったことは、紛れもない真実であり、合理的だったからだ。

たとえそれが、ウクライナ紛争を「プーチンのいわれなき戦争」や「”民主主義”のための戦い(ギャグ)」として、メディアがひっきりなしに、目を覆いたくなるような演出をしていたとしても、である。

以下、3つの例を挙げよう。

 

1. 「米国は大規模な戦争の準備のためにウクライナを利用した。彼らはそれを公に認めている」

これは実際、バイデン政権が公式に明言した政策ではないにせよ、暗黙の了解である。

大統領自身が昨年初めに、プーチンは「権力の座に留まることはできない」と宣言しており、あるとすれば強制的な政権交代の脅しである。バイデン氏はこの週の初めに、米軍が駐留していない文字通りの紛争地域であるウクライナの首都を訪問し、この紛争はウクライナと同様に我々のものだと主張するかのようだった(ウクライナの防衛費の約3分の2を米国が負担していることを考えると、そうなのだろう)。

共和党議員でさえ、世界的な戦争の火種をちらつかせている。

サウスカロライナ州の共和党上院議員リンゼイ・グラハムは、「ロシアをテロ支援国家に指定するべきだ」と述べた。上院の共和党リーダー、ミッチ・マコーネルは、ロシアの「敗北」が「今、米国にとって最優先事項である」と宣言した。(アメリカの貧困層の救済は後回しだ。)

2. 「西側諸国は戦争激化(エスカレーション)の罪を犯している」

ロシアがウクライナに侵攻するはるか以前から、ワシントンは北大西洋条約機構(NATO)への新規加盟国の拡大を推進してきた。この同盟は、ロシアを威嚇する明確な目的のために現在進行形で存在する。

当初は、アメリカが欧州の同盟国を軍事的侵略から守るというソ連への警告であったものが、今では、クレムリンを他の先進国から遠ざけることによって、英雄のように見せかけるための両政党の虚栄心プロジェクトとなっているのである。

また、バイデンの前任者ドナルド・トランプは、あえてNATO諸国に対して同盟への負担増を求め、それ以外は自らのために同盟を拡大することに関心を示さなかったため、当然、反対派は「NATOは不可欠で、ウクライナはエデンの園に最も近い」という全く逆の立場を反射的に採用することになったのである。

そうしてバイデン政権はウクライナのNATO加盟を推進し、プーチンがすでに恐れるに足る同盟でロシアをさらに包囲することになった。

3. 「西側はロシアを戦略的に敗北させたいのだ」

つまり、欧米指導者はロシアとはもう関わりたくないということだ。彼らはロシアに対する世界的な反発を喚起したい。バイデン政権と議会の大多数、ケーブルニュースに登場するほぼ全ての元軍人たちは皆そう言っている。

今、ロシアがウクライナから撤退し、休戦を宣言したとしよう。

その後、ロシアの経済と世界での地位を安定させるために、米国とヨーロッパが通常の貿易と協力を再開することを最初に提案するだろうか?誰もしない。

彼らは皆、プーチン抜きで、ロシアを永続的に極小化することを期待している。

プーチンのことをなんと呼んでもいいが、彼が合理的でないとは言えない。

 

---END

 

三浦とおんなじのただのタレント 神谷・ハシゲ・小鼠 もタレント 

ほとんどがシナリオ通りに演じていた! 

それがTVというはこの中

 

バカ一言ってんじゃないよ!

 

 

 

 

 

この国を食いあさってるのは 投資家なんだよ。