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Takashi Inuiサンの投稿から
１万人の医師と千人の弁護士がＣＤＣ米国疾病予防センター、ＷＨＯ世界保健機構、ダボス会議、ビル・ゲイツなどを告訴「第２ニュルンベルク法廷」ジュネーブ条約違反の罪でオランダ、ハーグ国際裁判所で9月9日より審議されています。
世界的に有名なドイツ人弁護士の一人、ライナー・フューエルミッチ博士は、彼が「 コロナ詐欺スキャンダル 」と呼んでいるものに責任がある国際的なエリートの幹部に対して「 第２のニュルンベルク法廷 」で起訴した何千人もの弁護士のチームを組織しています。
この訴訟に依ってデープステートの人口削減計画が挫折に向かっている事は言うまでも在りません。ニュルブルクリンク綱領とジュネーブ条約違反には死刑が言い渡されます。
Fullmich博士とチームは、世界保健機構、米疾病予防センター、ダボス会議等が計画的に、詐欺 PCR検査で偽情報陽性を作り、基礎疾患によって死亡しても 故意にCovid による死亡と捏造するよう各国の要人及び医師に命じた事を指摘している。
PCR検査は病原体を検出するようには設計されておらず、35サイクル以上では（PCR検査の増幅回数の数値基準) 100％不正確だ。CDC米疾病予防センターの指示によって監視された全ての PCR検査は、意図的に37〜 45サイクルに設定されている。
実際には、 CDC米疾病予防センター自体が、28サイクルを超えるPCR検査では、信頼できる結果が得られない事を認めているにも拘わらず、PCR検査機の培養回数を45回サイクルで使用する事を指導しているのです。
この様に意図的に計画された誤った検査の乱用により捏造検出される Covidの陽性症例 / 感染の 90％以上は無効なものです。
不正確な検査と不正な捏造死亡診断書に加えて、「実験的」mRNAワクチン自体がジュネーブ条約の第32条に違反しています。
1949年のジュネーブ条約の第32条に基づき、「保護された人の治療に必要とされない医学的または科学的実験」は禁止されています。
第147条によると、保護された人に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反。
「実験的」コロナワクチンは、これらの国際法に違反する者たちに
死刑を科すと定めている 。そして、これらのコロナパンデミックとワクチンに至る全てがニュルンベルク綱領の10項目すべてに違反しています。
ドミニク、リュエフ博士の解説によると
全てのワクチンは、2021年10月20日で期限切れになります。この情報は公式であり検証済みです。(これを受けて、ワクチンの成分が暴露された今ジュネーブ条約違反訴訟の逃げ道用として)
欧州連合EUは、コロナ治療の為に、加盟国の病院で用いられる事と成る5つの治療法を承認しました。(せざるを得なかった)
これらの治療法は、欧州連合理事会(欧州議会)の法令により認可され、
10月1日より施行が開始されます。従って、10月20日頃から少しずつ配布されます。(意図的に徐々に公開と言い訳)
ワクチンは非常事態下でのみ『一時的な治験薬』として許可されているのです。
(ジュネーブ条約違反)、新認可の法令により、5つの新薬を処方する事が義務付けられる為、ワクチン接種は終わりとなります。(あくまで訴訟逃れの手段)
なぜ全ての州が「9月中に(接種が)必要だ…」と言った理由がこれで分かります。
彼らは(危険極まりない偽ワクチンの)全てを知っていたのです。
もう少しの辛抱ですが、くれぐれもテレビを信じない事です。(廃棄が最良ですが)
イベルメクチンが再び認可された今、ワクチンは必要無くなったのです。
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