モーゼのシナイ半島へ行く過程で、多神教への弾圧が聖書に書かれています。
その考えの流は未だに、キリスト教の中にありますね。
と言っても偶像崇拝している信仰者が目に付きますが・・・
彼らの神は一体誰だったのでしょう?
イエスの生まれる前の神は?
唯一神ヤハウェは、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教に共通する唯一神です。
エジプトにはラーが居て、BC3000年頃から祭られている「ホルス(HORUS)」がいる。
日本には、イザナギ・イザナミの前にも神が居て 天照大神がいる。
エジプトの神々も日本の神々も 神なのに人間的です。
妬み恨み復讐、、、に 魂を 奪われています。
エジプトの太陽神はラーですね、クレオパトラの象徴は竜神ですね。
釈迦が悟りを開く時に守護したとされているのも蛇。釈迦は神ではなく仏様
釈迦=ゴータマ・シッダルタ、紀元前565年ころ、現在のネパール南部にあったカピラ国生まれ。
BC1300頃 シュメール文明を滅ぼしたのは蛇と言われている。
アダムとイブが騙されたのは蛇
シバの絵にはナーガ(コブラ)が描かれている。
エジプトコブラの毒で自殺したといわれるクレオパトラ は蛇を神としていた?
世界中多神教から一神教へ変化を始めたのだと思います。
私は未だに多神教ですが・・・・
蛇はゾロアスターにより悪魔にされ、
旧約聖書でもイブを唆(そそのか)した悪魔とされてしまいましたが、
この蛇を神と崇めたのがキリスト教ではグノーシス派の一派であるオフィス派、拝蛇教徒です。
日本では龍神密教とお不動さん 火の神なのでお焚き上げします。
竜神は東南西北中央 青赤白黒黄 のシンボルカラーを使います。
密教は弘法大師が長安から持ち帰って伝導しました。
全国を歩き回って布教活動してます。
816年高野山 建立
835年(承和二年)3月21日、62歳で入定
^ーーー
インドには、「ゾロアスター教」の影響も及んでいました。ゾロアスター教は、紀元前六世紀頃に、ペルシャのゾロアスターが唱えた教えです。
ゾロアスターは、それまで多神教的であったペルシャの宗教を、拝一神教的にするように努力しました。彼は、永遠の神のもとで善の勢力と悪の勢力が闘争を繰り広げているのだという思想を展開し、やがて救い主が現われて、最終的に歴史は、善の勢力の勝利をもって終わるとしました。
ペルシャでゾロアスターが活動した時代は、イスラエルで預言者イザヤが唯一の聖なる神を高揚し、救い主キリストの出現とその勝利を預言した時代(紀元前八世紀)より、少し後のことでした。しかしペルシャはインドに近かったこともあって、ゾロアスター教の「永遠の神」の思想は、インドに強い影響を与えました。
実際、ペルシャ語とインドのサンスクリット語とは、言語的にも近縁関係にあります。また紀元前の時代から、インド西北部はペルシャ帝国の版図の一部となっていて、文化的影響を強く受けていました。
このように、大乗仏教の大ビルシャナ仏(大日如来)等の「永遠の仏」の思想は、キリスト教やゾロアスター教をはじめとする他宗教との混合、あるいはそれらに対抗するものとして生まれたものであることは確実です。
それは、当時民衆の間にあった太陽信仰とも結びついて、広まっていったのでしょう。そして後世になって、経典化されたのです。」
---end
スキタイ、蒙古の遊牧騎馬民族
ペルシャのクルド人は中東から陸路で中国朝鮮半島までその教えを広げたのでしょうね。
長崎平戸は琉球からの航路があったようです。
上海や済州島から航路で来ていても不思議はない。
シュメール人もフェニキア人も縄文人も航海術を持っていたようです。
こちらは海路ですが、竜神信仰は東南アジアや中国にも韓国にもありますね。
もちろんスサノオを通して日本にもあります。
龍蛇神講大祭が行われる出雲大社と竜神は有名ですね。
『日本書紀』巻第五によると、崇神天皇は群臣に詔して「武日照命(たけひなてるのみこと)、
別名武夷鳥(たけひなとり)、あるいは天夷鳥(あめのひなどり)が天から持って来られたという神宝が出雲大神(いずもおおみかみ)の宮に収蔵してあるのだが、これを見たい」とおっしゃられた。
この時すでに出雲大社はあったという意味に取れますね。
そして、この頃が朝鮮半島との交流に繋がって居るのかも知れません。
「だいこく様」
出雲が日本書紀に出てくるのは第6段の撰文です。
神話時代はエジプトの神話と同じで数千年前からの伝承ですが、
地名はそのまま残ってますね。(意図的に地名を変えない限り・・・)
オオクニヌシは、かつて自分を虐げていた異母兄たちを攻め伏せ、自分の配下に置いていった。
オオクニヌシの配下に下ることを拒否する異母兄は、遠慮なく攻め滅ぼしてしまった
という下りが多いのですが、地方自治だった豪族の娘をレイプして子孫を作り
文句を言わせないという戦い方をしたのだったら?
神はあくまで柱として祀られているので人間では有りません。
正しく言うなら、出雲族がレイプしまくったということだと思います。
と言っても、出雲に辿りついたDNAは朝鮮人女子は見つかってるけれど
朝鮮人男子は後の世になってから、、、
想像するに朝鮮から連れてきた女子がスサノオを祀っていた?
戦いに勝ったら朝鮮人男子は日本に来て女人をレイプするという流れになるはずなのに、
そうはなっていなかった。
戦利品は女人+武器でも有るわけで、遺跡にはその証拠がある。
遺跡に有るのは高貴な位の女人だと思われる。
そう考えると話は学者が考えるのと全く違う方向に行っちゃいますね。
神は、人間の集団で~~族 とか~~人に繋がってるのでは?
なので神を祀る人々の動きを知る手立てです。
神話は誰かが描いた妄想が伝搬してるようですから、
日本書紀は「一書によると」という別段を設けています。
これは天才の考えたことなのでしょう。
神話は伝承で同じような話が複数存在しますから。
そして大黒様=マネー=金の支配が始まったのでは?
太陽神信仰はすでに縄文時代には有りました。
ソコに新たに、大黒様という金融支配の神が来たと考えたら、
大きく日本は変わってきた、地方分権が統一国家に向かっていったのでは?
それを考えると、横向きのオオクニヌシ様で、日本は平和なのでしょう。
立憲民主党がお伊勢参りしてますね。
これは神の動きでしょうか?
自民党は「日本会議」だらけで新興宗教がお好きなようです。
日本はスサノオ族と天照族 だけじゃなく萬の神が混在してます。
そしてBC7世紀に天孫降臨した 民族が神武東征を始めたのでしょうね。
神武天皇元年の起算方法が正しいとすればだけど。
(2月11日の日付は、日本書紀で神武天皇が即位したとされる紀元前660年(神武天皇元年)
1月1日 (旧暦)の月日を、明治に入り新暦に換算したものである。)
神代の時代は地方自治は豪族が王となり収めていたのでは?
それを 次々、武力で平定していったのが天皇家の代々天皇達
天孫族として「日本書紀」には記述していた。
当然内部の後続争いは絶えなかったろうね。
そして文化は西から東へ、東から西へ 往来しているのでは?
神々の神話もクロスオーバーしていくようですね。
自分たちの住地にあった神を選んでいたのではないかと推測されます。
アマテラスの弟と言われるスサノオは太陽神では有りませんね。
イザナギは、アマテラスには天上(高天原)を、ツクヨミには海原(『古事記』では夜の世界)を、スサノオには地上(『古事記』では海原)を治めるように命じた。
ラーの目はホルスの目とも言われている。
左目(「ウアジェト(ウジャト)の目」)は月の象徴、
右目(「ラーの目」)は太陽の象徴
ウアジェト(ウジャト)は、コブラの姿、あるいは、頭上にコブラをつけた女性の姿で描かれる
ラーは、エジプト神話の太陽神。
ラーは自らを崇め敬わない人間を滅ぼすため、自らの片目(右目とも左目とも)を雌ライオンの頭を持つ破壊の女神セクメトに作り変え地上に送り、人間界で殺戮のかぎりを尽くさせた。
その他
処方箋のシンボルであるRxマークとの関連性も指摘される。
Rxマーク
脳の断面図の松果体とする仮説がある。
サタニック・サイン(コルナ、日本の狐の影絵のゼスチャー)を横から見たところとする仮説がある。
人間界で国津神として殺戮の神となったスサノオと何処か重なりますね。イザナミは火の神であるカグツチを生んだために死んでしまい、黄泉の国(根の国、死者の国)へ去ってしまいます。
日本書紀』六段一書によると
イザナギノミコトの身につけていた長剣で
カグツチを3つに斬ってしまわれた。
剣からしたり落ちる血が天安河原の岩石になり、
経津主命の祖である
ミカハヤヒノカミ ヒノハヤシノカミ タカミカヅチノカミ
イワサクノカミ ネサクノカミ イワツツノオノミコト
剣から滴り落ちる血がほとばしり
闇オカミ 闇ヤマツミ 闇ミツハ とも申す神になった。
黄泉の国に逝ったイザナミを追いかけていたイザナギが
腐りかけてウジが湧いたイザナミを見たので醜女に追いかけられ
泉津平阪に到着しイザナミと向き合って離縁の宣言を言い渡された。
イザナミは「私はあなたの治める国の人民を一日1000人縊り殺すでしょう」と仰せられたので、イザナギは
「私は一日に1500人生もう」と答えられた。
続けて杖を投げられ
「これより来てはならない」
投げた帯や衣や靴が次々神になる。
イザナギは死者の国からようやく帰還して身の穢れを落とすために禊をした。
そして萬の神を生み
左目を洗われた。
左目から天照大神
右目から月読尊
鼻からスサノオの尊が生まれた。
=~=~=~=~~=
太陽神としてイザナギとラーが重なるなら
ラーの左目から生まれたのは月の神 右目が太陽
イザナギの左目から生まれた天照大神 右目が月の神
ホルスが出てくる神話で古いものはイシス神話。
^ーーーウィキペディア
神話学の観点からは、オシリスの死と再生を象徴しているとされる。
棺に閉じ込められたオシリスが ヒースの木になり神殿に使われそれを知ったイシスが蘇らせようとしたのでオシリスを殺した弟のセオが柱をバラバラにしてばら撒いてしまう。それをイシスはかき集め更に祈りを捧げホルスが生まれる。
中略
いろいろな経過が有り、ホルスはイシスの首を落としてしまったので怒ったラーは牛の頭をイシスに付け替えて蘇らせる。ラーはイシスを殺したホルスに罰を下し、またはセトがホルスの両目を奪って山中に埋め、その目からはロータスの花が咲いた。しかし、ハトホルが彼の眼窩に雌アカシカの乳を与えて復元させた。その後もホルスとセトは激しい戦いを繰り広げ、復活したイシスは再び息子を守ろうとする。ホルスは左目を失ってしまうものの(この左目は長い間エジプト全土を旅し、様々な知見を得たとされる)、トートが月の力を借りてホルスの左目を癒した。
---end
歴史は残された遺跡や証拠から推察されたり、伝承されたものも諸説あるのです。
神話ならなおさら作り込まれているのでしょうね。
神はその持ち物からも、血、肉からも生まれるし
自慰で生まれるのは当たり前って感じですね。
処女から生まれるJesusは神の子だから。
と言っても人間マリアと神のハイブリッドで 純血神ではない。
ホルスは神なので、人間の生死とは全く違うのだと考えてるのでしょう。
目だけですでに神ですもん。
ラーから生まれてるヘリオポリス九柱神 の子孫が
オシリス セト 兄弟
女神ハトホルはラーが生んだ殺戮の女神セクメト
ライオンの頭をもった女性の姿で表現されたセクメト。
ホルス神の母であり、ファラオの守護者であるという性格を持つ豊穣の女神イシスと同一視され、
は人間を滅ぼしかねない程に怒りにとらわれた女神ハトホルとされた。
頭に雌牛が乗っているイシスからでた ハトホル=セクメト という説ですね。
いずれにしても、ラーがホルスの目を生んだというのが定説です。
そして日本書紀 第5章 一書 第十壱 に馬の頭 を乗せた神 保守神 が出てくる。
保守神は食べ物を口からだして 芦原の中つ国に遣わされた月夜見尊に差し出したので
「汚らわしい、どうして口から出したものをわたしにさしだすのか?」
と、月夜見尊は剣を抜いて撃ち殺していまう。
その後 天照大神は天熊人を遣わし、保守神を看護させたら
神の頭に牛馬が生じ 額に栗が、眉には繭が、目には稗が腹には稲が陰部には大豆と小豆が生えていた。これを天熊人が天照に持ち帰った。
「これらのものはこの世に生きて存在する人々が食べて生命を支えるものである」と言って
日本に養蚕や稲の栽培をもたらしたとしている。
(中国から持ち帰ったという、意味なのでは?)
^ーーー
エジプトにはBC3000年頃から祭られている「ホルス(HORUS)」がいる。
ホルスの生い立ちは次のように伝えられている。
12月25日、聖母イシス・メリーから生まれる。ホルスの誕生には東方から星が現れ、3人の王が祝いに駆けつけ新しい救世主として崇拝した。12歳で天才児として教育者となり、30歳でアナブによって洗礼を受け、聖職活動を始めた。12人の使途と旅を共にし、病を治したり水の上を歩くなどの奇跡をおこした。ホルスは多くの名前で知られていた。真実、光、神の子、よき羊飼いなど。タイフォンに裏切られた後。十字架に張り付けられ埋葬されたが、3日後に生き返った。
これ、名前は違うけど、新約聖書のキリストと同じじゃないの? ホルスばかりではない。似たような話は他にもある。
BC120年 古代ギリシャのアティス
12月25日、聖母ナナから誕生。十字架にかけられ、3日後に蘇る。
BC900年 インドのクリシュナ
処女である聖母デヴァッキから誕生。東方に輝く星が出現した後、弟子達と数多の奇跡を起こし死亡した後復活。
BC500年 ギリシャのダイナイシース
12月25日聖母から誕生し、旅の宣教師となり、水をワインに替えるなど数々の奇跡を起こした。彼は王の王、神の唯一の息子、アルファとオメガなど、その他多くの呼び名で知られた。そして死亡した後、復活した。
BC1200 ペルシャのミスラ
12月25日、聖母から生まれた。12人の弟子をもち奇跡を起こした。死亡して埋葬された3日後に復活した。殻もまた、真実、光やその他の呼び名を持っていた。ミスラの神聖な崇拝は日曜だった。
ちなみに、東方の三人の王(博士)とは、東方の星シリウス。シリウスは12月24日にオリオン座の3つの星と直線に並ぶ。この3つの星は古代、「3人の王(THREE KINGS)」と呼ばれていた。3人の王ともっとも輝くシリウスは、12月25日の太陽の昇る位置を指している。だから3人の王が、東方の輝く星に導かれ、太陽の誕生を訪れる。太陽の誕生とは、占星術的には日の出のことである。
引用元☛
ーーーend--^
^ーーー
良妻賢母の女神
イシスはオシリス神の妻であり妹でもあり、女性的な役割においてオシリス神を補佐している。冥界の女神であると同時に再生の女神でもある。王位を奪取しようと企んだ弟のセト神に切り刻まれたオシリス神の四肢をつなぎ合わせたのもイシスである。そしてオシリス神の息子ホルス神を身ごもった。この彫像は、明らかにイシス女神の母としての役割をふまえて作られ、エジプトの王位継承者であるホルス神は、ここでは王としての役割を具現している。後代になって、ホルスに乳を与えるイシス女神のブロンズ像が数多く作られるようになった。オシリス神の妻イシスは、女性の美徳の具象であり、王の後継者の偉大なる母と見なされている。紀元前1千年紀には、イシスは熱狂的な宗教的信仰の中心人物となった。ヌビアのフィラエ島にある神殿や、地中海沿岸全域でイシス信仰が普及したことがそれを物語っている。
---end
私が言いたいのはこうした数千年前からエジプトや日本で神話として伝えられたものを元に
聖書は書かれている可能性はあるよね。っていうことです。
聖書が書かれたのは死海文書の後 羊皮紙に書かれてものが最初なのでは?
<<<<死海文書はヘレニズム・ローマ期、すなわち紀元前3世紀〜紀元1世紀に記されたとされ、聖書の文章だけでなく、さまざまな聖歌、祈りの言葉、啓示が含まれている>>>>
日本はそもそも1万年前の縄文文化がある国です。
聖書より古い文化圏です。
神々の信仰もあり、人々の深層心理に焼き付いているのではないでしょうか?
それが神の力だと私は思います。
そして、遺跡がその名残を残しています。
縄文サークルストーンは北海道の鷲ノ木のあります。
東へ西へ 西から東へ 当たり前の貿易は行われていたし、
文化交流もあった。
日本人は頭がよいから、音訓読みで 漢字を日本語に訳せるようにした。
カタカナで外来語を表記していった。
シュメール文字は日本(山口)で発見されている。
石に彫られているので残っている。
^ーーー
●20世紀になって欧米考古学者、言語学者、オリエント史学者によって解読され始めたシュメール人の文字と言語は、次のようなことが明らかになっている。
【1】シュメールの楔形文字は、漢字の形成とほぼ同じ過程を経て成立した
【2】シュメール文字は現代日本語の漢字仮名まじりと同じ構造をもつ
【3】シュメール文字は子音のみならず母音をも記す(シュメール周辺のセム系言語の文字は、子音のみを表記する)
【4】シュメール語は膠着語である
偉大な古代文化を築き上げたシュメール人は紀元前2000年ごろ、ふと歴史から姿を消してしまいました。確かにアモラ人などの他民族の侵入がシュメール人の失踪の直接の原因であることに違いはありません。しかしメソポタミアから突如として消え去ったシュメール人は、どこに移住したのでしょうか?後述するとおり、その多くはアジア大陸を東に向かい、現在の中国周辺まで達して東夷の文化圏を構成していくだけでなく、中国そのものの歴史にも、その後多大なる影響を与えたと考えられます。そして、一部の民は北西へと進み、最終的には地中海の沿岸まで達して、そこに後のイスラエル国家を創立する布石を置くことになります。その先駆者が、旧約聖書の創世記に登場するイスラエルの祖先アブラハムです。
---end
ザ・ファミリー(Netflix)
これやばいね・・・
日本は独自の不法でこの2021危機乗り越えんとならんよね。
まず独自のベーシックインカムが必要なんだけど、
鶴亀議員はやる気なしだよね。(;´∀`)
こういう新興宗教定期なものは、カルトなんだろうね。
「自分たちが支配者になりたい」
グローバリストたちの悲願カルトって感じだよ。
バフォメット
こじつけかもだけど、
スタバの以前のロゴマークを逆さにすると・・・あら~~そっくり。。。
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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)