トランプは肌の色を気にしない。
アメリカ人として扱ってくれるトランプを
ヒスパニックも大好きだ。
トランプタワーでは、ヒスパニックが沢山働いている。
そして、行政には沢山の黒人を入れている。

画像に含まれている可能性があるもの:9人、立っている人、スーツ、クローズアップ

キング牧師の「非暴力主義」を尊重しているトランプ大統領はキング・ジュニアの誕生日1月18日をアメリカ合衆国の国民の祝日とした。法に従おうと言い続けてきたのに、反トランプの偽装作戦で1月6日暴動が起きたので軍のオプションを発動した。

他国で行われた国防動員法の発令は国家転覆の為に行われている:米国で行われているのは、CCPによる国家転覆だという認識で見れば日本に起こることが想像できる。

 

画像に含まれている可能性があるもの:1人

あのね、読み間違ってる人が多いのだけど米国の中に25万人の国防動員法で動かせるお人形がすでに存在してるのよ?外からじゃなくて、すでに米国に住んでるのよ?

ポンペオ氏が教えてるよ?国境の中にいるってTweetね。

これは多分ポンペオの言う通り国境の中にいる人達

=国防動員法で招集されていると考えるのが適切だと思う。

DCはモグラたたき状態なんだって。

国会議事堂のしたは地下要塞があって、地下鉄駅もあるし 市内の至るところに出口があるようなのよ。

中の州兵は民主党知事の命令下だった人たちで、セキュリティのために動員されているのだけど、袋のネズミ状態だよ。彼らは25万人の10%だってことだよね。

でね、DCだけじゃなく、スウィング州の議会も同じ状態なんだって。

 

アンティファはCCPの手下だし、彼らは、地下から突然でてきて悪さしてるみたいだよ。

噂:突如地下から湧いて出た中共軍1000が国会議事堂に入れろとにらみ合いとの情報がある

 

裏切り者は誰:25万人の人民軍≒中に喝上げされてるCIA・FBIが動かせる軍隊

=国防動員法で動く他国に住むCCPのお人形たち

反乱軍🆚トランプチームCIA・FBI指揮系統+米軍

 

ポンペオTweet最後の仕上げ2日かかります:フェイク就任式をメディが放送したらOUTですよ。

外国の干渉を受けた不正選挙を認めた事になり反乱法に適合します。

報道権利は剥奪されるそうです。👈という意味のようだよ。

 

疎遠攻撃:

トランプツイッター8000万人の縁を切った。

ソーシャルディスタンスで人は会話が減った。

マスクで笑顔を見せれない。

トランプの600回の演説動員人数は記録的❤(ӦvӦ。) 

コロナ詐欺を断罪!

「就任以来、私はアメリカを謝罪するのではなく、アメリカのために立ち上がった。大統領就任初日から、私はアメリカを第一に考え、アメリカ人労働者のためにこれまでにないほど激しく戦ってきました。」

–ドナルドJ.トランプ大統領

 

^---引用ーー

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Trump Administration Issues 75th Annual Economic Report of the President

ECONOMY & JOBS

トランプ政権が大統領の第75回年次経済報告書を発行

経済と仕事

発行日:2021年1月15日

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経済諮問委員会

すべてのニュース

本日、大統領経済諮問委員会(CEA)は、大統領の第75回年次経済報告書を発表し、トランプ大統領のリーダーシップを体系化し、COVID-19パンデミック中に米国が行った歴史的な取り組みを要約しました。レポートは、アメリカを最優先し、強力な中産階級を促進し、予想を大幅に超えた2つの経済回復を監督するという確固たるコミットメントを詳述しています。この運動の柱である公正で相互の貿易、税制改革、大規模な規制緩和は、アメリカの繁栄に耐えるための枠組みを提供し、現在、この政権の成長促進政策とパンデミックへの決定的な対応が改善した証拠として存在しています。深刻で長期にわたる経済的困難の可能性。

「就任以来、私はアメリカを謝罪するのではなく、アメリカのために立ち上がった。大統領就任初日から、私はアメリカを第一に考え、アメリカ人労働者のためにこれまでにないほど激しく戦ってきました。」

–ドナルドJ.トランプ大統領

Issued on: January 15, 2021

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Council of Economic Advisers

ALL NEWS

Today, the President’s Council of Economic Advisers (CEA) released its 75th annual Economic Report of the President, codifying the leadership of President Trump and encapsulating the historic efforts the United States made during the COVID-19 pandemic. The report details the steadfast commitment to put America First, promote a strong middle class, and oversee two economic recoveries that have vastly exceeded expectations. The pillars of this movement—fair and reciprocal trade, tax reform, and extensive deregulation—have provided a framework for enduring American prosperity, and now exist as proof that the pro-growth policies of this Administration and the decisive response to the pandemic ameliorated the potential for severe and prolonged economic hardship.

“Since taking office, rather than apologize for America, I have stood up for America. From day one of my Presidency, I have put America First, and I have fought for the American worker harder than anyone ever has.”

–President Donald J. Trump

 

 

引用元☛

ーーーend--^

 

 

^---FBF

 

8時間前  · 

【トランプ大統領の就任時演説】

https://youtu.be/GE-7bswoCzg

〜リン・ウッド弁護士のテレグラムより〜

アメリカを「日本」に置き換えてみて下さい。

如何に崇高で誇り高く、希望ある演説でしょうか。

これをグローバリスト達は許せず弾劾し、メディアはトランプ大統領を歪曲して報道したのです。

2017/01/20

「何十年も前から私達は、アメリカの産業を犠牲にして外国の産業を豊かにしてきました。

この国の軍隊が悲しくも消耗していくのを許しながら、外国の軍隊を援助してきました。

自分達の国境防衛を拒否しつつも外国の国境を守ってきました。

そしてアメリカのインフラが荒廃し衰退する一方で、海外では何兆もの金を使ってきました。

我々は、この国の富と力と自信が地平線の向こうで衰退していく間に、よその国々を金持ちにしてきたのです。

工場はひとつひとつ、次々と閉鎖し、この国を出て行きました。

取り残された何百万人ものアメリカの労働者のことなど、何ひとつ考えないままでした。

この国の中産階級の富は無理やり奪い取られ、世界中に再配分されていきました。

しかしそれは過去の事です。

そして今の私達は、ただひたすら未来だけを見つめています。

今日ここに集まった私達は、全ての都市、全ての外国の首都、そして全ての権力の回廊に聞かせる為、新しい布告を発します。

今日から今後は、新しいビジョンがこの国を統治します。

今日から今後は、ただひたすらアメリカファーストです。

貿易、税金、移民、外交に関する全ての決断は、アメリカの有権者とアメリカの家族の利益となる様に行われます。

私達は、私達の製品を作り、私達の企業から盗み、私達の職を破壊する外国の侵害から、この国の国境を守らなくてはなりません。

保護によって、繁栄と力は拡大します。

私は自分の命全てを賭けて皆様の為に闘います。

そして決して、絶対に失望させません。

アメリカはまた勝ち始めます。

かつてないほど勝ち始めます。

この国の仕事を回復させます。

国境を回復します。

富を回復させます。

そして私達の夢を復活させます。

私達はこの素晴らしい国の全土で、新しい道路、高速道路、橋、空港、トンネル、鉄道を造ります。

国民がもう生活保護を必要としない様に、仕事に戻れる様にします。

この国をアメリカ人の手とアメリカ人の労働で再建します。

私達は2つの素朴なルールに従います。

アメリカのものを買い、アメリカ人を雇うのです。

私達は世界の国々との間に友情、そして友好を求めます。

しかしその前提には、全ての国は自国の国益を優先する権利があるという認識があります。

私達は自分達の生き方を他の誰にも押し付けようとはしませんが、寧ろお手本として輝く様に、他国の方々が見習うべき様になりましょう。

私達は古い同盟関係を強化し、新しい同盟を結びます。

そして、文明世界を一致団結させて、イスラム過激主義のテロと戦います。

イスラム過激主義のテロは、この地上から完全に消し去ります。

私達の政治の礎となるのは、アメリカ合衆国に対する完全な忠誠です。

そして自分達の国への忠誠心を通じて、私達はお互いへの忠誠心を再発見するでしょう。

自分の心を愛国心に向けて開けば、偏見が入り込む余地はありません。

聖書はこう教えています。

「神の人々がひとつになって暮らすのは、なんて善い、心地良いことでしょう」と。

私達は思った事を自由に発言し、意見が違えば議論しなくてはなりませんが、常に連帯を目指すべきです。

アメリカが団結すれば、アメリカを食い止める事など不可能です。

恐れるべきではありません。

私達は守られているし、常に守られていくのです。

私達は軍隊と法の執行機関の偉大な人々に守られているし、何よりも神が私達を守ってくれます。

最後に、私達は大きく考え、さらに大きく夢見なくてはなりません。

アメリカと私達は、国とは努力し続けなければ生き続けられないものだと理解しています。

私達は、口先だけで行動しない政治家をもうこれ以上受け入れません。

文句を言うだけで何もしない政治家など。

空虚なお話の時間はもう終わりです。

行動の時がやってきました。

そんな事は無理だと誰かに言われても、決して信じてはいけません。

アメリカの心とファイトとスピリットに勝る挑戦などありません。

私達は失敗しません。

私達の国は再び、栄えて繁栄します。

私達は新しい千年紀の誕生と共にあります。

宇宙の神秘の扉を開き、病の苦しみから地球を解き放ち、未来のエネルギーや産業や技術を活用しようという、その時に立っています。

国民としての新しい誇りが私たちの魂でうごめき、展望を引き上げ、分断を癒してくれるでしょう。

この国の兵士達が決して忘れない古い格言を思い出すべき時です。

黒だろうが黄色だろうが白だろうが、私達は全員が、赤い愛国者の血を流すのだと。

全員が同じ素晴らしい自由を享受し、全員が同じ偉大なるアメリカ国旗に敬礼するのだと。

そして大都市デトロイトの裾野で生まれようが、風吹きすさぶネブラスカの平原で生まれようが、同じ夜空を見上げた子供は、同じ夢で心を満たし、同じ偉大なる創造主によって生命を吹き込まれるのです。

なので全てのアメリカ人は、この言葉を聞いて下さい。

あらゆる都市にいる人、遠い近いを問わず、大小を問わず、山から山へ、海から海へ、聞いて下さい。

あなたは二度と無視されたりしません。

貴方の声、貴方の希望、貴方の夢は、私達アメリカの運命を決定するものです。

そして貴方がたの勇気と善と愛が、永遠に私たちを導いてくれます。

一緒に、アメリカをまた強くします。

アメリカをまた豊かにします。

アメリカをまた誇り高くします。

アメリカをまた安全にします。

一緒に、私達はアメリカをまた偉大にするのです。

有難うございます。

神の祝福を。

神がアメリカを祝福します様に。」

◆世界はグローバリスト達が主導し、グローバリズムとは中国の現代奴隷制を利用し儲けようという欲深いスキームです。

その為、グローバリズムを取り入れた国は雇用賃金は数十年上がりませんでした。

グローバリズムの弊害は地方の衰退に如実に現れました。

中国を利用して儲けようという幻想は過去の過ちであり、捨て去らなくてはなりません。

現実を見据え、目先のリスキーなベネフィットを追求するのは止めるべきです。

中国は世界の知財を搾取し、通信及び核融合の軍事技術を飛躍的に高め、ディープステートのグレートリセットと利害関係を一致させ、製造2025のデジタルシルクロードでサイバー空間を制覇し世界覇権を完成させる為、関係国を共産化し、支配する事が最終的な目標です。

トランプ大統領はアメリカを外敵から守る為の特別措置を矢継ぎ早に打ち出しました。

リンウッド弁護士の投稿は、1/20までに、その確たる証拠が見えることを暗示しています。

◆全国人命の尊厳の日、2021年1月21日

〜アメリカ合衆国大統領による宣言〜

ドナルド・J・トランプ

すべての人の命は世界への贈り物です。

生まれた時も生まれていないときも、若くても老いていても、健康であっても病気であっても、全ての人は神の聖なる姿で造られています。

全能の創造主は、全ての人にユニークな才能、美しい夢、大きな目的を与えて下さいます。

全国人命尊重の日に、私達は人間の存在の素晴らしさを祝い、あらゆる年齢の全ての人が保護され、大切にされる生命の文化を築く決意を新たにします。

https://www1.cbn.com/.../every-person-is-made-in-the-holy...

併せてご覧下さい。

1/11演説

https://www.facebook.com/100044120542632/posts/250079636472719/?d=n

 

引用元☛

ーーーend--^

 

^---引用ーー

画像に含まれている可能性があるもの:20人、群衆

5時間前  · 

【サイモン・パークス氏によるバーチャル就任式のプランの説明】

https://youtu.be/eURgzhb_9Us

良い方々は彼らの計画のタイムラインを変える事はできません。

そして誰もそれを変える事はできません。

彼らが計画の実行部隊ですから。

画像に含まれている可能性があるもの:11人、立っている人

これから何をやろうとしているかについては誰にも言えません。

極秘です。

皆さんの忍耐力と冷静さが必要です。

トランプ大統領は4年間酷い扱いをされてきましたが、この4年間のトランプ大統領の目的は、大統領選で彼らに騙されたふりをして彼らに不正選挙を実行させる為だったのです。

◆大統領選でトランプ大統領は実際には票の75%を獲得していました。

更に再集計によりカリフォルニア州の選挙結果もひっくり返しました。

下院議長が何を言おうともトランプは勝利したのです。

トランプ大統領は「4年間大統領としてしっかりと仕事をやってきた。しかし昨年の大統領選は完全に騙された。仕方ない、これから大人しくしています。」と言って退場すると思いますか?

そんな訳がありません。

◆メインストリームメディアはトランプが敗北を認めたと報じていますが、そんな事はありません。

本当にトランプが敗北を認めたなら、バイデンの大統領就任式に参加すると発表したでしょう。

私が得た情報を基に推測すると、17日の日曜日(現地時間)から何が起きてもおかしくない状況です。

これは私が最初にある情報筋から入手した情報に基づくものです。

◆昨夜(15日金曜日)に私は一人の情報筋と連絡を取る事ができましたが、彼によると、1月20日の前に何等かの作戦が実行されると考えられます。

それは1月20日を過ぎる事はなさそうです。

ただしバイデンの背後にいる者達は、連邦最高裁の腐敗したロバーツ主席判事と連携し、連邦最高裁の一室にスタジオを設置しCGIを使って就任式の背景を創り出し、そこにバイデンを登場させ偽の就任式映像を流すかもしれません。

ペドフェリアのトム・ハンクスがバイデンの偽就任式で司会者を務めるとも言われています。

◆そしてメインストリームメディアは違法な大統領就任式を世界中に放送する予定かもしれません。

しかし私が言っている事ではなく他の人たちが噂している事です。

メインストリームメディアがバイデンチームが就任式の準備をしている、と報じているのはこの様な計画があるからなのでしょう。

◆今や、バイデンはホワイトハウスにも国会議事堂にも入る事が禁止されているのです。

ですから、別の建物の中でスタジオを設置し、CGIでそこがまるで正式な就任式会場であるかの様に見せて世界中を騙そうとしているのかもしれません。

しかしこの様な違法な就任式を強引にやったとしても誰の利益にもならないのです。

世界中の人々がテレビ画面を通して偽のバイデン大統領就任式を観てしまったなら、これが偽だと気が付かないでしょう。

◆911の偽旗テロ事件でも世界中の人々がその映像を観て本当に起きたことと信じてしまったのです。

しかし、偽のバイデン大統領就任式の映像を世界中に流した後に、バイデンは車に乗ってホワイトハウスに向かう事になります。

ホワイトハウスも国会議事堂も封鎖されています。

バイデンはホワイトハウスの中にも国会議事堂の中にも入れません。

そして、メインストリームメディアがバイデンの偽就任式を放送してしまったなら、その12時間以内に主要メディアの全てが放送禁止となります。

◆ただし、この段階までバイデン側にやらせてしまうのは望ましくありません。

なぜなら世界中の人々がこの映像を観てしまったなら彼らは正しい判断ができなくなってしまいます。

これでは真実を伝える事ができなくなります。

私が連絡を取っている複数の情報筋もここまで進む事は無いと言っています。

ただしバイデン側がCGIでこのような事をやってしまい、主要メディアがそれを報じてしまったなら、トランプ側はメインストリームメディアに対して別の対応をします。

バイデンは国会議事堂やホワイトハウスの中には入れません。

主要メディアはワシントンDCには15,000人の州兵が配置されていると言っていますが、実際は21,500人の州兵が配置されています。

米憲法を守りトランプを支えている21,000人以上の州兵が配置されているワシントンD.C.にバイデン側はどの様入る事ができるのでしょうか。

現在、連邦最高裁の2人の判事は表情が暗いです。

◆悪い連中は、10日間の闇の情報を流しているますが、実際は闇ではなく、10日間の通信遮断です。

ワシントンDCの情報筋によると、イギリスについては5日~7日間の通信遮断があるそうです。

イギリスでのクリーンアップ・オペレーションは他の国々が終わってから最後に行われるだろうとも言われています。

その他の国々では、通信遮断状態が更に長く続く可能性があります。

ただし停電は短時間で終わります。

ホワイトハッツは一般の人々が真冬に停電で苦しまない様にと短時間で済ませています。

30才以下の若者にとっては恐ろしいことになるかもしれません。

なぜなら、数日間、携帯、スマホが使えなくなるからです。

テレビも観れなくなるでしょう。

この様な電子的ロックダウンが世界中で起きます。

◆テレビに関する各国の作戦は若干異なりますが、全体的には、テレビは自動的にデフォルトされ、米国からの単一のチャンネルが放送される事になるでしょう。

そこでは軍事裁判がライブで放送され、犯罪者たちが証言台に立ち真実を自白する様子が観られます。

そしてこれを観た世界中の人々が覚醒するでしょう。

現在、部隊が米国の複数のエリア、東西海岸に配置されています。

◆イギリスの首相はコロナウイルスを使って全国をゼミ・ロックダウンしてしまいました。

月曜日にイギリスに入国する場合は、PCRのDNA検査をして陰性を証明しなければなりません。

陰性者でも5日後にもう一度検査をする必要があります。

PCR検査は受けないで下さい。

イギリスは最後に作戦が実行される国ですから。

◆1月20日が近づくにつれ、多くの人々がフラストレーションを感じていると理解しています。

これまでの大統領就任式を思い出して下さい。

多くの邪悪な者達が政権に入り込んでいました。

今は、トランプvs邪悪な者たちの激しい戦いが進行中であり、最終戦争が起きており、彼らの最後の武器がメインストリームメディアなのです。

◆CCPの米国侵略計画の一環として開発された生物兵器が邪悪な者達によってアメリカにばら撒かれました。

3年前に私はこの事を予告しました。

これは中国が米国、トランプ大統領を破壊する為の計画の一環なのです。

しかし実際は中国で最初に生物兵器が漏れてしまいました。

中国の計画は中国からウイルスを秘密裏に持ち出し米国内でウイルスの複製をして米国内に大量にばら撒く事です。

しかし中国で最初に漏れてしまったのです。

トランプ大統領に対する激しい嫌悪が見えてきます。

◆これは単なる共和党vs民主党の戦いではありません。

悪と善の戦争です。

神を信じる人々と悪魔を崇拝する人々との戦いです。

この様な邪悪な事ができるのは気が狂っているからです。

彼らは悪魔崇拝者であり悪魔の生き方をしています。

彼らはあまりにも長い間、様々な分野を支配してきました。

トランプ大統領とトランプの周辺の人々は、1963以前から彼らと戦ってきたのです。

そして軍産複合体と米軍を切り離す事に成功しました。

トランプ大統領は4年後の選挙で再び大統領になると報じられていますが、バイデン政権が誕生するとトランプの大統領最就任はありません。

◆20日に近づくにつれ、エネルギーが強くなっています。

しかし彼らは全体的な計画を変える事はできません。

正義感のある人々は計画を急げと彼らに圧力をかけていますが、バイデンに偽の就任式を行わせるまで待つことはないでしょう。

バイデンはホワイトハウスにもワシントンD.C.にすら入ることができないのです。

ただし主要メディアはフェイクニュースを流し続けるかもしれません。

◆シドニー・パウエル弁護士

完全に詐欺的な候補者と「選挙」のプロセスの為に、テレビ史上最も出席者数も視聴者数も少ないであろうバーチャル就任式の為の全軍。

リベラルの最高の政治劇場と恐怖を演出します。

これはトランプ大統領の選択ではありませんでした。

もし彼がこの様に軍事化していたら、リベラルは彼の独裁的で全体主義的な政権について発狂していたでしょう。

リベラルは投影、欺瞞、操作の達人であることを忘れないで下さい。

 

引用元☛

ーーーend--^

インチキなCNNとバズフィードの情報を元にトランプディスりまくった日本のすべての報道機関も訴追の対象になるかもね。

^ーーー

トランプが偽の書類の作者に振り返る:「失敗したスパイ」は名誉毀損に直面する可能性がある 2017年1月19日ニュースライン1コメント 21世紀のワイヤーは言う… 

ツイートの中で、ドナルド・トランプは、元MI6役員、クリストファー・スティールによって編集されたとされる「トランプの書類」に応じた名誉毀損の行動をほのめかしています。

 ドナルドは、主流メディアで偽のニュースと戦う次の論理的な一歩を踏み出し、彼の政敵に押されて、彼らの諜報機関の凶悪犯の1人を法廷に連れて行くのでしょうか? 

この物語の展開に目が話せません。

 

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