WH:中国共産党の軍事企業に資金を提供する証券投資による脅威への対応に関する行政命令

 

 

^---FBF 引用ーー

 

1時間前  · 

💖見てない人は必ず観てね💖

りんうっど弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた激重要な動画🍀再アップ❗動画はすぐ消されると思うので文字起こししてくれた葛西慶子さんに感謝です😭この世はマトリックスである事が分かる最高の動画です❗人生変わりますよ❣️✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

https://www.youtube.com/watch?v=kdvDzBoYK1g&feature=youtu.be

「世界は目覚めつつあり、これは転換期です」

紳士淑女の皆さん、今夜は急な生配信ですが、

ようこそ。

レボリューションラジオ、

ディッピングポイントのホスト、

スコット・マッケイです。

今日は少し、

ハイスペースでお話させていただきます。

本日の配信のお題は、

アメリカでは現在、

信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、

選挙後にこのような事が起こると

誰も夢にも見ていなかったからです。

4日ほど前にサウスカロライナ州の友人である

ジム・ボッチェルから電話があり、

「スコット、ビジネス友達と一緒だったんだけど、

みな恐怖にかられている。

日曜の夜に仲間で集まるから、

生配信でもズームでもテレビでもいい、

今アメリカで何が起こっているのか説明して

不安を和らげてほしい。

バイデン陣営と急進的なリベラルによって

国家が乗っ取られようとしている、

心配で仕方ないんだ」

当然私は30分ほど、

実際に何が起こっているのか説明しました。

なぜなら大多数の人がアメリカの現状を理解していません。

今行われているのは軍事作戦であるという事実。

選挙そのものが世界を長年支配してきた

犯罪者の勢力と構造に対する長期的なおとり捜査である

という事実に対する理解です。

なので配信もしたし、

録画をYouTubeにあげたところ、

一晩で1万6千回再生されました。

つまりそれは、 

いかに多くのアメリカ人が

目の前で起きていることに恐怖し、

国家存亡の危機を感じているかを

私に理解させるものでした。

もしもこの偽りの政権が

実際に権力を手に入れれば、

アメリカは

全体主義と

新世界秩序に飲み込まれてしまいます。

この計画は

長い時間をかけて練られたものでこそありますが、

そんなことは起こらないと保証します。

それでは説明しましょう。

流れを理解するために時代を遡ります。

そうすればトランプ政権が事実上、

軍によって樹立された政権であることが分かります。

(あ、ちょっと扇風機消すから待ってて…)

まずは世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする

銀行システムを打倒する計画ぎありました。

これは動画内で語りつくせる事ではないのですが、

まずは60年代の話をまずしましょう。

ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、

必ずそれを暴いてやると言った最初の人物でした。

それが理由で彼は殺されました。

テキサス州のダラスで

私が住んでいる場所から

5ブロックしか離れていない場所で、

その事件を受けて200人以上もの軍の高官が集まり、

長きにわたりアメリカをはじめ

世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、

より高度な作戦が必要だと考えたのです。

私たちが現在に辿りつくまでの歴史を手短にお話すると、

1817年に米国会議は

オーガニック・アクト・オブ・コロンビアという法案を通しました。(※1)

アメリカは無一文でお金が必要でした。

そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は

当時のアメリカ大統領を説得して、

アメリカ合衆国という法人を作るようにもちかけました。

この会社はアメリカという国を統治する目的でつくられたのです。

1910年〜1912年の間に国債を売り続け、

その資金で政府は機能していました。

国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、

支払いの期日が迫ろうとする中、

アメリカはその莫大な額のお金を調達することができませんでした。

そこで話し合いが行われ、

犯罪人である時の大統領と議会に連邦準備銀行を設立させ、

紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。

そこには何の根拠もありません。

それは米国政府に渡され、

資金繰りに困った政府が

ロスチャイルドに支払う利子の回収手段として

国民に与えられました。

そして1934年にはブレトン・ウッズ協定(※2)が結ばれ、

咎人(とがにん)である

議会の商人たちは国際通貨基金に対して、

アメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。

それまでの間、

この国は当然のように外国によって支配されていたのです。

そして1999年に飛びますが、

アメリカはここで2度目の破産を迎えます。

これは政府をコントロールするための

「穴」があったことを意味します。

この件に関しては別の番組にて、

どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーと

ラッセル・J・ゴールドが、

たった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、

再びイギリスの傀儡(かいらい)

となることを防いだかについて語りたいと思います。

これからお話する計画は何十年も前から進行していたのです。

過去20年にわたり、

私たちほ愛国者、

愛国的な軍部や、

一部の政治家にビジネスマン、

そして22ヵ国もの同盟国に恵まれていました。

そしてこの同盟は、

先の陰謀によって国家を支配する

世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。

2015年に劇的な転換期が訪れます。

真の愛国者である

マイク・ロージャース海軍提督がNSA長官に任命しました。

そうしてNSAを支配下に置いた彼らは、

国民を監視し、データの記録を始めました。

全てのEメール、電話内容、テキストを初めとする、

ありとあらゆるコミュニケーション手段、

国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。

これらは守るためではなく、

攻めるための武器として使われることになります。

国家安全保障局に与えられた使命の一つ、

人類の奴隷化です。

しかし同盟国と愛国者の力によって、

我々はNSAに潜り込むことができました。

それによって人々のあらゆる行動、

善悪を問わない全てが暴かれ、

また一つの結果をもたらしました。

ワシントンDCに蔓延る悪を暴いたのです。

犯罪をはたらく政治家はもちろん、

ビックテックや多国籍企業、

軍産複合体、

世界中の国家元首やバチカン、

これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。

そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。

同じ2015年のことです。

時の権力者が誰であるのかなんて無関係でした。

ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民のために何かするわけでもなく、

憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。

選挙は出来レースで、

政治家は企業の犬と化しました。

選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、

何が起こっているのか分からなかったことはありませんか?

これが答えです。

軍の情報部は16年に渡ると

あるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。

8年はオバマが、

もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂

(かんすい)せられるものでした。

オバマがギリギリのところまで持っていき、

ヒラリーが止めを刺すという算段でした。

これからはあなたもご存知の出来事を時系列で追っていきます。

そうすれば今日までの不可解だった

これらの出来事の真の意味が分かるでしょう。

ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは既にヒラリー当選の既定路線で進められていた

大統領選挙の不正を正しました。

知っての通り、

彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。

ウラニウム・ワンとは、

国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、

ヒラリーがウラジミール・プーチンに

ウランを売ったことに端を発します。

その目的は、

取引の最中で商品である

ウランを奪取(だっしゅ)ことにありました。

ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画

「Sum of All Fears」(※3)を観れば何を言っているのか分かります。

連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。

やがて3機の航空機でそれぞれ北朝鮮・イラン・シリアへ向かい、現地のCIAと合流します。

CIAは世界中のあらゆる戦争、

政権交代の原因ですが、

そこで核兵器の開発を行なったのです。

その核兵器をもって、

ヒラリー大統領の任期中に

アメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画です。

そしてその核攻撃の原因を同じウランの出所であるとして

プーチンになすりつけ、

モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、

世界の人口を減らす狙いがありました。

いずれにせよ、

米軍はその計画を阻止することができたのです。

次に軍はドナルド・トランプにアプローチをかけます。

彼は資産家ゆえに買収することができず、

愛国者として知られていたので、

軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、

全力でバックアップしたのです。

その狙いはディープステートを徹底的に完膚(かんぷ)

なきまでに叩き潰すことでした。

それはアメリカを救う事、

世界を救う事と同じことだったからです。

ここで追いつきましたね。

ここでトランプ政権時代の話になります。

トランプ大統領は在任中、

いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。

それがどこの誰であるかなんて関係ありません。

民主党という犯罪組織であったり、

共和党という悪の温床もそうですし、 

各国首脳や国連、

バチカンといったこれらは凶悪な陰謀の一部分です。

連中は一致団結して

ドナルド・トランプという相対する

最大にして実在の脅威を前に、

全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

それではトランプ大統領の任期中の出来事をなぞって、

今現在の我々がいるところまで見ていきましょう。

そうすれば今まさに何が起こっているのか分かるはずです。

今、そしてこれから起こることは、

トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。

なぜなら連中は知っているからです。

何もしなければ、

トランプ大統領は止まらないと理解しているから。

連中は決して手を休めることをしないのは、 

トランプを排除しなければ

自分に何が起こるか分かっているからで、

これはもはや勝ち負けで終わる戦いではありません。

勝つか死ぬかです。

敗北者は地上から消え去るのです。

この再びあらゆる権力を掌握(しょうあく)

せんとする戦いこそが、

連中の最後の祈りであり、

その為には戦力を惜しむことはしません。

そうしなければ、

トランプ政権と軍がディープステートを破壊させ、

この地球とそこに住む全ての人を解放し、

この豊かな星の恩恵を受け、

人々がより良い生活を謳歌することになるからです。

それらが望めないように、

連中は私たちを

マトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。

それを共産主義と呼ぼうが、

資本主義と呼ぼうが、社会主義でも、

マルクス主義でも、ナチズムでも構いませんが、

全てがこの権力構造から作り出されたものです。

第二次大戦以降、

我々が経験した全ての戦争がヨーロッパの中央銀行、

グローバル中央銀行、

ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。

戦争に金を注ぎ、

軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に、

戦争支援をやめないのです。

全ては計画されたものであり、

アクシデントなんかではありません。

これも私たちの打倒すべき敵です。

トランプ大統領に起きたことを辿っていくと、

例えばフリン将軍の例がありますが、

トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。

高度に仕組まれた脚本のある映画であり、

人々が自分の目で真実を見極められるよう、

目覚めを促すためのものです。

軍の諜報部(ちょうほうぶ)によるこの布教活動は、

2017年10月28日に始まりました。

軍の諜報部の中にいる

具体的な誰かは分かりませんが、

その日から確かに誰かが

4chanに情報を落としていったのです。

4chanとは、

日本でいう5ちゃんねる(旧2ch)のようなものです。

4chanの住人は落とされた情報に食いつきました。

最初はそれが何なのか、

何を意味するかも分からなかったにも関わらず、

4〜5日の間で爆走拡散された情報は、

それに関心をもつ人々の集団を形成し、

解析を試みる

一大アンダーグラウンド・ムーブメントへと発展し、

軍諜報部によるこの布教活動は

史上最大の成功を収めました。

その目的はたった一つ、

人々の持つ疑問に訴えかけることでした。

どこにいけば自分でリサーチができるのかを示し、

時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や、

政令や憲法であったり、

画像など特定の媒体をもたず、

あらゆる形の情報が共有されました。

そしてこの政府中枢に潜入している

組織を構成するメンバーは、

10人にも満たないのです。

分かっている限り、

3人は軍関係者ではありません。

その10人もいない限られた人物だけが

この「計画」の事を知っているのです。

新たな情報がもたらされるにつれ、

どのようにして人類を、

迷える子羊を、

世界中を目覚めさせるための

ロードマップも明らかになってきました。

手遅れになってしまう前に、

人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。

このムーブメントの勢いはとどまることを知らず、

4〜5ヵ月の間に数万人とも、

数百万人ともが飛びつき、

世界中に拡大していきました。

そしてこの作戦こそが「Q」なのです。

「Qアノン」

という言葉を聞いたことがあると思いますが違います。

「Q」です。

Qもまたメディアに攻撃されてきました。

何も知らない連中から攻撃されてきたのです。

我々は3年もの間、

注意深く情報収集を行ってきたのです。

情報が解析されるたびに見えてきたのは、

証拠に次ぐ証拠の連続でした。

それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの

正当な力が私たちにはあることを示唆していました。

それこそがトランプ政権の真の姿であり、

軍の作戦の一部であり、

ただ与えられるものを

無気力に享受(きょうじゅ)して、

ぬるま湯に浸かり生きてきた我々の尻拭いをしているのです。

国民の怠惰(たいだ)から

アメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。

私が今から皆さんにお伝えすることによって、

彼らと共に私たちが世界を救うのです。

フリン将軍の話に戻る前に、

ジェフ・セッションの話をする必要があります。

ジェフ・セッションはかつての司法長官で、

ロシアゲートの捜査から自ら降りたことにより、

トランプ大統領から批判されました。

セッション長官の辞任騒動で、

ディープステートの刺客である

ロッド・ローゼンスタインが操作を引き継ぐことになり、

ロバート・モラーをはじめとする

闇の勢力も加わりました。

彼らはみな終わっています。

ですが、

セッションがトランプ大統領から

批判を浴び続けている間、

水面下ではある計画が進行していました。

この茶番も仕組まれていたものだったのです。

セッションもトランプもオスカー級の役者です。

トランプ大統領がTwitterで

セッションをボロクソに言うことにより、

左派や民主党、

それにハリウッドの連中が一同になって

セッションの味方に付いたのです。

彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾刻(だんがい)

すると言い出したのです。

下院は民主党の支配下にあります。

敵勢力はジェフ・セッションという無能な男を

ロシアゲートの捜査に置くことによって、

自分たちの安全が守られると思い込み、

セッションに肩入れしてきました。

その間にセッションは、

ユタのジョン・ヒューバーや

マサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、

自身を取り巻く

犯罪者たちに対抗するための大陪審

(だいばいしん)を密かに静かに集めていました。

このショーの全貌を気取られないように、

セッションは敵を欺(あざむ)き続けてきたのです。

セッションこそが愛国者であり、

彼にはまだ演じるべき役が残っています。

たった一つの側面しかないように思えることでも、

私たちは本質を見てきました。

これらの出来事は仕組まれているのです。

ブロードウェイです。

観てみないことには始まりません。

そしてマイク・フリンですが、

彼が次の陰謀の犠牲者です。

マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた

真のアメリカン・ヒーローです。

なぜ彼が攻撃されたかというと、

フリン将軍は何処に何が埋まっているのか

全て知っていたからに他なりません。

9.11がブッシュとクリントンによる共謀で

モサドとCIAが関り、

ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や、

ウラニウム・ワンのスキャンダル、

ベンガジの真相、

ヒラリーメールの内容、

ありとあらゆる陰謀の真実が

ワシントンDCのどこにあるのかを知っているのです。

ディープステートにとって彼は致命的な脅威であり、

オバマ体制の敵でした。

そのことから連中は、

トランプ大統領政権が

決定的になったタイミングに合わせて、

フリン将軍が接触を持つべきでない

ロシア大使と会話をしたとして責め立てたのです。

少し私の話をしましょう。

私は16年もの間、

選挙政治に関わってきました。

2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、

上院議員になる夢を諦めました。

諦めなければ自分が危ないと感じたのです。

かといって政治への興味を失ったわけではありません。

それ故、

アメリカに訪れる危機も察知することができました。

その中でフリン将軍の動向に注目していた私は、

何かひっかかりを覚えました。

彼は政権交代にあたり、

権力や体制の移行に対して行われるべき

アクションを一切取らなかったのです。

旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して

対抗処置を取らないばかりか

傍観(ぼうかん)していたのです。

やがてフリン将軍には

ロシア大使との会話に関して追求が始められたのです。

バカげています。

彼らが行ったとされる

電話記録の内容を犯罪集団であり、

CIAの傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し、

大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映る様に仕向けたのです。

司法や政治に関心のある人からすれば、

これがでっちあげだという事は明らかです。

しかしフリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。

何故か?

フリンが有罪を認めるということも、

この進行している軍事作戦の一部なのです。

その説明をする前に一つお聞きしたいことがあります。

常識を持って論理的に考えてください。

30年も軍の情報部で働き、

将軍の地位にまで上り詰めた人物が、

アメリカの国防情報長官まで務めた人間が、

安全性の保たれていない

電話回線で接触するべきでない人物

との会話記録を残すでしょうか。

その可能性について考えてみてください。

そんな凡ミス以下の失態は絶対にありえません。

普通に考えて滅茶苦茶なことです。

それではなぜ彼が罪を認めたかというと、

認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。

そして宣誓供述をすることになったのです。

フリン将軍のもつあらゆる情報を

一つ残らず彼が今までに関わってきたこと、

彼が今まで見聞きしたことの詳細を一つ残らずです。

これが何を意味するかですが、

生涯のキャリアと通じて知り得た

政府の犯罪のリストアップが始められたのです。

ここからが大事なのですが、

彼の情報は司法の場において

無視することができません。

しかし重要な国家機密に関わることであり公にもできない。

つまり司法はまんまと

彼の罠に誘い込まれたのです。

これによりフリン将軍は優位に立つことができました。

司法省は最近になって

彼に対する告訴を証拠無しとして退けました。

コロンビア自治区にはディープステートに属する

エメット・G・サリバン弁護士がいますが、

あろうことか先の司法省の動きに反発しました。

彼は判事であって検事ではありません。

彼の行いこそ司法に反するものであり、

明らかにディープステートの為に悪事を働いてます。

なぜサリバン弁護士がそのようなことをするのかと言うと、

当然フリン将軍の口封じです。

憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ、

自身のキャリアが危ぶまれるのです。

だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にしても、

フリンに勝たなければならなかった。

ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、

それがマイク・フリンです。

ではダン・コーツ等はどうか。

人々は口を揃えて

「何も起きていない」といいますが、

私には出来事を一つ一つ説明している時間はありません。

トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で

重要人物がクビになり、

300人ものディープステート連邦裁判官が

代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。

政府のあらゆる機関をみれば、そ

れらの機能を正常にしようとする

コンスタントな動きが確かにあるのです。

直近の出来事を思い返しましょう。

国防長官であるエスパーがクビになりましたね。

彼もディープステートの犯罪者です。

狂犬の異名をもつマチス将軍もいます。

私からすれば負け犬マチスですが、

彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。

ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。

一部の腐敗した軍部は軍産複合体という

地上で最も豊かな金の生る木の言いなりで、

自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。

トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。

それどころか米軍を撤退させているのです。

負け犬マチスが国防長官の座を降りるとき、

彼はトランプ批判を始めました。

そして私の中で彼の印象を決定付けたものは、

マチス将軍は母の死に際し、

花もお金も受け取ろうとせず、

代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッド(※4)

に寄付をするように募ったのです。

私はあなた達に色々な情報を投げつけますが、

全てを明らかにするつもりはありません。

リスナーの方々にも言っていますが、

あなた達がすべき作業は私は代わりにやらない。

世界中がそれを怠ったからこそ、

ディープステートはここまで強大になってしまったのです。

関心を持ち、自らの力で物事を調べてください。

目覚めるには自分の目で確かめるしかありません。

そうしてマチス将軍が

ディープステートの一員であると私は確信しました。

FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。

本来ならば闇の勢力との闘いに

FBIも加わっていなければなりません。

彼もディープステートの操り人形です。

彼は職務を放棄し、

敵に寝返ったのです。

彼の様な人間はたくさんいます。

もし私の番組を聞いたことがあるならご存知のはずです。

私は今までもずっと

ワシントンDCを犯罪シンジケートと呼んでいました。

バチカンも、

イギリス王室も、

多国籍企業に、ビックテックもそうです。

我々はTwitter社が

トランプ大統領に対し何をしてきたのか目撃しました。

私の良い友人のYouTubeチャンネルや、

フォローしている人たちが潰されてきました。

私の番組のバックナンバーを聞いてみてください。

放送は月曜夜、

東部時間の8時から10時です。

revolution.radio内のTipping Point

という番組です。

過去回も私のYouTubeチャンネルにアップロードされています。

私が過去数年にわたって言ってきたことも、

少し調べれば真実だと分かります。

さて、我々はCIAに支配されている

メディアによって選挙前から

バイデン当選の既成事実が発表されることを知っていました。

トランプがどれほど

彼をリードしていたかにも関わらずです。

彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。

本来であれば49の州を勝ち取り、

カリフォルニアですら赤くなる筈でした。

ニューヨークは無理ですがね。

そして実際に選挙日当時の開票結果を見れば、

彼は確かに49の州を勝ち取っていたのです。

そこで考えて見てください。

なぜ世の中がこれほどまでにコロナという

生物兵器の脅威を煽(あお)ったのか、

なぜ世の中がひたすらにロックダウン、

そして郵便投票を推し進めたのか、

あなたも目撃したはずです。

選挙不正の事実や証拠を上げればキリがありません。

だかそれらは些末(さまつ)な事であり、

氷山の一角でしかありません。

これらは全て

国土安全保障省による軍事作戦であり、

犯罪的権力構造を滅ぼすための

陽動(ようどう)作戦なのです。

我々は苦悩の日々を送ってきました。

しかし作戦の成功は目前です。

私たちが辛酸を嘗(な)めさせられている間にも、

世界中の国の人々はたった一つの事に注目をしていました。

その人々たちにとって最も重要だったものこそ、

米国大統領選挙なのです。

彼らの心中にあったものは、

世界の行く末を見届けるということです。

アメリカの方向性は

世界の方向性と同義だということを誰もが知っているのです。

もはやこらは共和党と民主党の戦いなどという

スケールに納まりません。

右派と左派なんていうものでもありません。

究極的にそして単純に善と悪の戦いそのものなのです。

それが今の私たちの戦いの正体であり、

そこに身を投じることが必要なのです。

長きに渡り惰眠(だみん)を貪(むさぼ)り、

何のアクションも起こさず、

ディープステートの台頭(たいとう)

を許した責任が私たちにはあります。

彼らの悪行を目撃し、

それらの犯罪が行われるのを看過(かんか)し、

それによって自らの首を締め続けてきました。

私たちは腐敗した権力構造が

ワシントンDCを支配することに対抗します。

州議会も政治家も糞(くそ)ったればかりです。

今となってはその一部に飛び込もうとしていたことを

愚(おろ)かに思います。

連中の多くは実際に汚職にまみれ、

ハニートラップに嵌(は)められ、買収され、

完全に機能を失っています。

トランプ大統領が権力を手に入れた時、

軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。

しかしそこである事実が待ったをかけたのです。

もし2016年の時点でディープステートを倒していれば、

ワシントンDCにいる

70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。

70%!

70%ものDCの職員です。

そのリスクはあまりにも大きく、

故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。

今見えていることは氷山の一角。

それにも満たない、

コップの中の水に漂(ただよ)うホコリのようなものです。

真の氷山の一角はドミニオンによる票の書き換えや、

2003年から続くハンマー計画(※5)

のようなもののことを言います。

ハンマーは本来、

アメリカ国内への

テロリスト流入を防ぐ目的で作られました。

それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンと、

FBI長官ジェームズ・コミーが

選挙介入用システムとして改造したのです。

スコアカードも同じことです。

これらのテクノロジーは全て

選挙結果を改ざんするために悪用されました。

しかしディープステートには

重大な見落としがあったのです。

以前、量子金融システムについてお話しました。

じきにアップロードされます。

これはあらゆる金融システムによる

犯罪と搾取(さくしゅ)を終わらせるものです。

この度の選挙で用いられたものは、

量子投票システムとでも呼びましょうか、

連中の誤算は、

この度の選挙に使用された投票用紙の全てに、

非放射性の同位元素による

ウォーターマークが施されていたのです。

これにより、

投票用紙が世界のどこにあろうと、

GPSによる追跡が可能となっています。

そうして投票用紙が捨てられたり、

燃やされたりした事実が発覚しました。

このような技術が我々にはあることも、

投票用紙に関する事実も

闇に葬(ほうむ)られてきました。

普通の人には真に起きていることが

見えない様に工夫されています。

しかし言わせてください。

状況は確実に

正義の陣営がコントロールしているのです。

恐れることは何もありません。

全て巧妙に計算され、

仕組まれていたことなのです。

現在、

司法省には非公開の起訴状が1万9千以上もあります。

こらまでたった1,000ほどの数だったそれは、

たった3年のうちに1万9千にも膨れ上がったのです。

それほどまでにこの犯罪帝国は巨大なのです。

それらは最も貴重な財産である子どもたちが、

ワシントンDCという悪魔教の生贄(いけにえ)

として捧げられていることを裏付けるものでもあります。

ワシントンDCの上層部ももちろん黒で、

民主党と共和党の両陣営に捧げられているのです。

ハリウッド、

ビックテック、

君主たち、

バチカンは世界最大の人身売買組織です。

これらの事実はショッキングでしょう。

しかしそれこそが問題なのです。

しかし私はこれらの事実の公表を躊躇(ためら)いません。

誰もその勇気を持たなかったら、

こんな悪行がまかり通ってしまったのです。

誰もが見て見ぬフリをしてしまった。

そんな悠長(ゆうちょう)に構えていてはだめです。

今声を上げねば、

今行動を起こさなければいけないのです。

この戦いに身を投じるのです。

降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。

トランプ集会なり、

友達なり、影響力のある人なり、

とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。

なぜ我々が

アメリカを失う寸前のところまできてしまったのか。

その理由を考えてください。

今の人々は同僚や友人たちの気分を害するのではないかと

気を遣ってばかりで、

思いを口にしなかったため、

アメリカが崩壊の危機に曝(さら)されました。

私のラジオを聴いている方ならご存知ですが、

私は他人の気持ちなんて知ったことではない。

もし誰かが私の未来と自由を阻(はば)むのであれば、

あらゆる手段を使って全力で戦います。

人類は目覚めなければなりません。

そして残念なことに、

中にはハンマーでぶん殴られないと

目が覚めない人もいるでしょう。

しかし、

世界には確実に大いなる覚醒に向かっているのです。

不正によって盗まれたトランプ大統領の

真の得票数を見れば一目瞭然でしょう。

中国により犯罪的に送り込まれた

偽(にせ)の投票用紙を捨ててみれば、

思わず神に祈りを捧(ささ)げずにはいられないでしょう。

大いなる覚醒が現実のものと理解できます。

黒人たちはどうか?

彼らも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ、

支配から抜けだそうとしています。

ヒスパニックも同じく目覚めています。

世界が目覚めています。

これが正しい形なのです。

なぜならば、

ただ真実を口にするだけでは意味はありません。

軍の情報部が言うように、

見せてやらないといけないのです。

それが今我々の目撃しているものです。

民主党という悪の枢軸(すうじく)の行いは

白日(はくじつ)の下にさらされ、

どんな手段を使ってでも

トランプという男を排除しようとしている様を

毎日見ています。

そうしなければ、

自分たちこそが闇に葬られるからです。

なんの意味もなく2億ドルもの資金を投じて、

グアンタナモ湾収容キャンプを

アップグレードしたわけではありません。

私のリスナーであれば、

ミルスペック・オプス・モンキー(※6)や、

元軍人や、

デルタフォースの人物を取り上げたものを知っていますね。

モンキーは防衛航空産業の出身で、

フロリダのフォード・ローダデール、

ワシントンDC、

グアンタナモを軍事法廷のために行き来する

全ての航空機を把握しています。

これらの犯罪帝国を駆遂(くちく)

するための動きが

誰にも知られずにいられた事を知れば、

誰もが驚きを隠せないでしょう。

そして更なる驚きが待っているということも

付け加えておきます。

あなたが住むこの世界を隷従(れいじゅう)

と束縛(そくばく)から解放するのです。

あなたがどこの誰であろうと関係ありません。

その時が来なければ分かりません。

これから何が起きるか?

世界でも最も強大な経済力である

アメリカの納税者から盗まれ、

欺瞞(ぎまん)に満たされた世界を取り戻すのです。

天地がひっくり返ることでしょう。

私が言えることは、

私たちは今、

新時代の幕開けにいます。

我々が今迎えようとしている時代は、

良い意味で誰も想像したことのない世界です。

もう少しで失うところでした。

本当に危なかった。

そして今、

我々はそれぞれの戦場に立っています。

敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていりません。

あなたの声こそが武器なのです。

自らの立ち位置を見極め、

「私はここにいるぞ!」と声を上げるのです。

そうしなければ、

より良い未来へは遠回りしなければなりません。

3年に渡り

この作戦を追い続けてきた私に言えることは、

これが誰も予想だにしていなかった

ショーになったということです。

あらゆるリサーチを続けてきた私にとってすら、

想像を遥かに超えたものです。

私はテキサスを愛しています。

上院議員の夢こそ2006年に諦(あきら)めましたが、

私は研究を止めなかった。

だからこそ、

国家が滅亡の危機に瀕(ひん)しているのを知ったのです。

2015年にトランプのスピーチを聴き、

私は感動を覚えました。

「この男がやってくれるに違いない」

と確信しました。

実際に次に何が起こるかは私にもわかりません。

しかし、だからこそポップコーンを手に、

このショーを見届ける他ないのです。

結末は既に脚本に書かれているのだから。

この計画によりディープステートどもは

自らを窮地に追いやり、

自らの行いによって

その身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。

Qは言いました。

敵が自らの滅びの道を歩むのであれば、

その邪魔をしてはならない、と。

私たちが目撃しているのは正しくそれなのです。

連中のやることは全て裏目に出ているのです。

トランプは再び大統領の座に就き、

この地にソドムとゴモラを顕現(けんげん)させます。

それがらこの計画の意味であり、

我々が見ることになる結果なのです。

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【動画内脚注】

(*1)District of Columbia Organic Act of 1871と思われる。

(*2)1944年です。

(*3)邦題トータル・フィアーズ。

(*4)医療系非営利組織・全米家族計画連盟。

オバマ・クリントンと関係し、中絶胎児の臓器売買疑惑がもたれている。

(*5)ハンマー:CIA管轄のスーパーコンピューター。

厳重なセキュリティシステム潜入のために開発された。

後述のスコアカードというソフトを利用し

選挙票を書き換えたとされる。

(*6)@milspecmonkey?

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★リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」

と言っていた動画に日本語字幕をつけました

「あろはにほへとさん」のYouTubeより

 

引用元☛

ーーーend--^

 

 

 

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