何で❓みんな元カレ❓
居るよね食い荒らしてるタヌキが(笑)
意味不明カタカナ羅列。
カイロ大履歴詐称 してるのは、
とりあえずカタカナで喋ればごまかせるのか(笑)
なんか凄いこと言ってるぞって、
綿あめの袋みたいに立派に見えても、
中味しょっぱい綿あめですから。
全く違う大学???
The American University in Cairo 授業は米語だって(;´∀`)
カイロ大学生でもなかったのに、
カイロ大卒業って言ってるうちに、卒業証明書 買っちゃいました。
みたいな感じ。(カイロのアメリカン大学卒業だったのね・・・(;・∀・))
Cairo University はアラビア語圏
小池は
嘘をついてない
確かにこれじゃ
国立カイロ大学は卒業してなくても学歴詐称にならんわ。
誰かの勘違いが話を大きくしたってことらしい。
黒木 亮:作家この人が国立カイロ大卒業で、
小池氏を学歴詐称だと言っていた
現地ではこの大学はカイロ大とは言われてないのではと思うよ。
東海大学卒を東大卒と言
カイロのアメリカン大学卒業しましたと言わないとね。
誤解を生む言い方しているのはタヌキだよねカイロ大卒業とは言えないよ。
この言い方は
それは世
通学もしていない国立カイロ大学の卒業証明書?
これ偽造文書ってことになる。
公職選挙法235条の『虚偽事項公表罪』にあたる可能性もある。
有印公文書偽造にもなるかも。
ってそこで更に情報が入ってきた
2年で編入 資格がなくてもコネでねじ込んで、
「ハーテムとは旧知の仲なんだよ」ということで 卒業証明書を手に入れた。
しかも、奨学金まで手にしていた。
黒木さんのこの文章に先にたどり着いてればよかったわ
^ーーー黒木 亮 引用ーー
徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈4〉
筆者は2018年9月にハーテム氏の息子であるターリク・ハーテム氏(カイロ・アメリカン大学の経営学の教授、日本エジプト友好協会会長)に会って話を聞いた。彼によれば、小池家とハーテム家との結びつきは長年にわたる強いもので、小池氏が1992年に政治家になってからも、勇二郎氏は時々カイロの高級住宅地ザマレクにある父ハーテム氏のもとを訪れていたそうである。
2011年のエジプト革命の際には、百合子氏が父ハーテム氏に電話をかけてきて、同年、リビア訪問の際にスケジュールを調整してカイロに立ち寄ったと言う。ターリク氏自身、勇二郎氏が2013年に亡くなる直前に彼に会い、2015年に父ハーテム氏が死去したときは百合子氏に日本エジプト友好協会を続けるよう勧められ、2017年には日本の百合子氏の家を訪問したという。
ハーテム氏と小池百合子氏はそれくらい親密な関係にあった。そして小池氏のエジプト留学時代、すでにハーテム氏は国内で絶大な権力を持っていた。国立大学の”不正卒業証書”がまかり通るエジプトでのことだ。その気になれば、入学資格のない異国の留学生を、
一流国立大学の学部生に押し込んだり、
“卒業証書”を与えることなど造作もないことだったに違いない。
引用元 👉https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58869
ーーーend
黒木さんが言うのが本当だとすると、とんでもない国益を利用した学歴詐称ってことだわ。
^---引用ーー
都知事選「小池支持」で一致か?自民党重鎮が“3密”同窓会
自民党の二階幹事長が9日、東京・赤坂の日本料理店で、小泉純一郎元首相や山崎拓元副総裁らと会食。都知事選直前の集まりだけに、「小池都知事の日程に合わせた」との話も流れたが結局、最後まで本人は会場に姿を見せなかった。
この日は、武部勤元幹事長と中川秀直元幹事長も同席。小泉チルドレンの杉村太蔵元衆院議員も急きょ、駆け付けた。さながら小泉内閣の“同窓会”の様相を呈していたが、話題は当然、小池の知事選出馬にも及んだ。
会合後、二階幹事長は「選挙の話なんかしていない」と言葉少なだったものの、ホロ酔いで店から出てきた武部氏は「小池さんは、みんな応援団で。選対本部だよ」と上機嫌。席上、二階幹事長らが小池都知事に激励の電話をかけていたとい
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^---引用ーー
山本太郎氏が都知事選へ出馬検討 れいわ新選組代表
れいわ新選組の山本太郎代表(45)が東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)に立候補する検討を始めた。複数の関係者が明らかにした。
都知事選を巡っては、小池百合子知事(67)が再選出馬を表明する意向を連合東京に伝えており、自民の二階俊博幹事長も推薦に意欲を見せている。
次期衆院選でれいわと野党共闘を目指す立憲民主、共産、社民は無所属で立候補予定の元日本弁護士連合会会長、宇都宮健児氏(73)を支援する方向で、野党間の票が割れる可能性もある。
他に元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)も無所属で立候補し、日本維新の会の推薦を受ける方向。NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)も立候補の意向を明らかにしている。【小山由宇】
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^---引用ーー
小池百合子都知事の同居男性 都の業務委託企業トップと不動産取引
7月5日に迫る東京都知事選に向け、
その動向が注目される小池百合子都知事。
「週刊文春」が小池氏の関連団体の支払いや東京都の予算を調べたところ、
PR会社「ベクトル」(東京都港区)とその子会社に対し、
巨額の支出をしていた。
また、ベクトル社の代表取締役社長・長谷川創氏と、
小池氏の元秘書で前回知事選直前まで資金管理団体の会計責任者を務めていた
M氏との間に複数の不動産取引があることが分かった。
PR業界関係者が語る。
「ベクトルは1993年に創設され、今や東証1部上場、日本最大級の戦略型PR会社です。
2017年、衆院選前の希望の党の結党会見で流された印象的な動画も
ベクトルの100%子会社のアンティルやシグナルが制作しました。
“コツーン、コツーン”とハイヒールの音が響く中を、
小池氏を彷彿とさせる緑のスーツの女性が歩いてくるもので、当時話題になりました」
小池氏が「希望の党」を結党し、
代表として衆院選に挑んだ2017年には、
都民ファーストの会と希望の党から巨額の政治資金がベクトルグループに支出されている。
前述の動画などの制作費の他、
世論調査費や政見放送制作代などの名目で、
2017年だけで合計3億円近くになる。
また、東京都はベクトルに、デジタルメディア関連など、
過去2年で2件、合計約5700万円の業務を委託している。
一方で、小池氏の元秘書のM氏が所有する東京都内の2つの不動産を、
2016年11月にベクトル社長の長谷川氏が購入。
うち1件は1年半後、長谷川氏がM氏の妻に再度売却している。
M氏は、小池氏が環境大臣に就任した際、大臣政務秘書官を務め、
小池氏の政治団体の会計責任者を一時務めるなど「金庫番」と言われる人物。
M氏が所有する不動産の複数の登記簿を確認すると、
M氏の自宅は、小池氏宅となっており、同居していることになっている。
M氏に取材を申し入れたが、期限までに回答はなかった。
長谷川氏に取材を申し入れると、弁護士を通じ、概ね次のように書面で回答した。
「(不動産はM氏から)相場より多少低い金額を提示されて投資用に購入した。
当社と小池氏の団体は以前から取引があり、
M氏との関係によるものではない。
都からの仕事とM氏は関係ない」
6月11日(木)発売の「週刊文春」では、拉致被害者家族会の元幹部による小池氏の言動への批判や、
「二度飛行機事故を回避した」という小池氏の強運エピソードの真相、
またM氏の正体や、謎が多い不動産取引の詳細などを6ページにわたって報じている。
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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)