辞任ていうレベルの犯罪ではない。
検察官が刑法を犯して実刑になるのは当たり前で、
公務員なら罷免案件だ!
黒川検事長を閣議決定で無理やり延長させた内閣は総辞職へ。
これが許されたら、法秩序の崩壊につながり賭け事で誰も裁けなくなる。
#黒川検事長の懲戒免職を求めます
#黒川検事長の逮捕を求めます
山口菊子
@kikukoy1
·
「検察庁法改定」に反対する議員会館前集会に600名が参加。市民の声や検察OBの意見書などが功を奏しました。しかし廃案ではありません。声をあげ続けねばなりません。私も急きょスピーチ「民主主義に対峙するのは沈黙」と堀潤さんの憲法集会の発言をとありあげ、声をあげ続けようとスピーチしました
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たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党@kotarotatsumiそういえばカジノを合法化した時の法務省トップが黒川氏でした。 黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 #黒川弘務 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://t.co/x9URm2rlHI
2020年05月20日 18:53
Tetsuya Kawamoto@xxcalmo黒川は賭博麻雀の常習犯だったというが、ならばこの際、産経、朝日に限らず卓を囲んできたすべての新聞社とその記者名を明らかにし、さらには仲良し「記者クラブ」も即刻廃止、また安倍と飯を食らってきた幹部連中も一掃して、斜陽の新聞業界が率先… https://t.co/DxmcQwgqj5
2020年05月20日 21:30
100%GOVOTE ALL Japan@100_govote#黒川検事長へは懲戒免職を要求します コロナ緊急事態下に、産経記者宅で賭けマージャン! 賭けマージャンや賭けゴルフは完全なる違法行為。刑法第185条では、「賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する」のに、処罰無しなら不… https://t.co/3dtc2a6S4i
2020年05月20日 20:26
★ 【検察庁法改正案問題】黒川検事長が
「官邸の用心棒」と言われる理由について!
本多平直議員(立憲)が国会で追及
2020/2/4・衆議院予算委員会
◯小渕優子元経済産業大臣の政治資金規正法違反
◯甘利明元経済再生担当大臣のUR都市再生機構への口利き疑惑
◯松島みどり元法務大臣のうちわ選挙区で配った問題
◯下村博文元文科大臣の加計学園からのパーティー券200万円付記載
◯(森友学園をめぐる国有地売却や文書改ざんをめぐって告発された)佐川宣寿元国税庁長官など38人が不起訴。
◇関連動画↓クリック
◉実は検事長就任も官邸のごり押しだった
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/529815537653437/
◉黒川検事長は官邸の守護神
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/189540125464552/
■動画制作者・箱コネマンさん
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自民党にガサ入れしないとわからんだろう!!
全国の弁護士や学者たち660人
安倍晋三らを告発
桜を見る会前夜祭 公選法違反
*黒川がいなくなるから、安倍は追い詰められる可能性も出てきた。総理にしがみつくわけだ。
今まで言わずにいましたが、今日は元検察官の娘として一言言わせてください。
検察官のバッジは秋霜烈日と呼ばれます。
秋の冷たい霜や夏の激しい日差しのような厳しさを刑罰や権威に対して極めて厳かであることにたとえてそれを意味します。
こんな改正案が許されたら何のために検察官とその家族が同じ試験を合格した弁護士よりもずっとずっと安月給で、2年毎に他県に引っ越してまでその中立性を保ち、
もらった高価なお中元はそのまま母が風呂敷に包んで頭を下げて返しに行ったのか。
「ムショから出たらお前の娘は必ず殺す」と脅迫されても、正義を貫き定年を迎えたか?(私は父の定年まで電車のホームの端に絶対に立たないように言われていました。そんな恐怖が小さい頃は嫌でした)
娘に「どうしてお父さんは安月給で人から嫌われる検事になったの?私はみんなに好かれる弁護士の娘がよかった。」と揶揄された父は、静かにこう答えました。
「お父さんの仕事は正義を守る仕事。日本の、社会の、国民の正義を守るものがいなくてはいけない。正義は何よりも尊い」と。
本法案は、こういった使命感だけで人生の大半を貫き職務を全うする多くの検察官の名誉と秋霜烈日の精神を著しく傷つけ、「不要不急」以外の何者でも無くその大義すらもわからない。この改正案に反対するとともに抗議します。
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“現金配布リスト”か 河井夫妻宅から押収
広島地検などは、河井前大臣と案里議員が去年の参院選前に、票の取りまとめを依頼する目的で、広島の地元議員らに現金を配り買収した公職選挙法違反の疑いがあるとして、立件に向けた捜査を進めています。
関係者によりますと、現金の配布先を示したとみられるリストが、今年1月に行われた家宅捜索で河井夫妻の自宅から押収されたということです。河井夫妻が現金を配ったとみられる関係者は100人近くで、総額2000万円以上にのぼるとみられています。
広島地検などは、ゴールデンウイーク中に河井夫妻を任意で事情聴取していて、現金を配った趣旨などについて捜査を進めているものとみられます。
河井夫妻は、これまで詳しい説明をしていません。
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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)