鈴木直道氏が北海道知事になったら、
夕張市と同じ運命を辿ることが、容易に想像できる。
財政破綻させられ
原発は稼働させられ
土地も水も自然もブローカーに売り飛ばされ
ってことにもなり得えますね。
スズキの闇を暴けばガースが浮き出てくる。
マウントレーシーは超怪しいだろう。
IRだけじゃないんだよ。やつのほころびは。
この事件に関しては ルスツの企業名は あくまでも伏せられているが
みんな知ってる有名な会社である
加森観光株式会社
東京都中央区銀座5-1-7 数寄屋橋ビル4F
ルスツリゾート東京営業所
TEL:03(5568)0033
クラブ事務局
TEL:03(5568)0039
FAX:03(5568)0050
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IR疑獄 狙われた北海道
鈴木直道知事がIR誘致見送りを表明。
すると、間髪入れずに北海道は政界を揺るがすIR汚職事件の舞台と化した。
東京地検特捜部が史上初めて、道庁に足を踏み入れ、
複数の道内選出の自民党国会議員も疑惑の渦中にある。
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今月は「#IR(統合型リゾート)」誘致をめぐる一大疑獄事件に発展した
、衆院議員の #秋元司 容疑者と中国企業「#500com」の「北海道ルート」を徹底取材した
「IR疑獄 狙われた北海道」をトップで特集します。
ススキノの料亭を舞台に金品を受領したのではないか、
というのが北海道ルートでの骨子。
それを仲立ちしたのではと言われている道内大手観光会社代表は
今、マスコミや知人の携帯電話への連絡に一切応答せず、行方をくらませています。
すべてのカギを握る同社代表はどこへいったのか。
さらに、東京地検特捜部の立ち入りで関連資料を
「任意提出」した道庁の様子、秋元容疑者と実際に接触した元道庁幹部も直撃しています。
果たして真実はどこにあるのか。
今月20日の通常国会開会後は不逮捕特権があるため、
ここ数日が捜査の正念場とみられています。
引用元☛https://www.zaikaisapporo.co.jp/sawari#article1
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^---NHK 引用ーー
IR汚職 加森観光会長在宅起訴
IR・統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で、東京地検特捜部は中国企業側から賄賂を受け取ったとして秋元司衆議院議員を再逮捕したほか、中国企業とともにIR参入を目指していた
札幌市の観光会社「加森観光」の76歳の会長を
贈賄の罪で在宅起訴しました。
収賄の疑いで再逮捕されたのは
、IRなどを担当する内閣府の副大臣だった衆議院議員の秋元司容疑者(48)で、
中国企業「500ドットコム」の元顧問ら3人も贈賄の疑いで再逮捕されました。
東京地検特捜部などによりますと、
秋元議員は中国企業側から3年前の平成29年にプライベートジェットで
マカオのカジノ施設などを訪れた際に
およそ150万円相当の旅費の利益供与を受けたほか、
シンポジウムの講演料として200万円を受け取ったとして収賄の疑いが持たれています。
また特捜部は、
秋元議員が同じ年の9月に中国企業側から現金300万円の賄賂を受け取ったほか、
おととし2月には企業側から留寿都村への家族旅行に招待され
およそ76万円相当の利益供与を受けたとして収賄の罪で起訴し、
中国企業とともにIR参入を目指していた札幌市の観光会社
「加森観光」の会長、加森公人被告(76)についてもおととし2月の旅行代金の一部を負担していたとして
贈賄の罪で在宅起訴しました。
「加森観光」は加森公人会長(76)が贈賄の罪で在宅起訴されたことを受けて
、「このような事態になり極めて遺憾だ。関係各位に多大なご迷惑ご心配をかけ深くおわびするとともに、
起訴の事実を重く受け止め全社を挙げてコンプライアンス強化に全力を尽くしたい」とコメントしています。
【加森観光とは】
札幌市中央区に本社を置く「加森観光」は、
昭和56年に設立した観光会社でリゾート施設の開発のほか、
観光施設やホテルの経営を手がけています。
北海道内を中心にグループでゴルフ場やスキー場、
それにホテルや飲食店といった20以上の観光施設を運営し、
オーストラリアでもコアラを観察できる観光施設を展開しています。
このうち留寿都村で運営する大型リゾート施設「ルスツリゾート」は、
パウダースノーを売りにした大規模スキー場や遊園地、
世界的な高級ホテルブランド「ウェスティン」のホテルがあり、
多くの外国人観光客も訪れています。
日ロ両政府が進める北方領土での共同経済活動にも関心を示していて、
3年前にロシア側との協議に出席した加森公人氏は、
NHKの取材に対し「ホテルやレストラン、
それに温泉などへの投資の要望を受けたが、
私たちは企業なので利益が出るかが大前提になる」と述べていました。
さらにことし6月からの北海道内の7空港民営化では、
加森観光はフランスの空港公団と共に国からの委託を目指しましたが、
審査の結果、別の企業グループが選定され参入には至りませんでした。
【加森観光のIR構想】
加森観光が入る協議会は、留寿都村にIRを整備する構想案を発表していました。
それによりますと、現在、加森観光が運営しているスキー場や遊園地、
それにゴルフ場やホテルを備えた「ルスツリゾート」の近くに、
新たに総面積51ヘクタールのIRをおよそ1700億円を投じて建設するとしています。
カジノに加え1300室規模のホテルやレストラン、
ショッピングモールや大規模な国際会議場も設けるとしています。
また、IRとルスツリゾートをモノレールでつなぎ、
プライベートジェットが発着できる2000メートル級の滑走路を備えた飛行場も新設する計画です。
構想案では、IR全体の売り上げを年間1080億円と想定しています。
ただ、おととし11月、
道が候補地を留寿都村ではなく苫小牧市に絞って誘致の是非を検討する考えを明らかにしたため、
計画は行き詰まっています。
さらに去年11月、
道はIR誘致について来年7月までの国への申請断念を表明した際、
将来的に誘致する候補地も留寿都村ではなく苫小牧市を基本とするとしています。
【船橋議員「道義的観点からの対応も検討」】
加森観光の加森公人会長から平成29年に100万円の献金を受け取っていた
自民党の船橋利実衆議院議員は、
「詳しいことを把握していないのでコメントを控える」としたうえで、
「政治資金については適正に収支報告書に記載しているところだが、
事件の内容や推移を見ながら道義的観点からの対応も検討したいと思う」というコメントを出しました。
船橋議員はこの100万円の寄付を政治資金収支報告書に記載していませんでしたが、
今月になって訂正しました。
引用元☛https://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20200114/7000016972.html
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北海道の土地は中国への転売をされている。
選挙の争点は
①カジノを含むIR誘致
②JR北海道の鉄路廃止
③泊原発の再稼働
と安倍政権の国策への是非が争点。
自民が推すのは、鈴木直道 元夕張市長
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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)