警視庁本部 中村格刑事部長(当時)の

暴挙と法治主義

 

元TBS 記者山口敬之氏に係る準強姦罪の被疑事件につき

、所轄警察署が告訴状を受理した上、

カメラ映像の分析などの捜査をした結果、

その疑いが相当程度にあるとして、裁判官に逮捕状を請求した。

所轄警察署の現場警察官も、昨今のえん罪事件に留意し

、記者という身分にかんがみて逮捕時の影響も考慮しながら、

慎重な判断のもとで、逮捕状の請求に至ったと思われる。

その上で、裁判官も逮捕の理由と必要性を認定し、逮捕状を発付した。

しかし、山口氏が空港に到着次第逮捕するべく、

所轄の警察官が態勢を整えていたところ、こともあろうに、

なんと、警視庁本部中村格刑事部長(当時)からの突然の指示で逮捕状の執行が見送られた。

 

私は、逮捕状とその執行実務に精通している。

その私の目からすると、通常ではあり得ない事態。この種の犯罪で、

所轄警察署が入手した逮捕状につき、

警視庁本部刑事部長がその逮捕状の執行をストップすることは通常絶対にあり得ない。

裁判官の判断は何だったのか。

そもそも、裁判官は、逮捕する理由も相当ではなく、

逮捕の必要もない、

ひいては、逮捕するに適さない案件に逮捕状を発付したということなのか。

私は、珍しく怒りを抑えきれない。

中村刑事部長(当時)に問い質したい。

 

裁判官の逮捕を許可した判断と、何がどう変わったのか。

逮捕状の発付後に、裁判官の判断を覆す特殊な事情が生じたとでもいうのか。

 

逮捕状の執行を阻止した説明を納得のいく形でしない限り、私は中村刑事部長(当時)を許せない。

 

これまで多くの人が、何にも代え難い法治主義を守るため、

我が国の刑事司法の適正に向けて努力してきたのに、

警察内部からその適正を崩壊させることは絶対に容認できない。

ちなみに、昨日、国会において、性犯罪については、

被害女性の心情に配慮して捜査などを行なうべきと議決した。

この精神にも甚だもとる。

現在、アメリカ大統領が、FBI長官に対する捜査妨害をした疑いで窮地に追い込まれている。

捜査ないし刑事司法への不当な圧力は、

どの国でも法治主義を危うくするものとして由々しき問題となる。

 

引用元👉https://blogos.com/article/228075/?fbclid=IwAR1fKHyPwoHxDckepZgDFB3z-AU-MU1LSdi_wilzF25jFm_iLkQ2FMn0npI

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画像に含まれている可能性があるもの:2人

 

 

特捜部のやるべきこと葉、犯罪者を検挙して、起訴することではなくなっった。

事件をもみ消し、検察官は逃げる!!!

被害者に追いかけられてもダッシュして逃げる!!

 

これが特捜部の大事なお仕事????

 

 

 

 

Hikaru Narita

動画👉5時間前 

無責任な発言していたのは、

はすみとしこさん すぎたみおさん

月刊hanada

 

OUTだよ。法的処置を受けるのでビビってるだろうね。

慰謝料は大きいよ。

 

不正もみ消し&職権乱用の容疑で、元法務大臣に逮捕状!
って、隣国のニュースかよ(笑)

東京地検さん、日本の大臣も早く裁いて下さいよ!
#揉み消し #職権乱用 #桜を見る会 #森友学園
#加計学園 #解釈改憲 #秘密保護法 #共謀罪 #白紙領収書問題 #内閣官房機密費 #地球13周分のガソリン代 #消えた年金問題

 

 

^---引用ーー

ソウル共同】韓国検察は23日、不正の情報があった元政府機関幹部に対する内部監察もみ消しに関与した疑いがあるとして、職権乱用容疑でチョ・グク前法相の逮捕状を請求した。聯合ニュースが報じた。チョ氏は当時、大統領府の民情首席秘書官で、検察はこの疑惑に関して今月中旬、2回にわたってチョ氏から事情聴取していた。
 

引用元☛https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000054-kyodonews-int&fbclid=IwAR2Z-5gXu19j8PSXbFreeZzAjky4XLvHAbnrLyUQ4NQ9t6w8iP4OYspWYM0

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長崎市幹部による女性記者への性暴力裁判で大集会 フラワーデモで被害根絶訴え

2007年に長崎市幹部から性暴力を受けた女性記者が市に謝罪と賠償を求める裁判の第3回口頭弁論が11月18日長崎地裁(武田瑞佳裁判長)で開かれた。同日、事件の被害者を支援する新聞労連(南彰委員長)と「長崎市幹部による性暴力事件の被害者を支える会」が共催のフラワーデモが同市中心部で行なわれた。前日には新聞労連主催のシンポジウム「#MeTooとメディア 私たちは変われるか」が開催され、100人以上が参加。メディア業界における性暴力やセクシュアルハラスメントについて話し合われた。

 原告弁護団によると、18日の公判で原告側は、事前に被告の市側が提出していた「求釈明」の申し立てに対して、その位置付けを確認。さらに市側の主張と求釈明に対して反論し、原告の意見陳述を行なった。公判後の報告集会で、中野麻美弁護士は「被告から(求釈明の)釈明事項が25項目あり、その基本的観点は社会的偏見や強かん神話、違法な判断基準に基づくものだ」などと話した。

 フラワーデモには市民や組合員ら約70人が参加し性被害の根絶を訴えた。デモでは原告の女性記者以外に、過去に同県内で取材先の警察官から性被害を受けた別の記者など女性2人から託されたメッセージも読み上げられた。

【女性記者への性暴力は報道の萎縮につながる】

 前日のシンポジウムではパネルディスカッションがあり、作家の北原みのりさんやハフポスト日本版記者の湊彬子さん、中野弁護士らが登壇。討論は、性暴力やセクハラが権力者からの犯罪でありながら、プライベートな関係における問題として扱われたり、被害者が加害者にさせられたりする現状をテーマに行なわれた。

 中野弁護士は「女性記者への性暴力は報道の萎縮につながる。報道の自由を侵害する民主主義の問題として考えるべきだ」と主張した。北原さんは「メディアで扱う話やニュースが女性視点で語られていない。ニュースを消費する側は半分女性であり、そこに性暴力の被害者がいるかもしれないという視点がない」とジェンダーや被害者配慮の視点が欠けている報道の姿勢を批判した。

 また、支援者から原告の女性記者のメッセージが代読された。メッセージの一部は以下の通り。「性暴力は1人で巻き込まれるので、気づかれにくいし助けにつながりにくい。他の人には無事に朝がきても、自分だけ地獄が始まります」「私はたくさんの中傷を受けてきました。性被害にあったと報じられただけでこんなにバッシングを受けるとは思っておらず、多くを記録に残しています」「各記事やネットに個別に答えるのではなく、社会の制度を使って公正に反論していくことを考えました。それで、日本弁護士連合会の人権救済申立や提訴に踏み切りました」「女性や子どもに対する暴力は至るところで起きます。これを一掃できる策はなく、回復には長い道のりが必要ですが、周りが気づき『それってしょうがないよね』という言葉をのみ込んで接するだけで、道はだいぶ開けると思います」。
 

引用元☛https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191219-00010000-kinyobi-soci&fbclid=IwAR0ZKysun3gtSx9-tA1oRsEDFWKjKqcoEqnynVeTxG7Sch3RRdlqOrLSaEM

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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)