偉大な中村医師がテロに会い銃撃を受け
病院に運ばれましたが、命を落としました。
謹んでご冥福を、お祈りいたします。

According to Nangarhar State officials, the Afghan died. A raid incident occurred on the morning of the 4th in the grounds of the 1st police station in Jalalabad, Nangarhar Province

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中村

 そうですね。井戸掘りを始めたのが、2000年の7月でした。

それは、すでに1670本になりました。

そのおかげで、40万人以上が村を離れずにすんだんです。

編集部

 それがさらに、用水路の建設へと発展していった…。

中村

 もちろん、診療をやめたわけではありませんが、

ある意味、医療だけでは限界があると感じたんです。

水がなければ農業が続けられない。

日々の糧を得ることができないんですから、生きて行きようがない。

それに、きれいな水がなければ、

伝染病などが蔓延するのを防ぐことだってできない。

だから、我々の現在の仕事は、用水路の建設と医療の2本立てなんです。

引用元☛http://www.magazine9.jp/interv/tetsu/tetsu.php

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アフガニスタンで医療活動をされ、
砂漠になりつつある大地を、緑に変えるという
偉業をしていた方が、
アフガニスタン人に嫌われるのでしょうか?

 

日本人が安全に、海外で過ごす砦だと
憲法9条を改正をしてはいけないと
日本に来た時には公演を行い、
自ら、アフガニスタンという
紛争地域で活動されていました。

実行犯には怒りを覚えます。


誰が、こんな惨い命令をしたのですか?
真逆に居る、今大騒ぎの「桜を見る会」へ
60-で招待された、憲法改正したいアベノ商団にとっては
目の上のたん瘤ですよね。

現政権は、DSの傀儡で、そのシナリオ通りに
「日本人人口削減計画」を実行しています。
これを契機にテロ撲滅?
とか言い出して、戦争に突入する気じゃないんですか?
これがテーゼですか?

 

米国でさえ、テロを撲滅できないんですよ?
何故か、マッチポンプだからです。
後の正面=DSディープ・ステイトがテロを動かしてるからです。

こんなの絶対に許せません。
「後ろの正面」から日本を守らなければ、
世界の平和にはならないです。

中村医師が安らかに眠れるように
その意思を継いでいく者に、なれたらいいな。
RIP

 

^---引用ーー

山田 悦郎‎  経産省前脱原発テントひろば

10時間前

中村医師の死を悼む
「本当に残念で、悔しい」

君たち、安倍首相、自民党議員、よく聞きなさい!現代の偉人=中村医師の言葉を!!

 遺言となったハレンチな安倍首相への根源的批判です。

------
2015年2月7日にアップしたものを再投稿

君たち、安倍首相、自民党議員、よく聞きなさい!現代の偉人=中村医師の言葉を!!
 
現代の生ける偉人=中村医師は、アフガニスタンで「神」のように尊敬されています。
愚かな日本政府の人々よ、自民党や右派の政治家たちよ、心して聞きなさい!
彼は、誰よりも何よりも、

アフガニスタンの大勢の命を救うことで、同時に日本と日本人に貢献しているのです。
日本政府からは1円の援助も受けず、

その奇跡のような大事業を為し続けています。
戦前の「日本主義」にとらわれた人々よ、いい加減に目を覚ましたらどうですか!
深い感動なくして中村医師の言葉を読むことはできないはずです。

^---

 

アフガニスタンという国で、
9条をバックボーンに活動を続けてきた

久しぶりに帰国された、医師の中村哲さんにお会いしました。
もちろん、みなさんご存知のように、中村さんは「ペシャワール会」の代表として、
パキスタン、アフガニスタンで、さまざまな活動に携わっておられます。  
その中村さんに、現地での活動状況と、特に憲法9条との関連について、お伺いしました。


中村医師
 それでも、いまでもほかの国に比べたら、日本への感情はとても親しいものです。

この感情を大事にしなければならないと思うんです。

湾岸戦争のときに、「日本は血も汗も流さずお金だけばら撒いて、

しかも国際社会から何の感謝もされなかった。

それが、トラウマになっている」なんて、

自民党の議員さんたちはよく言うようですけど、

なんでそんなことがトラウマになるんですか。

「お金の使い方が間違っていた」と言うのならいいのですが、

「もっと血と汗を流せ」という方向へ行って、

とうとうイラクへは自衛隊まで派遣してしまった。

僕は、これはとても大きな転回点だったと思っています。
これまでは、海外に軍事力を派遣しない、

ということが日本の最大の国際貢献だったはずなのに、

とうとうそれを破ってしまったんです。

これは、戦争協力ですよね。

そんなお金があるんだったら、

福祉だの農業復興だの何だの、ほかに使い道はいくらでもあるというのに。
編集部
 ほんとうにそうですね。

お金をどのように使うか、国際貢献とか国際援助とかいうのなら、

最初に中村さんがおっしゃったように、まず「生存」のために使うべきですよね。
中村医師
 日本は、軍事力を用いない分野での貢献や援助を果たすべきなんです。

現地で活動していると、力の虚しさ、というのがほんとうに身に沁みます。

銃で押さえ込めば、銃で反撃されます。

当たり前のことです。

でも、ようやく流れ始めた用水路を、誰が破壊しますか。

緑色に復活した農地に、誰が爆弾を撃ち込みたいと思いますか。

それを造ったのが日本人だと分かれば、

少し失われた親日感情はすぐに戻ってきます。

それが、ほんとうの外交じゃないかと、

僕は確信しているんですが。
編集部
 そう言えば、雑誌『SIGHT』(07年1月)のインタビューで、

「9条がリアルで大きな力だったという現実。

これはもっと知られるべきなんじゃないか」とおっしゃっていましたね。
中村医師
 そうなんですよ。ほんとうにそうなんです。

僕は憲法9条なんて、特に意識したことはなかった。

でもね、向こうに行って、

9条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、

これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。

体で感じた想いですよ。
 武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。

それが具体的な形として存在しているのが

日本という国の平和憲法、9条ですよ。

それを、現地の人たちも分かってくれているんです。

だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。

むしろ、守ってくれているんです。

9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。

それが、ほんとうの日本の強味なんですよ。
編集部
 その体で実感した9条を手放すことには、どうしても納得できない。
中村医師
 具体的に、リアルに、何よりも物理的に、

僕らを守ってくれているものを、なんで手放す必要があるんでしょうか。

危険だと言われる地域で活動していると、

その9条のありがたさをつくづく感じるんです。

日本は、その9条にのっとった行動をしてきた。

だから、アフガンでも中東でも、いまでも親近感を持たれている。

これを外交の基礎にするべきだと、僕は強く思います。
編集部
 お話を伺って、中村さんたちの活動は、

それこそ「ノーベル平和賞」に十分に値するものじゃないかと、とても強く感じました。

これからも、ほんとうにお体や健康にお気をつけて、素晴らしい活動をお続けください。
 本日は、長時間、ほんとうにありがとうございました。
中村医師
 はい、こちらこそありがとうございました。

第2期用水路建設に向けて、もっと日焼けしてきます(笑)。

引用元☛http://www.magazine9.jp/interv/tetsu/tetsu.php

ーーーend--^

私は、5年間必死で検索しまくって「今、何が起きているのか」を探ってきた。

陰謀論は中ボスで止まっていると感じたからです。

そしてその構造はピラミッド金融支配だと突き止めました。

ロイヤルがその頂点で「国盗り物語」コロシアムを作っているのだとね。

大ボス「後ろの正面」は金融を操る者たちだと思います。

 

戦争利用は絶対させない。 

戦争で人殺しで中村さんの志を継ぐことはできない。

私たちの意識改革と戦うのが重要だと思います。

 

「かごめかごめ」は暗号で、

「後ろの正面」のマッチポンプを教えていたのです。

坂本龍馬は亀山社中・山本覚馬は鶴ヶ城 

二人の武器商人の工作員が「かごめかごめ」の主人公です。

嘘八百枚👅を、信用させる多くの言葉の情報を垂れ流し、

すとんと地獄に落とす。

 

右も左も、辿れば、「後ろの正面」の傀儡たちです。

むしろ左は国連が作った共産党で、

彼らに支配された国は悲惨な末路を辿っています。

 

共産主義は、銀行(エスタブリッシュメント)を打倒するための大衆の創造物ではない。

それは大衆を打倒し、奴隷かするための銀行(エスタブリッシュメント)の一つの創造物である。

共産主義は、モスクワ、北京、あるいは、ハバナによって運営されているのではない。

それは、ロンドン、NYそして、ワシントンDCによって運営されている。

アンソニーJ・ヒルダー (作家・活動家)

 

 ピラミッド金融支配から脱却するためには、

大西恒樹氏の金融支配からの脱却しかありません。

 

大西つねき@れいわ新選組2017.7.10 書き起こし①

大西つねき@れいわ新選組2017.7.10 書き起こし②

大西つねき@れいわ新選組2017.7.10 書き起こし③

大西つねき@れいわ新選組2017.7.10 書き起こし④

長周新聞

長州新聞さんが この動画を記事にしてくれています。

口語ではなく文章として読みたい方はこちらをどうぞ☞大西つねき氏(れいわ新選組)の演説を文字で読む 現代社会が抱える金融システムの不条理 !

 

日本の政治家は、陰謀論の中ボスで止まっているから、

自分たちが何に動かされているのかを理解していないんです。

世界各国で起きている、イエローベスト運動は金融支配からの脱却です。

基軸通貨がドルであるのが、間違ってるって気が付いているんです。

そして、GAFA支配も間違っているって気が付いてるんです。

それがイランのイエローベスト・デモ隊への攻撃です。

400人も殺戮されました。

 

#靴のデザート

それは「後ろの正面」に操られるこの国が、

DSディープ・ステイトの傀儡であると

どちらの勢力にも資金提供し

利益をむさぼる政権だというエビデンスです。

そして、右左も同じ「後ろの正面」という大ボスに

操られていると知って欲しい。

 

世界平和という思いだけでは、到底平和は訪れない。

だれと戦うのか?

国内に居るピラミッド金融支配構造に居る羊達に

その、篭と籠 =右と左 からの脱却だと考えています。

日本人の意識・常識と戦うのです。

意識をピラミッド金融支配構造の脱却に向けたら

何を知り何をしなければならないのか?

それが見えてきます。

共産党も自民党もピラミッドの篭と籠から出ておいで♬

 

写真の説明はありません。


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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)