Donald J. Trump@realDonaldTrump
She seems like a very happy young girl looking forward to a bright and wonderful future. So nice to see! https://t.co/1tQG6QcVKO
2019年09月24日 12:36
伝説のスピーチ
「直し方のわからないものを、これ以上壊すのはやめてください」当時12歳だったセヴァン・カリス＝スズキさんがこう国連のリオ地球サミットで訴えたのは1992年のことでした。
６分間の渾身のスピーチは、
「伝説のスピーチ」として世界を駆け巡り、
今も感動を呼び続けています。
セヴァン・スズキさんの
このメッセージを知っている者にとっては、
伝説のスピーチ（セヴァン・スズキ）の
大切な部分がすっぽり抜けたトゥンベリさんの国連演説に
違和感を感じると思います。
何故なら、モチーフはこの「伝説のスピーチ」で
彼女のモチーフを温暖化防止推進派に都合よく編集され
トランプ氏にぶつけてるのに気が付きます。
＝～＝～＝～＝～＝～＝
セヴァン・カリス＝スズキ
2014年2月来日ツアーのためのメッセージ
大きな課題に直面していますが、私たちは最もパワフルな道具を持っています。「愛」の力です。私たちの子どもたちを愛する力、お互いを愛する力、人生を愛する力、そして自然世界を愛する力です。いま私たち人類は、歴史上6度目の滅亡の危機を迎えています。私たちは大きな熱意とビジョンを持ち、私たち自身の子どもたちや私たちの子孫のために良いコンディションで地球を受け継げるよう、愛の力を思い出さねばなりません。
＝～＝～＝～＝～＝
１９９２年ブラジル・サミット
１２歳の少女の言葉です。
＝～＝伝説のスピーチ 日本語書き起こし＝～＝
こんにちは、セヴァン・スズキです。
ECO(子供環境運動）を代表してお話します。
私達は、１２歳、１３歳の子供たちの集まりで今の世界を変えるために頑張っています。
大人の皆さんに大切なお願いをするために、
自分たちでお金を貯めてカナダからブラジルまでやってきました。
今日の私の話には裏も表もありません。
私達の未来をかけてお話しています。
未来を失う事は、選挙で負けたり、
株で損をする事とは違うのです。
私がここに立って話しているのは未来に生きる子供たちの為に
世界中で飢えに苦しむ子供たちの為
今にも、死に絶えようとしてる、無数の動物たちの為です。
太陽にあたるのが私は怖い
オゾン層に穴が開いたから、
息をする事すら怖い
空気にどんな毒が入ってるかもしれないから
父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。
数年前、、体中がんの魚を目にするまで、
そして今、動物や植物たちが毎日の様に絶滅していくのを
私達は耳にします。
私達には夢があります。
野性の動物や、沢山の鳥屋町が舞うジャングルを見る事です。
でも、私の子供たちの世代では、
もう、そんな夢さえ持てないのではないでしょうか？
皆さんは、私ぐらいの子供の時
そんな心配をしたことがありますか？
こんな大変の事が、ものすごいスピードで起きているのに
私達、人間は、相変わらず、のんきな顔をしています。
私はまだ子供で、この危機を救うのにどうしたらいいかわかりません。
でも、誰もよい解決方法なんて持っていないのです。
オゾン層に空いた穴をどうやって塞ぐのか？
貴方は知らないでしょう。
死んだ川にどうやって鮭を呼び戻すのか？
絶滅した動物をどうやって生き返らせるのか？
砂漠にどうやって森をよみがえらせるのか？
貴方は知らないでしょう？
どうやって直すのか分からないものを、
壊し続けるのはもうやめてください。
ここにいる人たちは、政府や企業の代表でしょう。
テレビや新聞の人かもしれない。
皆さんは、誰かの母親であり、父親です。
兄弟姉妹もいるでしょう。
私たちの誰もが、誰かの子どもなんです。
私はまだ子供ですが、
この地球が ５０憶人以上の人間と
３千万種類の生物からなる
大家族であることを知っています。
どんな国境や法律も
この事実を変えることはできません。
私はまだ子供ですが、、みんなが大家族の一員として
行動しなければならない事を知っています。
私は怒っていますが、でも、自分を見失ってはいません。
私は怖い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。
私の国での無駄使いは大変なものです。
買っては捨て、、また買っては捨て
北の国は使うばかりで、
南の国々と分ちあおうとしません。
自分の友を、ほんの少しでも手放すのが怖いのです。
カナダの私達は恵まれた生活をしています。
時計自転車コンピューターTV 、
家にあるモノをすべて数えたら、何日もかかる事でしょう。
２日前 路上で暮らす子供たちの出会いにショックを受けました。
ひとりの 子供が、私達にこう言いました。
「もし、僕が金持ちだったら、
家のない子すべてに、食べ物と衣服と、薬と住まいと、
やさしさと愛情をあげるのに」
何も持たない一人の子供が、分かち合う事を考えてるのに、
すべてを持つ私達は、どうして、こんなに良く深いのでしょう。
彼らが私と同じくらいの年だという事が、
私の頭から離れません。
何処に生まれるかによって、人生がまるっきり違ってしまう。
私がストリート・チルドレンの一人だった子かも知れないのです。
ソマリアで飢えに苦しんでいたり、中東の戦争で犠牲になったり、
インドで物乞いをしていたかもしれないのです。
もし、戦争で使われるお金を、
貧しさと環境問題の為に使えば、この地球は素晴らしい★ 星になるでしょう。
私は子供ですがこのことを知っています。
学校や幼稚園で大人は私達に
世の中のルールを教えてくれます。
争いをしない事、話し合いで解決すること、
人を敬う事、
自分のゴミは自分で片付ける事、
傷つけない事
分かち合う事、欲張らない事
ならば何故、大人たちは、私達に「するな」
という事をしてるのですか？
皆さんが誰のために話し合っているのか
思い出してください。
未来の世代、つまり、私たちの為です。
このような会議で決まった事が
私たちの未来を左右するのです。
親たちは、子供たちにこう言って励まします。
「大丈夫、きっとうまくいく、」
「できるだけの事はしてるから」
けれど、今の地球の状況に
こんな言葉はつかえないはずです。
私達子供の未来を、本当に真剣に考えていますか？
父は私に「何を言うかではなく、何をするかが大事」と教えます。
大人たちがやっている事のせいで、
私達は泣いています。
大人は、いつも私達を
「愛している」と言います。
もしその言葉が本当なら、どうか、行動で示してください。
ありがとうございました。
あなたたちが話しているのは、お金のことと経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。
恥ずかしくないんでしょうか！」
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさん（16）は9月23日、
ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに出席し、地
球温暖化に本気で取り組んでいない大人たちを叱責した。
トゥーンベリさんは世界のリーダーを前に、
時に涙を浮かべながら約5分間スピーチ。
温暖化解決のための具体的な行動を取らないのであれば、
「結果とともに生きなければいけない若い世代」はあなたたちを許さないと強く訴えた。
（トゥーンベリさんのスピーチ全文）
私から皆さんへのメッセージ、それは「私たちはあなたたちを見ている」、ということです。
私は今、この壇上にいるべきではありません。私は海の向こうで学校に行っているべきです。
それなのに、あなたたちは私に希望を求めてここにきたのですか？よくそんなことができますね！
あなたたちは空っぽの言葉で、
私の夢そして子供時代を奪いました。
それでも私はまだ恵まれている方です。
多くの人たちが苦しんでいます。多くの人たちが死んでいます。
全ての生態系が破壊されています。私たちは大量絶滅の始まりにいます。
それなのにあなたたちが話しているのは、
お金のことと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。
恥ずかしくないんでしょうか！
30年以上にわたって、科学ははっきりと示してきました。
それに目をそむけて、ここにやって来て、
自分たちはやるべきことをやっていると、どうして言えるのでしょうか。
必要とされている政治や解決策はどこにも見当たりません。
あなたたちは私たちに“耳を傾けている”、
そして緊急性を理解していると言います。
しかしどれだけ私が怒り悲しんでいようとも、私はそれを信じたくありません。
なぜなら、もしあなたたちが状況を理解していながら行動を起こしていないのであれば、
それはあなたたちが邪悪な人間ということになるからです。
私はそれを信じたくありません。
二酸化炭素排出量を10年で半分に減らしたとしても、地
球の平均気温を1.5℃以下に抑えるという目標を達成する可能性は50%しかありません。
そしてそれによる取り戻しのつかない連鎖反応を埋め合わせることは、制御不能になります。
あなた方は50%でいいと思っているのかも知れません。
しかしその数字には、ティッピング・ポイント（小さな変化が集まって、
大きな変化を起こす分岐点）やフィードバックループ（フィードバックを繰り返して改善していくこと）、
空気汚染に隠されたさらなる温暖化、
そして環境正義や平等性などの要素は含まれていません。
そして、私たちや私たちの子供の世代に任せっきりで、
何千億トンもの二酸化炭素を吸っている。
私たちは50%のリスクを受け入れられません。
私たちは、結果とともに生きなければいけないのです。
「気候変動に関する政府間パネル」が発表した、
地球の温度上昇を1.5℃以下に抑える可能性を67%にするために残っている二酸化炭素の量は、
2018年1月の時点で420ギガトンでした。
今日、その数字はすでに350ギガトンにまで減っている。
なぜこれまでと同じやり方で、そしていくつかの技術的な解決策があれば、
この問題が解決できるかのように振舞っていられるのでしょうか。
現在の排出量レベルを続ければ、
残っているカーボンバジェット（温室効果ガス累積排出量の上限）は、
8年半以内に使い切ってしまいます。
しかしこの現状に沿った解決策や計画は作られないでしょう。
なぜならこの数字は、とても居心地が悪いから。
そしてあなたたちは、それを私たちにはっきりと言えるほど十分に成熟していない。
あなたたちは、私たちを失望させている。
しかし、若い世代はあなたたちの裏切りに気づき始めています。
未来の世代の目は、あなたたちに向けられている。
もしあなたたちが裏切ることを選ぶのであれば、
私たちは決して許しません。
私たちはこのまま、あなたたちを見逃すわけにはいかない。
今この場所、この時点で一線を引きます。
世界は目覚め始めています。変化が訪れようとしています。
あなたたちが望もうが望むまいが
＝～＝～＝～＝～＝～＝
気候行動サミットに出席するために、
トゥーンベリさんは二酸化炭素排出量の多い飛行機に変えて
、ヨットで大西洋を横断していた。
トゥーンベリさんは15歳だった2018年に、
温暖化対策を取らない大人へ抗議するために、
学校を休んでスウェーデン議会の前に座り込む「学校ストライキ」を始めた。
彼女の主張に世界中の若者たちが賛同。
たった一人で始めたストライキは各地に広がった。
賛同者はどんどん増え、国連気候行動サミット直前の9月20日に世界各地で開かれた
「グローバル気候マーチ」には何百万人もの人たちが参加して、
温暖化の取り組みの遅れに抗議した
引用元☛https://www.huffingtonpost.jp/entry/greta-thunberg-un-speech_jp_5d8959e6e4b0938b5932fcb6
ーーーend
9月24日 ·
小泉進次郎をいじるにはもってこいのネタだったが、グレ
以下 私の妄想。
お約束の子どもに訴求させて、国際世論を味方に付けて、
核廃絶系のネタ
https://www.facebook.com/
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あたり、ほとんど取り上げなかったNHKがやたらと取り
もちろん地球温暖化対策は必要。CO2の削減も必要。
じゃあ 他の温室効果ガスに対してどうするの？
https://www.jccca.org/
を見るともっとヤバい温室効果ガスありますが・・・
日本は原発事故で原発稼働には反対の意見が多いが、日本
今 めっちゃ矛盾の中にいると思う。
化石燃料のCO2ばかりに目を奪われてると、日本は約束
できなきゃ、しこたまCO2排出権に金を払えと！
そんなオチになりそうな予感がしますわ。
原発廃止して、約束守るには、
・製造ラインの半減
・10時以降のネオンの半減
・エアコン、冷蔵庫の半減
など文明の力を捨てる覚悟が必要ね。
さあ どうしましょうか？
みんなで縄文時代に戻りますか？
#CO2削減は社会を変えるつもりがなければ難しい
↓CO2以外もヤバい温室効果ガス
トランプ氏は温暖化問題を「でっち上げ」だと繰り返し批判している。
気候変動サミットの会場には１５分間だけ立ち寄った。
同氏の姿に険しい視線を送ったグレタ・トゥンバーグさん
最近、国連や環境団体では「地球温暖化」という言葉を使わずに
「気候変動」という言葉を使うようになりました。
私の専門は赤外線工学で地球環境工学ではありませんが
、熱を扱う点は共通しているので、少し持論を書きます。
諸説あるのですが、地球が誕生したのは約46億年前で、
太陽の寿命は約100億年なので、
それまでに地球は必ず滅亡し、
人間が住めるのは、あと17億5千万年ぐらいと考えられています。
下の図は、40億年前からの大気のCo2濃度の変化を示したものです。
発表する研究機関によって、
この図もかなり違うのですが、
昔に比べて大気のCo2濃度は、
どんどん減少しているという傾向は一致しています。
それでは、なぜ、今、Co2削減が急務とされているのでしょうか？
確かに、直近の10万年ぐらいを見れば、Co2は増加しています。
ただし、その増加率は、40億年前から続くCo2減少に勝てるほどの増加量ではありません。
40億年前から一貫して地球のCo2は減少しているので、
Co2を使って光合成している植物はどんどん死滅しています。
現在、１年あたり九州と四国を合わせたぐらいの面積が砂漠化しています。
地表が砂漠化するとは、
Co2を吸収してO2を放出する植物が減ることなので、Co2は減りにくくなります。
つまり、地球の砂漠化が進行すると、
短期的にはCo2が増加し、地球温暖化のような現象が現れます。
同時に、砂漠の気温は昼間は50℃以上、
夜間は0℃以下と極端に変動するので、
地球が砂漠化すれば、夏は猛暑、冬は酷寒という、とんでもなく暮らしにくい環境になります。
現在の地球は、この段階にいるのだと私は考えます。
ただし、もっともっとCo2が増加すれば、
減少していた植物が再び繁殖できるようになり、
Co2はあまり増加しにくくなるはずです。
それでも下の図のように
40億年前から続いているCo2減少を止めるほどの効果はないでしょうが・・・
ちなみにクリーンな発電方法と言われている太陽光発電は、
家庭の屋根レベルならいいのですが、
メガソーラーはハゲ山を作るので逆効果になる可能性があります。
ここまでの解説をまとめると、
地球温暖化や気候変動が進行していることは事実ですが、
Co2を減らすことは、あまり有効な対策ではないということになります。
こんなことは、世界中の優秀な科学者は知っていると思いますが、
なぜ、Co2を削減すれば地球温暖化や気候変動が防げるように、
みんなが主張するのでしょうか？
その理由は、下記の３つだと思います。
１．Co2削減を口実に原発を推進したい。
２．莫大な在庫を抱えている太陽光パネルを売りたい。
３．炭素税などを口実に税金を取りたい。
では、地球環境を守るためにどうすればいいのか？
私は辻村ちひろさんが提唱している
「日本1個分の暮らし」が一番正しいと思います。
日本は食料需給率が38％しかないのに、
食料の約40％を捨てている、世界一食料を捨てている国です。
インドやアルゼンチンのような農業国から日本が大量に食料を購入して、
その約半分を食べずに捨てているので、
インドやアルゼンチンの農家は、たくさん食料を作っているのに、
自分たちは食べられないという状態になっています。
日本のことは日本で賄う。
それが辻村さんの言う「日本1個分の暮らし」だと思います。
ーーーend
Its crew are also a far cry from the ragtag band of crusties you might imagine. The Malizia II will be captained by renowned yachtsman Boris Herrmann and Pierre Casiraghi, grandson of Monaco’s late Prince Ranier III and actress Grace Kelly. The boat, too, was once named the Edmond de Rothschild, after the financial baron and founder of a fleet of racing yachts. Its construction cost upwards of €4 million.
ロスチャイルドのヨットだよ。払い下げられた先が、組織に関係が無いとは思えないけれど、
名前は変更になっているので、ソロスの子飼いと彼女を呼ぶには
エビデンスが弱いと指摘された。
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（＊一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。）
