=~=書き起こし by ヒカル=~=

18時間前 · 

自殺で!!!
異常ですよ。

戦争も紛争も起こっていないのに、
3万位の人が死んでるんです。
3万人が2万人になって良かったねぇ~、、、
みたいな、、、、、社会にされてるけど
そういう問題じゃない。

命落とさなきゃならない位、
追い込まれた人たちがいるんですよ。
毎年、2万人超える人

それだけじゃない
自殺未遂見てみてよ。年間53万人死んでるんですよ、
いや、死んでない、、
(すかさず、死んでないッテ言ったけど、死を覚悟した人が助かって、生きていけるのだろうか、、、、)

53万人が追い込まれてる。

なんでこんな状況にされな、アカンの?
生活安定していたらこんな事になる?

まず基本的に
働き方にもっと余裕があったとしたら
自分が居て良いんだ、自分が存在して良いんだ
って世界になってきたら、
こんなことになる?

15歳から39歳位までの死因の内、
自殺ですって。
10歳から14歳の間でも もう、
世界で初めて死因の1位が自殺になった国は日本なんですよ。
死にたくなるような国に住んでいるのが皆私達なんですよね

これ変えられるんですよ。

「どうやって?」政治で!!

どうしてか?
死にたくなるような世の中作ってきたのは
政治なんですよ。

死にたくなるような世の中を作ってしまったのが、

政治に参加したりしなかったり、っていうような集合体なんですよ。

だったらやりましょうよ
死にたくならないどころか 
#生きてて良かった。」
と思える社会を政治を通して作ってみよう。
私はそう思っているんです。

それが無理だと思っていない。

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5時間前 

日銀のマイナス金利政策で運用難に追い込まれ、

運用ポートフォーリオのリバランスが進んでいないことを示している。

三菱UFJとみずほフィナンシャルグループ(8411.T)、

三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)が抱える

2017年3月末の現金・預け金は、

合わせて157兆5000億円で、前年同期よりも23%増加。

日本銀行が2013年4月に打ち出した異次元緩和直前の13年3月末と比べると

約4.5倍の規模に達した。

13年3月期と比べると、顧客からの預金は34%増。

貸出は19%増、国債を含む有価証券は81%減少した。

三菱UFJフィナンシャル・グループはこの1年間で預け金勘定が14兆円増え、

17年3月期には過去最高の63兆5000億円。

平野信行社長は会見で「これが理想の姿だと思っているわけではない。

今後、この資金を積極的に活用していく」と語った。

現金・預け金は日銀当座預金に積み上がっているのが大部分で、

各行ともマイナス金利レイヤーには突入していないものの、

低採算資産であることは間違いない。

銀行の収益力の低下に一段と拍車を掛けているのが現状だ。

 

銀行が悲鳴を上げています。(笑) 

日銀の当座預金が増えて、

市中のマネーがどんどん「ぷよぷよゲーム」の様に消されてしまった。

^---引用ーー

これらの現実が、

政府の負債とは永久に拡大し続けるものであることを歴史的に証明している。

だから、日本の国の借金が将来的には、

2000兆円になろうが、3000兆円になろうが、1京円なろうが、

何の問題もないのである。

経済成長の裏側には、

必ずこうした政府負債の拡大が横たわっているのだ。

「誰かの負債は、誰かの資産。」の簿記の大原則に基づけば、

政府負債の増加こそ、国民資産の増加、経済成長の証なのである。

 

10%への引き上げなんてとんでもない 消費税は不要な税金であるの画像4

 

 

消費税廃止こそがまっとうな経済政策

 これまでの話をまとめると、消費税とは個人消費を落ち込ませ、

返って税収減にも陥りかねない税金でもある。

そもそも税金とは、財源集めのための手段ではなく、

インフレ抑制のための手段であり、

20年デフレの日本は、税金の取り過ぎによって、

いつまで経ってもデフレから抜け出せていない。

消費税のような応益負担は貧困者にも負担させるので、

経済成長の面でも害悪である。

そして、消費税廃止の穴埋めとして国債発行することになるが、

国債発行残高は過去から未来に向かって、

永久に増え続けることを述べて来た。

消費税廃止に関しては下記の3点から可能であることを改めて列記しておく。

1.国家は新たにお金を発行できること
2.税金とはインフレ抑制のために存在すること
3.消費税を廃止してもインフレ率は2%に満たない可能性があること

 話のタネとして、読者の皆さんも周囲の知人や友人にも伝えて頂ければ幸いである。

 以上のように見ていくと、

もはや失われた20年、

平成の経済停滞の全ての責任は「消費税」にあると言っても過言ではない。

私たちの世代は、この消費税の存在によって、

人生を狂わされ、本来得られるはずだった所得を失って来たのである。

何度も言うように、

 

税金とはインフレ抑制のためにあり、

デフレ下では減税をするのが、

まっとうな経済政策である。

 

 昭和の時代には、

消費税など存在しなかった。

新たに到来した令和の時代も、

そうした昭和の時代を見習って、

まずは消費税を廃止にするべきである。

そこから昭和の時代のように、

再び力強く経済成長し、

国民所得が増える令和の日本にしていきたいものだ。

 

引用元☛https://wezz-y.com/archives/65039/3

ーーーend--^

近年の日本は、プライマリーバランスがマイナス(赤字)の状態が続いています。

国債残高の増加傾向に歯止めがかからない状況からも、

早期のプライマリーバランスのプラス(黒字)化を目指すべきとして、

2010年のG20で国際公約として、

2020年度に黒字化する目標を掲げています。

^---

構成国・地域は、

トランプQ イギリスアメリカオーストラリア韓国

DS 新自由主義 EUフランスドイツ日本イタリアカナダメキシコアルゼンチン 

イスラム圏と対立するムスリム インドネシアサウジアラビアトルコ

BRICS ブラジルロシアインド中国南アフリカ、、

 

である。20か国・地域首脳会合(G20首脳会合)および20か国・地域財務大臣・中央銀行総裁会議(G20財務相・中央銀行総裁会議)を開催している。主要20か国・地域[1][2]ともいい、NHKでは先進国会合であるG7と区別して先進国に新興国を加えた主要20か国[3]と表現している。

ーーーend

 

プライマリーバランス=日銀発明
借金(国債などの公債残高)削減
「誰かの負債は、誰かの資産」
せっかく作った資産をぷよぷよの様に消し去ってるのが財政健全化


消費税をプライマリーバランスPBにあてた!

日銀の負債を黒字化にするという事は、

PB政策はデフレ増強の資産減資のぷよぷよゲームだった。

 

信用創造で得られた国民の資産を 

ぷよぷよゲームの様に消してしまった。

それが、PBの正体だった。

 

2010年のG20で国際公約としてPBの+(黒字)化を目指す。
「誰かの負債は、誰かの資産」
せっかく作った資産をぷよぷよの様に消し去ってるのが財政健全化

 

汗水たらして働いて収めた消費税がそこに投入された。

国民の首を絞めていたのは自民党と財務省!!!

福祉に使うって 言ったよね!!

なんでPBぷよぷよゲームしてたん!!!

 

G20=金融サミット

(中央銀行の命令だったのね!!!!)

https://withnews.jp/article/f0181103001qq000000000000000G00110101qq000018231A?iref=pc_rellink

 

日本の未来を考える勉強会」ーよくわかるMMT(現代貨幣理論)解説ー平成31年4月22日 講師:評論家 中野 剛志氏

 


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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)