榎本 セイヤ

5月7日 19:56 · 

沢山の働く女性達の声を聞いて参りましたが…

こんな不平不満な事を言う人と会ったこともありません😊

一昨年くらいに餅つきが不衛生だ!

とか、除夜の鐘にクレーム

などなど…

本当かな〜

という記事も出回ってましたが…

要するに世論を分断する事によって…

多くの人々がまとまらない様にする事で…

安泰する方々がいるんじゃ無いのかな?

という視点で物事を観ています。

そろそろ昭和のおっさんなので…

後々、効いてくる冷酒の様な言葉を紡いでいきたいものです🍶

Hikaru Narita 

対立構造を作りたくてこんなことばっかりしてる。

多様性を認めないことが原因だよ。

無職というより、国が補助金出すのが政治で、

北欧の様に家事や介護育児にインカムがあればいいのよ。

それが立派な職業なんだから。

日本にその考えがないだけで、

無収入にしてるだけでしょ?

 

  • Satomi Matsuzaki 正にその通り!
    具体的 一例を分かりやすく上げれば、
    本来なら
    保育園や幼稚園に通えば、国は 補助金を市によっては負担します。
    介護サービスも 個人は1割負担〜3割負担で 残りを行政が 負担します。
    それを 全て 主婦が 行ったら、本来受けられるべき 社会保障費分をその主婦に 与えて良いと 私は 考えます。それくらい 時間と労力をかけているんです。

     

  • Hikaru Narita 無収入だから無職というのは言い方が間違ってるよね。

     

  • Satomi Matsuzaki ほんまやで〜🔥🔥🔥

     

  • 榎本 セイヤ おー!
    熱くなってますね〜

    嬉しい限りです!
    自分としては
    こういう対立を煽ることで本当の問題から目を背かさせようとしている方々に
    笑顔で強い憤りを禁じ得ないものでして…😊

    ヒーリングやスピの世界を学び携わって確信を得たことが…
    彼らは
    心理学(社会心理・集団その他)
    波動科学(仮名)
    などなどありとあらゆる手段を用いて人々がうまーく対立する様に仕向けているということですね。

    ただ、隙もあります。
    運用する中間層もまた人間なので…
    綻びや失敗もあるということ…

    で、感情的になり過ぎず…
    笑顔でしっかり駄目なものは駄目ですよね〜

    という輪を作っていくことなのかな〜
    と。

    最近、昔参加していた異業種交流会にも出ていますが…

    昔と違って…
    社会派活動の方
    (主に食・貧困問題)
    の方と少なからず出会います。

    増えてらっしゃるんです

    そういう方々も突き詰めると
    社会構造の歪みに必ず到達されるので…

    加速していくためには…
    実はじっくり慌てず笑顔で叱る🎵😊

    そんな女将さん方が増えてくれれば…

    男は最後…
    黙って命を捧げる様になっていくのだろうな〜

    と、感じているんですね😊

     

  • Satomi Matsuzaki ありがとうございます😊
    なんか、
    自己肯定感が高まる コメントが とても嬉しく思いました。

  • Hikaru Narita 

    フィンランドでは介護で働けなくなった人に2年間のベーシックインカム(以下BI)試験導入を開始してます。

  • Hikaru Narita 専業主婦=無職=無収入という考えが北欧から変わってきている。介護・育児・家事にBI(ベーシックインカム)の導入実験が行われている。主夫・主婦に補助金を出して収入を確保する≠無職 という考え方だ。

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「働く女性の声を受けて”無職の妻”の年金半額案検討」記事に批判続出 ハッシュタグ「働く女性の声」に寄せられたリアル

「週刊ポスト」(2019年5月3・10日号/小学館)の記事

働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される」をきっかけに、

ハッシュタグ「#働く女性の声」が盛んに利用されています。

 

記事によれば、政府は「共稼ぎの妻」や「働く独身女性」からの不満を背景に、

配偶者の扶養に入っているため

自らは年金保険料を払う必要がないと定められている

「第3号被保険者」の縮小を、男女共同参画基本計画において閣議決定しています。

 政府はこれまでも厚生年金加入の条件を拡大して、

扶養内で仕事をしている「パート妻」からも保険料を徴収してきました。

今後はその方針をさらに進め、

「無職の妻」からも徴収する案、「無職の妻」には基礎年金を半額にして支給する案、

「夫」の厚生年金保険料に「妻」の保険料を加算して徴収する案を検討していると報じています。

 

分断を煽るやり方への批判

 「共稼ぎの妻」「働く独身女性」の不満を受けて「無職の妻」の保険料を徴収する、と表記することにより、就労している女性と就労していない女性の対立をあおる構図にしている点が問題視されています。「無職の妻」という言葉遣いも、就労の有無という意味で「無職」と称しているのでしょうが、家事や育児・介護など家庭内の労働を一手に担っている場合が少なくない専業主婦について、ひとまとめに「無職」と呼ぶのは適当ではないと言えます。

引用元☛https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/07/news105.html?fbclid=IwAR0PI0IOpGvoFIw6pe0y5FVehpV8VHJm0iN_jjQ2vLdDsqKsCa7C0_Ombt4

 

 

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7分前

私はね、年金という考え方が、
今までとは違う形になってもいい時期に来てると思ってるの。

「日銀打ち出の小づち」を活用するべきだと思っている。

60歳以上の男女貧富関係なく同額支給。
生活補助をなくし、
障害者、病気やケガで無収入になった弱者と言われる人にも
同額支給すれば世の中変わると思っている。

同額支給で、官僚の数を激減させることができる。
無駄な計算に人件費をかけなくて良くなる。
そこにはベーシックインカムで、
生活保護は基本的人権が守られる13万円近くの支給があり、生活扶助儲けてるの。
その計算を取っ払っちゃって、
BIで一律支給すればよいと思う。
ボタン一つでATMに振り込めばいいのよ。

北欧は個人主義的になってるので、
家族介護って考え方がそもそも箕臼。
核家族も進んでいる。
介護者が在宅に行く方が施設を作るよりも良いと思っている。

日本とはそもそもの事情が違うの。
日本は、家族介護が未だに多い。
老々介護も多く存在している。
独身男性の主夫介護も増えている。
男二人所帯で60歳以上が二人いたら
30万円のインカム得たら、生活できるよね。
介護される方にもインカムがあれば家族介護は成り立つのよ。

60歳以上一人暮らしで
15万円のインカムで暮らせるし、
施設にも入れる額だよ。

これが、主夫・主婦≠無職という考え方にもつながる。
60歳超えたじいちゃんばあちゃんが
孫の面倒見て 親は働く
20歳から60歳までは、
資本主義の中で働けるシステムにすると
核家族がどんどん姿を変えていくと思われる。
年齢設定は議論して決めればいい。
あくまでも目安の年齢設定だよ。

60歳以上で
不労収入や、職業を持って収入を得ている人は、
所得税を納めるシステムを変えれば良いのよ。

「日銀打ち出の小づち」は、市中に出回るマネーの量を
調節しなければ、インフレになったりデフレになったりする。
その場合、税金という形で回収するのは理解が得やすい。

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今枝昭二 年金消失問題も解消出来るよね。だけれども年金支給対象者が浮かばれないけどもね。

 

  • Hikaru Narita GPIFの内情が分からないと何とも言えないですが、そこからの配当金という形で、差額分の複雑な計算で収入を得るようにしたらよいかもしれませんね。ここは相当もめるところだと思います。GPIFは株をたくさん持って運用してるので、BIの原資にまとめて組み入れることは可能ですよね。

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専業主婦だから年金を減らす。それは本来対価が無かったという職業であったと感じます。

国から職業として対価が与えられ無収入でなければ無職ではなく、

主夫・主婦とて補助金がでて職業として収入を得てればこの概念は変わらざる得ません。

ロスジェネと言われる人たちが、

洗脳されて、専業主婦に攻撃仕掛けています。

キャリアウーマンじゃなきゃ人間じゃない思想。

これが対立構造です。

多様性を認めない心の狭さが情けないです。

 

 

佐々木 Minagawa 美保

 

以前、私がこの画像を載せたのは、ヒカルさんの所ではなかった気がするので提示します。

重複ならご免なさい!
実は日本も、もう40年間もの間「世界の動向を受けて」とかwで、

5年毎に「無償労働の貨幣評価」の大層な報告書を総務省が出しています。
「専業主婦は無収入」だと言うなら、

役人が40年間やって来た仕事に相当する給与を返納せよ!と言いたいです。
主婦は年金をお情けで貰うなどという発想を受け入れてはなりません❗

写真の説明はありません。

佐々木 Minagawa 美保 上の表、時間的には男性の約5倍も稼働している女性の報酬換算額は3.7倍しかなく、ここでも、現実には明らかな差別が横行していることが見てとれます。

 

非正規雇用によって、

労働基準法が使えなくなっているのも大きな問題です。

40%の労働者が労基法から外されてしまったんです。

育児や介護にインカムを(補助金)を出すのが難しくなってるのです。

雇用制度が使えるようにしなくてはなりません。

非正規雇用という言葉をなくせばいいんです。

 

 

 


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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)