人の価値をマネーという物差しで測る時代は崩壊させようよ。
ピラミッドの時代は止めようよ！！！
横のつながりで十分暮らせるのだ。
物々交換ができない時代だから、
マネーという価値の物差しは無くせないだろうけれど、
人間に優劣付けるのは「匠度」にしようよ。
一丁前と一人前では雲泥の差があるし、
ベテランになってさらに差ができる。
匠や巨匠と言われるようになったら、
計り知れない力が備わる。
学歴社会なんてものは、崩壊が始まっているのに
資格をとるのにドンドン不自由にされている。
受験資格に大学の単位が必要になるからだ。
看護師が良い例だ。
職人は３年で育つと言われてるんだから、
３年雇止めにしたら、ロボットの様に消費される羊になるだけだ。
３年でお払い箱にされるのが非正規雇用の実態だ。
ピラミッド構造の底辺には羊という家畜が居るのだ。
シオニストたちはゴイムと呼んでる。
何時まで権力者（悪魔）に都合の良い思想で
おとなしくしているのだ？
雨にも負けず（平成版）
雨にも負けず、増税にも負けず
君は何も言わないのか？
なんにもしないのか？
デモにもいかず
選挙にもいかず
残業にも不眠にも負けぬ丈夫な体を持ち
政府の改ざんにも
決して怒らず
会社と家を往復する日々、少しのＴＶみて
北に街宣する人あれば、政治に興味ないと言い
南にこんな人あれば、目を合わせず通り過ぎてく
そういう者に、でくの坊に、私はなりたくない。
集会や、ＳＮＳで
変わるほど甘くない、
「何も変れないよ」ってその姿勢は一体何だ？？？
誰かが、叫んでも、
行動もしない
悪魔に都合の良い人間になれと言うのか？
西に災害あれば、利権に群がり、
東にもめごとあれば、つまらないというのか？
そういう者に、でくの坊に、私はなりたくない。
雨にも負けず、消費税にも負けず
君は何も言わないのか？
何にもしないのか？
雨にも負けず、風にも負けず、
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち
慾はなく 決して怒らず
いつも静かに笑ってる
でくの坊に君はなりたいのか？
日照りの時は涙を流し、
寒さの夏はおろおろ歩き
褒められもせず、苦にもされず
でくの坊と呼ばれたいのか？
雨にも負けず、奨学金にも負けず
君は何も言わないのか？
何にもしないのか？
迷える子羊を 籠の中に入れよう♬
それを聖書は延々と描いてるだけだ。
クリスチャンにも、階級があるのだ。
牧師は、羊の牧場主でしょ？
迷える子羊を篭に入れるのが仕事だ。
私はこの年になってやっとわかった。
明治になって日本という国が、八百万の神が居て、
そういうクリスチャンさえも、優しく同化し、日本人の仲間入りを許してきたことを。
クリスチャンに反発しているわけではなく、
その上の組織があって、操られている事を知れと言いたい。
江戸時代は、鎖国していたのだ。
キリスト教が入らないように、壁を作ったのだ。
｢貧しさをエンジョイする｣って言う言い方が、
貧しさの中にいた経験の無い人種が発する言葉だ。
ピラミッドの底辺に居たことが無いから分からないのだ。
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（＊一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。）
