辺野古

＾－－－引用ーー

【原則と４つの方針】

沖縄県民の真の願いが、平和な世の中で暮らすことです。私達はこの願いを実現したいと思います。

よって高江・辺野古新基地建設の阻止は勿論、平和を希求して現日本国憲法を擁護したいと思います。

再度表明するが、
この会は高江・辺野古新基地建設阻止を第一として結成します。

よって私達は、沖縄県に過度に集中する米軍基地に反対をする。特に高江オスプイパットと辺野古新基地建設に反対を表明して新基地建設阻止に全力を尽くしたいと思います。

私達の会は、これらの原則の元に結束して戦いの道筋を作ります。来たる憲法発議の国民投票や衆議院解散による総選挙では日米地位協定を改定する勢力に積極的に応援をします。

地方自治つまりは憲法を擁護し、今や形骸化した三権分立を本来あるべき三権分立へととりもどし、正しい日本の民主主義に貢献したいと思います。

「高江と辺野古を守りオール沖縄と連帯をする会」の基本方針
① 憲法擁護に資する事。

② 高江ヘリパッド建設阻止・辺野古
新基地建設に反対を表明して、
現地で戦う人々を力の限りの応援
と支援を惜しまない事。

③ 日米地位協定を改定する政党を
応援する事。
1 ）衆議院議員選挙に向けては、日米地位協定を改定する勢力と連帯をする事。

2 ）如何なる理由があっても現在の日米地位協定を容認をする勢力とは相容れない事。

④ この会への投稿は、上記の事項に反しない事を第一に考えます。現日本国憲法に反する内容を投稿した場合は、管理者は直ちに削除して、場合によっては投稿者本人をブロックします。

2017年1月23日

「高江と辺野古を守りオール沖縄と連帯をする会」

グループ管理人
真志喜朝一
呉良ウチマヤー
城間えり子
上原明貴
石動芳治

代表真志喜朝一

所在地東京都練馬区石神井台
8-19-22-407

会則

① 私達は沖縄県の平和で豊かな暮ら
しに資すると共に、平和憲法を
擁護する。

② グループを管理するものは、必要な事項を代表と管理人の多数決でもって決定するものとする。

③ グループ管理人追加は、各管理人
が推薦するものを、代表である
真志喜朝一が認可することで、追
加をするものとする。

④ グループは後に、政治団体として
登録をする。

⑤ 会は基本的にオープンとするが、
不適切な投稿をする者は、各管
理人がブロックをする。
これは他の管理人の了解を得る
事を必要としない。

⑥ 会計と名簿の管理は基本的に、
代表がするものとする。
この場合は、定期的に会計報告を
する事。

⑦ プールされた会の資金の使い方は
基本会の趣旨に沿った活動の為の
行動費のみとする。

⑧ 会の為の行動費とは、交通費・宿
泊費・等会が活動の為の幟や街宣
用ステッカーそして
勉強会、フォーラムの企画する為
のお招きする講師、遠隔地からお
招きする政治家・活動家・アーテ
ィスの宿泊費や交通費に当てるも
のとする。

⑨ その他、管理人が過半数を持って
必要と定めた、諸費用はそれを
除外しない。

田中遊梦

動画☛2月25日 22:44

【県民投票のカギは若者でした】

皆さん、知ってますか？
沖縄での県民投票で大きな「反対の声」を上げたのは10代、20代の若者達でした。

彼らの県民投票での反対比率、30代や40代に比べて圧倒的でした。

いつも、そうです。
若者が動くと選挙は変わる、世論も変わる。

報道ステーションで、この部分に焦点を当て10分以上の特集をやってくれてましたので、それを2分14秒にまとめましたので、ぜひ、この映像を見てみてください。

候補者達が、若い人達を巻き込める選挙活動を展開出来る事、地方統一選と参院選で期待しています！

◾️Twitterやってる方、リツイートをよろしくお願いします。
https://twitter.com/100_govote/status/1100030228636684288…

◾️この記事、考えさせられる内容です。
https://www.nippon.com/ja/currents/d00439/

ーーーend

答えは４対１で、
辺野古移設は反対という沖縄県民の意思を無視するな！　
データを読み取る力がないならジャーナリスト失格だ！
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投票に行った人の中で反対の人は確かに7割を超えるが、
全有権者の中の割合を見ると38％、4割弱に過ぎない。
つまり投票に行かなかった54万人を巧妙に無視している、
よくあるトリックだ。
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これはトリックではなく事実だ。
反対の人の票は７割を超えている。
投票された総票６０万票のうちの
４３万票だから７２％になるのだ。
この計算は嘘ではなく事実だ！
そんな小学校で習うような単純計算に
嘘もへったくれもない。
嘘ついてるのは、計算もできない、【＃平井解説員】　だ！

全有権者の割合を見ても３８％もいるのだ。
有権者の４割が、辺野古移転にNOを突き付けているのだ。
棄権した５４万人の中には、
病院や施設、または高齢者や障碍者といった方たちが含まれていて、
意志表示できない人もいるのだ。

どうしても、若くても、健康でも賛成だ
というならなぜ投票に行かないんだ？
投票に行った賛成票は、１割しかないだろう！！　
どっちでもいいや、決めてくれという意思表示が棄権だ。
それが５４万票だ。

この数字を都合よく使うな！

＾－－－　FNN　引用　－－

「辺野古反対が民意」はトリックだ　我々はまた悪夢を見なければいけないのか

平井文夫　FNN解説委員　

2019.2.27　

今回の県民投票の有権者は115万3591人。
投票に行った人は60万5385人。
行かなかった人は54万8206人。

辺野古移設に反対の人は43万4273人
賛成の人は11万4933人
どちらでもない人は5万2682人。

投票に行った人の中で反対の人は確かに7割を超えるが、全有権者の中の割合を見ると38％、4割弱に過ぎない。つまり投票に行かなかった54万人を巧妙に無視している、よくあるトリックだ。

引用元☛https://www.fnn.jp/posts/00430090HDK?fbclid=IwAR3o8gPJECEGxE7aws-_NIqtvAnVkS-mDJXTmtJH_qzFGq2RJr3A_HS8u_s

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