1/4=25% だぞ!
有権者比率が36、7%がなんで25%になるんだ!!!!!

どこをどう間違ったらそういう計算になるんだ!
NHKの報道で、棄権者を賛成票に取り込むトリックにしたとしても、
姑息というより、お笑いレベルの間違いを堂々と放送する。

 

この報道するなら、
賛成者はたったの一割!!!
が正確なんじゃないのか?
反対者は4割に迫ってるんだぞ!!

賛成者は10人にひとり 反対者は10人に4人
どちらでもないが10人にひとり
解党なしが 10人に4人だ!!

 

さらに言えば、総投票数の反対票の割合では7割だぞ!!

114.933+434.273+52.682≒ 60万票

43/60= 71.6% 

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スルーした読売新聞!

画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル

足し算が間違ってるやつもいる。

棄権者数という数字を賛成票に足すってのは数字のねつ造だ!!” 画像に含まれている可能性があるもの:1人

 

辺野古の基地、
要らない理由

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;;;

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^---sputnik 引用ーー

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、屋外、テキスト

 

 

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辺野古「真摯に対応」
安倍首相の発言に批判相次ぐ
 小沢一郎氏「真摯に受け止めたためしがない」
^---2019年2月25日 11時1分 東スポ  引用ーー
 安倍晋三首相(64)は25日、

沖縄普天間基地の名護市辺野古への移設の是非を問う県民投票の結果を

「真摯に受け止める」と話した。
 
 これを受け、自由党の小沢一郎共同代表(76)はツイッターで「総理は『真摯に受け止める』と言って、真摯に受け止めたためしがない。『無視する』が真実」と指摘。

「政府からは『関係なく工事を進める』とか、そんなコメントしか聞こえてこない。尊い民意を無視し、踏みにじる。美しい国が聞いてあきれる。愚かで醜い政治には『鉄槌』が下されなければならない。国民の手で」と批判した。

 また、経済学者の金子勝氏(66)はツイッターに「また『真摯』の安売り」と題して投稿。

「またアベは沖縄県民投票の結果を『真摯に受け止める』という。真摯に受け止めるとは,辺野古新基地建設工事を即時中止すること。立地ミスの税金浪費公共工事を続けるのは『県民投票を無視する』と言います。アベは日本語も破壊する」と苦言を呈した。

 ジャーナリストの津田大介氏(45)は「『真摯に受け止め』てないし、『基地負担軽減に向けて全力で取り組』んでないし、『沖縄県民と対話を重ね』てないし、『今後県民と理解求めて全力で対話』するそぶりも見られないし、何というかコメントの全てがウソなのすごいと思う」と皮肉を交えて一刀両断にした。

引用元☛http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16071365/

ーーーend

 

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