速報入ってきました。

 

自由党に所属する国会議員は衆院2人と参院4人の計6人。

国民民主党へ全員が合流すると、

衆院は立憲民主党が野党第1党のままだが、

参院の会派勢力は立憲25、国民は27となる

報道では

国民民主党の玉木雄一郎代表との会談のため、

東京都内のホテルに到着した自由党の小沢一郎代表=2019年1月22日午後5時48分

約40分の会合で選対の幹事長に小沢氏を迎える密約したようだ。

 

国民民主党とは政策が相いれない、森氏や山本氏は、どうなるのだ?

まったくわからない状況になってきた。

 

ただ、小沢氏が、CSISサイドに歩みよったのは残念だが、

習近平派ではないようだ。

中国共産党・李克強や王毅氏とつながりがある。

李克強総理は学生時代から度々日本に来日し、

小沢一郎氏の書生として小沢氏の自宅にホームステイした事もある。

小沢氏は2009年12月、

民主党所属国会議員140人以上を含む

総勢640人もの大訪中団を引き連れて北京で胡錦濤国家主席と会談。

 

CSIS江沢民派 でもないはずなのに、

なんで彼を苦しめたCSISと手を組むのだ???

 

 

節操もない。CSISの犬玉木と組むのか? 

あり得ない。

小沢氏は使い捨てにされるだけだ。

山本太郎がかわいそうだ!

森ゆう子がかわいそうだ!

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

 

^---日本TV 引用ーー

国民民主党の玉木代表と自由党の小沢代表は22日、

都内のホテルで会談し、両党を合流させる方針で一致した。

玉木氏は、合流が実現した場合、

小沢氏を幹事長などのポストに起用することも検討しており、

夏の参議院選挙に向けて手腕を発揮してもらいたい考え。

玉木氏は今週中に両院議員総会を開き、了承を得たい考えだが、自由党の掲げる「原発ゼロ」には反対意見も根強く、党内をまとめられるかが焦点。

 

引用元☛https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190122-00000080-nnn-pol&fbclid=IwAR1ybV7qCdi-Mm0VQil5WGIGd9kThtSc2q_YC8dUgD53LTR75ZvrWxYoDag

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^---産経 引用ーー

玉木、小沢氏が会談 

国民民主・自由の合流論議も

(左から)国民民主党の玉木雄一郎代表、自由党の小沢一郎共同代表

 国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表は22日、

東京都内のホテルで会談し、

連携のあり方について協議した。

関係者によると、両党の合流の可能性についても意見交換したという。

両党はこれまでにも統一会派結成などを水面下で模索した経緯があるが、

国民民主党内の反発が根強く、実現していない。

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^---引用ーー

100億円を得る小沢一郎氏、豪腕復活か。

国民民主党との合流発表(安積明子)

1/23(水) 7:03配信

国民民主党との合流で100億円の資金を得る小沢に、政府与党は怯えるばかりか。

国民民主党の玉木雄一郎代表は

1月22日に東京で自由党の小沢一郎代表と会い、

両党が合流することで合意したことを公表した。

彼らはかつて同じ民主党に所属していたが、

小沢氏らは社会保障・税一体改革関連法案に反対し、

離党届を出したため、

当時の野田執行部が除籍処分にした。

今回の合流は6年半ぶりの“復縁”となるはずだ。

国民民主党議員からの反発も

実は昨年の秋も、玉木代表は自由党との連携を模索したことがある。

玉木氏は立憲民主党や社民党など野党の広い連携を求めていたが、

それに応じたのが自由党だった。

だが小沢氏が衆参両院での統一会派の結成を求めたのに対し、

玉木氏が求めたのは参議院のみの統一会派結成。

国民民主党の衆議院にはかつて小沢氏と袂を別った階猛衆議院議員などがいて、

彼らの抵抗は無視できなかったからだと言われている。

今回も一報を聞いて、

階氏はツイッターで「理念、政策を擦り合わせることもなく、

野党の一部とだけ合流することはこれまでの経緯を考えるとありえない。

単に誤報だろう」とつぶやいた。

立憲民主党の有田芳生参議院議員もツイッターで「

これが事実なら離党するとある参議院議員から連絡がありました」と述べた。

 

合流で野党第一党へ

離党者が出ては何もならない。

そもそも両党の合流すれば参議院で22議席から26議席となり(全員参加とすれば)、

23議席の立憲民主党を上回って野党第一党になる。

仮に憲法問題と原発政策で国民民主党と全く相いれない

山本太郎自由党共同代表と森ゆうこ参議院議員を除いても、

24議席で野党第一党だ。

そもそも参議院での野党第一党の地位を獲得するために、

衆議院での勢力を失う必要はない。

国民民主党のある幹部は「それはすでに織り込み済ではないか」

と筆者に語ったが、現実はそう甘くないだろう。

なお両党の合流について、何より注目しているのが官邸だという。

「国民民主党の金庫には、依然として100億円の資金が残っている。

小沢氏が民主党を離党して怖い存在でなくなったのは、

資力を欠いたからだ。

100億円の資金を持てば、この上ない力を発揮するだろう」(同幹部)

参議院選を前に、政府与党は安穏としていられない。

安積明子

引用元☛https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00010003-senkyocom-pol

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