自動代替テキストはありません。

署名アドレスは以下。

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

↓スマホ版)
https://ameblo.jp/tomohiro613/entry-12425859612.html

↓署名の詳しくはこちら
https://note.mu/tkatsumi06j/n/ndb0592be531d

 

請願書を呼び掛けたのは、ハワイ在住の沖縄系4世の作曲家、ロブ・カジワラさん。

同サイトで、新基地建設中止を願う沖縄県民の圧倒的支持を受けて

玉城デニー知事が選出されたが、

日本政府や在日米軍は沖縄の人々の意思を無視しているとし、

「作業を容認すれば、沖縄県民の反米感情は確実に高まり、

米国と沖縄の関係は永久に損なわれるだろう」と訴える。

 

画像に含まれている可能性があるもの:空、海、屋外、水、自然

 

^---引用ーー

田中 遊梦

5時間前

2018年12月14日
【政府:辺野古に土砂投入 埋め立て強行】

本当にやりましたね、日本政府は?!
愚かな…

これは沖縄だけの話ではないです…政府側のこの「民意無視」の意識は「国民全体」に向けられています。

それを気付かない人達、早くこの事を理解して欲しい。
《あなた方の意志も必ず、政府は無視しますよ!》と…

■沖縄タイムス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl…

玉城デニー知事が13日に岩屋毅防衛相に工事を中止するよう求め、沖縄防衛局に埋め立て承認の条件となる事前協議がないことなどを理由に工事中止を文書で指導する中、政府が埋め立てを強行した。

「民意無視に県内外から猛反発」
 2014年7月の事業着手から4年6カ月、沖縄防衛局が14日に初めて埋め立て土砂を投入したのは、辺野古側の「N3」「N5」「K4」の3護岸で囲われた海域だ。船で搬入した土砂をダンプトラックで運び、海に投げ入れた。

埋め立てに用いる岩ズリが「埋め立て用材として承認を受けたものではない」という理由で「土砂投入は絶対に許されない」と強く主張したが、無視される形となった。

■Twitterやってる方、リツイートをよろしくお願いします。
https://twitter.com/100_govote/status/1073430101600026624

引用元☛

ーーーend--^

画像に含まれている可能性があるもの:海、空、屋外、水、自然

県は、このような違法な執行停止決定の取消しを求めて

去る11月29日に国地方係争処理委員会に審査を申し出ておりますが、

同委員会での審査は済んでおらず、

現時点において何ら、本件執行停止決定に係る法的な判断は示されておりません。

 また、県は、去る12月12日に、

沖縄防衛局に対して行政指導文書を発出し、

違法無効な本件執行停止決定を根拠として埋立工事を行うことは許されないこと等から、

エ事を進めることは断固として容認できず、

ましてや土砂を投入することは絶対に許されないとして、

直ちに工事を中止するよう強く求めたところであります。

 私は、昨日、菅官房長官及び岩屋防衛大臣と面談し、

行政指導文書の内容を説明するとともに、

違法な土砂投入を行うことは決して容認できないことを伝え、

改めて土砂投入の中
止を強く要求しました。それにもかかわらず、

国が、このような県の要求を一顧だにすることなく土砂投入を強行したことに対し、

激しい憤りを禁じ得ません。

 国は、一刻も早く工事を進めて既成事実を積み重ね、

県民をあきらめさせようと躍起になっていますが、

このような行為は、逆に沖縄県民の強い反発を招き、

工事を強行すればするほど県民の怒りは

ますます燃え上がるということを認識するべきであります。

 数々の違法な行為を行い、法をねじ曲げ、

民意をないがしろにし、県の頭越しに工事を進めることは、

法治国家そして国民に主権があるとする民主主義国家において決してあって
はならないことであります。

 国が、地方の声を無視し、

法をねじ曲げてでも国策を強行するやり方は、

地方自治を破壊する行為であり、

本県のみならず、

他の国民にも降りかかってくるものと危惧しております。

 沖縄県民、

そして全国民の皆様には,

このような国の在り方をしっかりと目に焼き付け、

心に留めていただき、

法治国家そして民主主義国家としてあるまじき行為を繰り返す国に
対し、共に声を上げ、

共に行勤していただきたいと思います。

現時点ではまだ埋立工事全体の一部がなされているにすぎず、

また、工事の権限のない者によって違法に投入された土
砂は、当然に原状回復されなければなりません。

 県としては、国地方係争処理委員会への審査申出など、

執行停止の効力を止めることに全力をあげているところであり、

今回土砂を投入したとしても、

今後、軟弱地盤等への対応が必要であり、

辺野古新基地の完成は見通せないものであります。

 普天間飛行場の5年以内運用停止を含む危険性の除去は喫緊の課題であり、

県としては、今後13年以上にも及ぶ固定化は認められません。

今後も引き続き、同飛行場の一日も早い
閉鎖・返還・県外・国外移設及び運用停止を含む危険性の除去を政府に対し、

強く求めてまいります。

 私は、多くの県民の負託を受けた知事として、

ぶれることなく、辺野古新基地建設に反対するという民意に添い、

その思いに応えたいと思いますので、

県民·国民の皆様からも一層の御支援、御協力をいただきますよう、

よろしくお願い申し上げます。

 平成30年12月14日 沖縄県知事 玉城デニー

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/359306?fbclid=IwAR1dnRG7FOxoJoGfxp-ozLPXT3Dvbktmk75rHmqLo-iEiLEz1GIzyc6cz0Y

 

画像に含まれている可能性があるもの:海、空、屋外、水、自然

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181213/k10011745881000.html?fbclid=IwAR2xAQcwFDp_57CCIlw1RH73EBAb9lexnKPkgo_J0imPI2An2-RUgqS5j8w

 

 

 

 

 

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画像に含まれている可能性があるもの:1人、群衆、屋外

鈴木善輝

22時間前

山城さん達が、東京へ行って該当で辺野古に現状を訴え、ビラをまいていたにですが、帰宅途中の投稿都民は、ちらりと見て、まいてるチラシを受け取ろうともしないで、通り過ぎる手行く姿を見て、ああ東京都民は、沖縄県の辺野古のことは、知らされていないのだと思い寂しくなりました。
今、現地で闘いの先頭に立っている、お爺さんや、お婆さんは終戦時、小学前の子供達でした。
親たちは、日本の軍人から手榴弾 を持たされ自害し、生き残った老人が子供達を連れて壕から壕へ逃げ回ったのです。
空腹で壕の中の水を飲んで、命をつないできたのです。
明るくなって、壕を見たとき、死人の死体と血と水を飲んで生き延びたのです。
間もなく、自分は死ぬだろう、しかし、自分達が体験した経験を二度と子供達や、孫達にさせたくない。
正に、人間として地獄を見た体験が、闘いに参加しているのです。どうか、国民の皆さんその思いを、自分の問題として受け止め、自分の子供や孫にそんな地獄に体験をさせないために、立ち上がってください。
(2018/12/13 19:40)
Mi Catesさんがグループ「巨悪を許さない市民の会」で投稿をシェアしました。
1時間

いよいよ明日に迫った。政府の横暴を許してはならない。

画像に含まれている可能性があるもの:10人、子供、靴、帽子、屋外

画像に含まれている可能性があるもの:3人、帽子、群衆、あごひげ、屋外

大袈裟 太郎

12月12日 20:42

病み上がりの山城博治が今日も辺野古のゲート前で吠えていた。
文字通り全身全霊を使い、座り込む人々を鼓舞し笑わせ和ませ、勇気づけていた。20年の闘いの総決算を見せる時だ!と国家の理不尽に対し雄叫びをあげた。土砂投入予定日は14日に迫った、ぜひより多くの人々に #辺野古 に集ってほしい。

山城博治「全県の皆さん県民の皆さん!ウチナーンチュのすべての仲間の皆さん!20年闘い抜いた辺野古の海にいよいよ土砂が入ろうとしています! 
中略 民主主義と人権と平和と暮らしと命と、人々のありったけが今潰されようとしています」
心臓のカテーテルが痛むなか、鬼気迫る演説だった。

今日も強制排除は過酷だった。県知事選挙の結果という民意を背負った人々が軽々しく、物のように運ばれていった。
それを若い沖縄の機動隊にやらせているこの残酷さ。これだけ機動隊員がいたらデニーさんに投票した人もきっといるはずだ。
300台の工事車両がゲートに入っていった。
#辺野古

通信1196

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、靴

 

 

^---NHK  引用 --

土砂投入を前に防衛相と沖縄知事が会談も平行線

基地問題

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、14日にも埋め立て予定地への土砂の投入が始まるのを前に、岩屋防衛大臣と玉城知事が会談しました。玉城知事が工事の中止を重ねて求めたのに対し、岩屋大臣は予定どおり進める考えを示し、平行線に終わりました。

普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐって、政府は14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始める方針で、沖縄県の玉城知事は直接断念するよう求めるため防衛省を訪れ、岩屋防衛大臣と会談しました。

この中で玉城知事は「対話から解決の糸口を探ることが民主主義の在り方だと信じて努力してきたが、埋め立てに向けた作業が行われ遺憾の意を伝えざるをえない」と述べ、工事の中止を重ねて求めました。

これに対し岩屋大臣は「普天間基地の返還には、辺野古への移設が唯一の解決策だという考え方に変わりはなく、県に通知したように工事を進めたい」と述べ、14日にも土砂の投入を始め予定どおり進める考えを示し、平行線に終わりました。

このあと玉城知事は記者団に対し「土砂の投入で後戻りができなくなるとは思っていない。機会があるごとに行政でどういう手だてがあるか協議し、速やかに止めて原状を回復したい」と述べました。

一方、岩屋大臣は「普天間基地の返還を成し遂げるという点では、国も県も同じ考え方に立っており、話し合いを続けて、理解と協力を得られるよう、粘り強く努力していく」と述べました。

国地方係争処理委員会は14日に対応協議

この問題をめぐって、沖縄県は、県による埋め立て承認撤回の効力を国が一時的に停止した決定は違法だとして、国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」に審査を申し出ています。

国地方係争処理委員会は14日に総務省内で初会合を開いて、対応を協議することにしています。

 

引用元☛https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181213/k10011745881000.html?fbclid=IwAR2xAQcwFDp_57CCIlw1RH73EBAb9lexnKPkgo_J0imPI2An2-RUgqS5j8w

ーーーend--^

^---引用ーー

辺野古に土砂投入、県民猛反発 埋め立て重大局面に

2018年12月14日 11:01

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、

政府は14日午前11時、護岸で囲った埋め立て区域に土砂を初めて投入した。

玉城デニー知事が13日に岩屋毅防衛相に工事を中止するよう求め、

沖縄防衛局に埋め立て承認の条件となる事前協議がないことなどを理由に工事中止を文書で指導する中、政府が埋め立てを強行した格好だ

1995年の米兵による暴行事件をきっかけに、96年に日米両政府が米軍普天間飛行場返還を合意し、名護市辺野古への移設を条件とした新基地建設問題は、返還合意から22年間で最大の重要局面を迎えた。

 土砂が投入されたのは、「N3」「N5」「K4」の護岸で囲われた海域。名護市安和の琉球セメントの桟橋から搬出された土砂を積んだ台船が14日午前9時、「K9」護岸に接岸。ダンプトラックで陸揚げし次々と土砂を投入した。

 米軍キャンプ・シュワブ前や現場海域近くには早朝から反対する市民らが集まり、抗議の声を上げている。

 政府は承認取り消しを巡る訴訟で県が敗訴したことなどから工事の適法性を強調するが、辺野古問題を最大の争点にした9月の知事選で玉城デニー知事が当選するなど「辺野古反対」を繰り返し示してきた民意に向き合わない姿勢への反発は、県内だけでなく国内外で高まるのは必至だ。 

民意無視に県内外から猛反発

 2014年7月の事業着手から4年6カ月、沖縄防衛局が14日に初めて埋め立て土砂を投入したのは、辺野古側の「N3」「N5」「K4」の3護岸で囲われた海域だ。船で搬入した土砂をダンプトラックで運び、海に投げ入れた。

 面積約6・3ヘクタールで、埋め立て区域全体160ヘクタールの約4%。必要な土砂の量は131万6500立方メートル、10トンダンプの22万台分で、埋め立て全体2100万立方メートルのうち約6%となる。

 防衛局の当初計画では海底地盤の調査や実施設計、護岸建設を終え、着手から約2年で大浦湾側から埋め立て工事に入る予定だった。しかし、辺野古移設に反対する多くの民意を受け、翁長雄志前知事が埋め立て承認の取り消しや撤回に踏み切ったことや、翁長氏の死去による知事選への影響を避けるための工事中断などで約2年半遅れている。

 また大浦湾側でマヨネーズ状の軟弱地盤が確認され、辺野古側の浅い海域から埋め立て工事を始めた。

 県は12日に工事を中止するよう防衛局に文書で指導。防衛局が国民の利益を救済する行政不服審査法で埋め立て承認撤回の効力停止を求め、国交相が認めたことは違法であるほか、埋め立て承認の条件とした留意事項にいくつも違反しているなどと指摘している。

 また、埋め立てに用いる岩ズリが「埋め立て用材として承認を受けたものではない」という理由で「土砂投入は絶対に許されない」と強く主張したが、無視される形となった。

 

引用元☛https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/359236

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^---引用ーー

岩屋防衛相 土砂投入前に玉城沖縄県知事と会談へ

アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、岩屋防衛大臣は、今週14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始めるのを前に、反対する沖縄県の玉城知事と近く会談し、改めて移設への理解を求める考えを示しました。

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐって、政府は、今週14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始める方針で、移設に反対する沖縄県の玉城知事は、土砂投入の断念を直接求めたいとして、近く上京して政府関係者との面会を要請しています。

これについて、岩屋防衛大臣は閣議のあと記者団に対し、「日程の調整がつけば、ぜひお目にかかりたい。普天間基地の危険性を除去し、最終的に返還を実現することが原点で、一歩一歩、前に進ませてほしいと、再度、知事にも話したい」と述べ、土砂投入を前に、13日にも防衛省で会談し、改めて移設への理解を求める考えを示しました。

そのうえで、岩屋大臣は、土砂投入の日程について「届け出では12月14日から開始させていただきたいとしており、気象状況にもよるが、予定日に開始できるよう万全の準備を行いたい」と述べました。

引用元☛https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181211/k10011742831000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

ーーーend--^

「トランプさん、辺野古を止めて」 米ホワイトハウスへ嘆願 電子署名10万筆を募る

 

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/358617?fbclid=IwAR3XdOKL510KJrwy0aKVfx130tLKFpmixRgMD-DL5vvAtKl-_f_tvGA1Ot0

【平安名純代・米国特約記者】トランプ米大統領に、来年2月に予定されている県民投票まで、名護市辺野古の新基地建設作業の停止を求めた電子署名活動がホワイトハウスの請願書サイトで始まっている。8日に開始後、約7千筆(米東部時間11日午後8時時点)が集まった。30日以内(来年1月7日まで)に10万筆が集まれば、ホワイトハウスが請願内容など対応を検討する。

 

 署名アドレスは以下。

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

 


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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)