デニーさんの決起集会に三色旗が。

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屋良 朝博 

昨日は東京のシンポで大会を覗けませんでしたが、

三色旗を振ったのは沖縄の学会員で野原さん、

すごい勇気だと思います。

安保法に反対して学会本部に抗議していた

天野さんたちも動きだすのではないでしょうか。

三色旗の登場はすごいことです

 

沖縄県が辺野古埋め立て承認を撤回。

公明党は、隠していた「辺野古移設賛成」があぶりだされた。

沖縄創価学会は会員を守りたかったら自主投票にすべきだ。

玉城の選対本部長は元自民党衆議院議員。

今の自民党は安倍の走り使い」と喝破。

私は元公明党副委員長。

今の公明は立党の原点を放棄した」と。

2018年09月01日 23:02

 

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@はたともこさん:沖縄県知事選。告示日前日の今日、

週刊新潮発売。#玉城デニー 予定候補の、

くだらないネガキャン記事。

菅官房長官・二階幹事長が陣頭指揮をとるが、

レベルが低すぎる。

デニー氏は、見事な政策で正攻法。

衆院選で敗北した4区は、

瑞慶覧長敏・長風親子の大活躍を期待。

完全勝利によるデニー知事誕生を!

気になることを動画で伝える

9月13日 16:35 · 

「みんなデニー」Vol.12 

「だれ一人も取り残さない」と訴えるデニーさんならきっと支えてくれる
玉城デニー選挙チーム@shimagurumi
👫#みんなデニー 

3000アクション👫
那覇の大学生やママからのメッセージ📨

デニーさんの「誰一人も取り残さない」というメッセージは、基地の問題も含め

「生活のこと、貧困のこと、収入のこと、特養ホームの問題、沖縄経済」

にもつながる🤝

誇りある豊かな沖縄のためにも、

玉城デニーさんに投票✌️

元動画 Youtube  玉城デニー選挙チーム

 https://youtu.be/1FRy__CJ5V8

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画像に含まれている可能性があるもの:高井 たかしさん

高井議員

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佐々木議員と 有田議員 

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画像に含まれている可能性があるもの:2人、高井 たかしさんを含む、立ってる(複数の人)

小原 美由紀

9月13日 20:06

本当にいろんな経験をされてきた方。
沖縄に暮らす人々の現実、

生活に根ざした理解、判断、決断のできる政治家ではないでしょうか。

30日投開票。

沖縄知事選スタート 辺野古移設、争点 事実上一騎打ち
https://www.asahi.com/articles/DA3S13677591.html

+*+*+

1959年生まれの58歳。

政治家としては異色のキャリアを持つ彼は政治家として活躍する前から、

ラジオのパーソナリティやタレントとして沖縄ではよく知られた存在だった。

アメリカ人である父親の顔を知らないまま、

働き者のウチナーンチュの母親に育てられた。

子ども時代は経済的には苦しかったが、

シングル・マザーとして昼夜問わず働く実の母と、

そのあいだ面倒を見てくれた育ての母、

「2人の母」に見守られて幸せだったという。

高校生でロック・バンドを結成し、

若い頃には福祉や内装業、

一時期はバンドマンや音楽マネージャーまで、様々な職も経験した。

41歳で沖縄市議会議員にトップ当選し、

やがて国会議員へ。

国政の舞台でも、多様な人たちと関わりあいながら過ごした等身大の姿のまま、

沖縄の目線を忘れずに活躍してきた。

「僕の経歴は政治家としては異色だけれど、

だからこそ沖縄で暮らす“ふつうの人たち”の現実をわかっているはずだと思う」

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基地の町のロック少年が沖縄県知事に立候補するまで

【玉城デニー インタビュー 前編 生い立ち編】

http://tamakidenny2018.com/interview/


紆余曲折したからこそわかること、できること

——実際に政治家になってみてどうでしたか?

市議会議員として働いてみて、

自分が持っていた好奇心や、

なんでも自分でやってみようという独立心は、

とても役立つことだと気付きました。

僕は10歳から母と二人で暮らしていたから、

料理も食器洗いも洗濯も、

アイロンがけも全部自分でやらなくちゃいけなかった。

地方自治も同じなんです。

法律があっても条例をつくって対応するし、

役所に法律の不備を言っても動けないということであれば、

国会議員に働きかけて法律の整備を要請したり。

一番役に立ったのは、

ラジオ・パーソナリティ時代に培った現場力。

社会を変えるなら、

現場のことをよく理解しないと、

法律や政策はつくれないんです。

沖縄ならば、全国でワースト一位だといわれる子どもの貧困率は、

明らかに親世代の非正規雇用率が関連しています。

沖縄は離婚率も高いけれど、

そもそも労働環境が悪いから、

離婚後もシングル・マザーの家庭が養育費を夫からもらえてなかったりする。

子どもの貧困ひとつをとっても、

問題は複雑で、包括的に対処して行く必要があります。

そういう現場に自分で飛び込んで実態を知り、

解決策を考える。

そういう考え方と行動は強みだと思っています。

沖縄の現状は厳しいけれど、

だからこそ沖縄で先進モデルを作って、

それが日本に広がっていけば地方も必ずよくなるはず!

という気持ちです。

http://tamakidenny2018.com/interview/

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#玉城デニー
#沖縄県知事選

ぜひ、全文お読み下さい。

玉城デニー@tamakidenny 

一括交付金に対する私の思いをFacebookに投稿したところ、大きな反響がありました。私は国政にいた頃から、県が主体性を発揮できる仕組みづくりが沖縄のポテンシャルを引き出す鍵であり、日本全体の発展に繋がると繰り返し政府に訴えてきま… https://t.co/79Z1wLTJYN