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玉城デニー

8月31日 20:00 · 

玉城デニーの決意表明を行いました。翁長知事の志を継ぎ、イデオロギーよりアイデンティティだとしっかり主張できる、誇りある沖縄にしていきます。平和を希求するかけがえのない島の未来、新時代沖縄へ。

 

 

^---引用ーー

 

大友 洋樹

 

16時間前

日本会議・安倍政権、杉田水脈議員等に代表される、

歴史を修正し誤魔化し美化し分断させてナショナリズムを煽り、

生産性で人を差別し戦争に向かわせる勢力とは明らかに違う、

玉城デニー氏の差別され且つ乗り越えられた方の持つ、

説得力ある大きな包容力に共鳴します。

大友宏樹@FANTADELIC

 

玉城デニー氏「誇りある豊かさを沖縄は目指すと!

そこは、右も左も関係ないですよ!

皆さんがお互いが尊敬し合い、

お互いが信頼し合って。

お互いの立場から、求めて行く方向は一つですね!

イデオロギーよりアイデンティティー!

イデオロギーとイデオロギーの間には、見えないけれども壁がある。

でもアイデンティティーというのは、

根っこに流れているものだから、どこにも壁がない!

みんな、このアイデンティティーで繋がっている親戚みたいなものだよ、

兄弟みたいなものだよ!という事をみんなで分かち合える!

私だけじゃない!あなただけじゃない!

次、新しく来た人も、どうぞどうぞどうぞって。

これは、沖縄の言葉でいうと『いちゃりばちょーでー(一度会ったら皆兄弟)』

というじゃないですか!

基本的に相手を信頼してるからですよね。

信頼されている人は、

その信頼に応えたいから、

あっ自分もちゃんとしたいと思う。

例えば、国籍が違っても、

男性みたいに見えるけど、

実は心の中は女性の方であっても。

その人がその人として触れ合った時に、

その人らしさをお互いが、

分かち合える感じ合える事が出来れば、

みんなに取って僕は、

本当に沖縄という場所は、輝

ける場所になると思う訳!

一番大切にしているウチナンチュの言葉は、

『とぅーぬいびーや いぬたきーやねぇらんどー(十の指は同じ高さはない)』

という言葉でした。

人間の手は10本の指があるとしても、

どれ一つ同じ長さではない、

同じ太さではない。

それは沖縄の社会、

つまりみんなが多様な生活をしてるんだよという事を教えてくれていたと思います。

私達は、排除や分断という言葉は持ちません!

どの様な方であれ、

沖縄が平和で誇りある豊かな島になって欲しいという、

その思いや願いを持っている方であれば、

是非私達と共に未来の沖縄創りに加わって頂きたい!

若い皆さんの考えもしっかりと投票で反映出来る!

その民主主義の形を大切にして欲しいと思う。

投票はね、大きな力!」
https://twitter.com/shimanchutan…/status/1035571416932868098
ちばりよ~デニー @shimanchutanken

引用元☛

ーーーend--^

 

 

 

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Mari Kawana

14時間前 · 

 

T新聞(9月1日朝刊)コメントについて

9月1日のT新聞に名前入りでコメントが掲載されましたが、

真意と違っており、不本意なため、ご理解いただきたく投稿します

▼問題の箇所
沖縄だけの問題じゃない。これまで沖縄の民意は繰り返し踏みつぶされてきた。

そんな政治を認めれば、いつか自分に降りかかりかねない。

米国との関係は日本全体の問題なのに、沖縄だけに押し付けられている」と嘆く。

沖縄だけの問題じゃない。と言った理由は、

自分に降りかかる可能性があるからではなく、

すでに自分たちは沖縄に基地を押し付けることで沖縄を踏みつけている、

その当事者だからだと言ったつもりでした。

しかし、記者はこの文脈をよく理解できなかったようです。

別な文脈で

「本土」の多くの人は自分の所に基地が来なければいいとして、

基地を沖縄に押し付け、

その痛みを感じられていない」

言いましたが、

その部分を使って、

「いつか自分に降りかかりかねない」から

「沖縄だけの問題じゃない」とつなげて記事化されてしまいました

(記者に電話して確認しました)。

他意はなく、そのほうがご自身にとってわかりやすかったのだと思います

記事を読んで疑問に思ったり、批判を耳にされたりしたら
そのような経緯があったことをご理解・耳打ちしていただけましたらありがたいです

T新聞の記者には、真意と違うことを説明し、

非常に重要な部分を勘違いして記事にしていること、

多大なる迷惑を被っていることを伝えました。

それについては理解していただきました。

対応についてもご相談しているところです

今後、コメントを求められた時は、

修正できる時間内で内容確認ができることを条件に、

お受けしようと思いました

(補足)この記者の方との関係は、今後も大事にしていくつもりです

(追記)9/2 1:50 
小見出しに「首都圏・市民団体」とあり、

個人ではなく団体の意見のように捉えられかねない点も問題でした。

「辺野古リレー」の仲間に申し訳なく思っています

(追記)9/2 11:00
取材を受けたのは30日夜で、実は事前にゲラを見せてもらうお願いをしており

(31日昼)、

ゲラを見せてもらい(31日21:48)、以下のように戻しました(31日22:18)

ところが時間切れを理由に変更できなかったと、

1日昼に連絡がありました。

間に合う時間だったのではないかという疑問を持っており、確認中です

原文
沖縄だけの問題じゃない。これまで沖縄の民意は繰り返し踏みつぶされてきた。

そんな政治を認めれば、いつか自分に降りかかりかねない。

米国との関係は日本全体の問題なのに、沖縄だけに押し付けられている」と嘆く。
 ↓
修正案
沖縄だけの問題じゃない。

これまで沖縄の民意は繰り返し踏みつぶされてきた。

そんな政治を成り立たせ、

沖縄に米軍基地を押し付けてきたのは私たち。

撤回はうれしいが、責任を負う分、無邪気に喜ぶことはできない」

と語る。

記者宛に書いた修正の理由
(当事者意識の背景が、私が考えていることとかなり違う形で表現されています。このように話しましたでしょうか? 

「自分に降りかかりかねないから反対する」という言い方には、

私自身は反発しており、使わないようにしています

うまく伝えられずすみませんが、

押し付けている側の責任感を常に感じるべきで、

そこに私の当事者意識の原点があります)

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9月3日

沖縄県の「撤回」を支持 政府=防衛省は辺野古新基地建設を断念せよ!

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外
 

 

自動代替テキストはありません。

中村 利也

8月27日 

 

来る9月6日、翁長さんの遺志を受け継ぎ、

辺野古新基地建設を止める決意を確認し合う集会を開きます。

併せて、知事選の支援についても議論していきたいと思います。

急ですが、多くの皆さんの参加を呼びかけます。

 

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