この配った150億円は消費に回される。
半分ホテル代だし、生きるために使われる。
8月29日、会見を開いた宮川選手は、
速見コーチの処分軽減を求めること以上の強烈な告発を行ったのです。
それは日本体操協会の
塚原千恵子女子強化本部長(71歳)と
夫・光男副会長(70歳)からのパワハラ。
「まだ18年しか生きていませんが、
人生の中で一番の勇気を出してここに立っています」
という言葉が事の重大さを物語っていました。
一回目の招致に失敗した時から無駄遣いは始まっていた。
キャンペーンの為に、
東京都の公務員に七宝の招致バッチ、
玄関に立て看板や旗、机上にも小旗が配布された。
誰が儲かったのか??
二回目も同じ。
ワイロとアンダーコントロールの嘘で勝ち取ったオリンピック。
迷惑なサマータイム。
どれだけ無駄遣いするのか??
もう、オリンピックにはうんざり。
放送権料を当てにするIOCは最初から日程優先。
その条件で誘致に成功した日本は逆らえない。
なるほどね~~
こういう事情で真夏の開催を変えることができないのね。
どこまでも、利権ありきのオリンピック
パワハラ炸裂(# ゚Д゚)
欧州連合(EU)が採用中のサマータイム(夏時間)制度の是非をめぐり、
EUのユンケル欧州委員長は31日、
独公共テレビZDFとのインタビューで制度の廃止を目指す意向を表明しました。
欧州委が域内市民らを対象に行った意見公募で、
圧倒的な多数が廃止を支持したとされることを受けた判断。
要するに、日本は振り回されてるのね。
森喜朗に!!
プロレベルの仕事までボランティア!
イベントコンパニオン及び専門家を雇え!
五輪・スタッフを有給にするのはあたりまえだろ!
^---引用ーー
炎上】オリンピック理事の報酬はMAX月200万円。一般人ボランティアから搾取するブラック企業の構図
東京五輪のおかげでお金がじゃぶじゃぶ入ってくる。
引用元☛http://netgeek.biz/archives/125236
ーーーend--^
^---ハフィントン引用ーー
2020年東京オリンピックの招致委員会から国際オリンピック委員会(IOC)関係者に
フランス検察当局が金銭授受を確認したと認めた。
イギリスのガーディアン紙によると、
フランスの経済犯罪を捜査する検察当局は5月12日、
200万ユーロ(約2億4800万円)以上の金額が、
東京オリンピック招致委員会から、
IOC委員で国際陸連(IAAF)前会長の
ラミン・ディアク氏の息子の秘密口座に送金されていた疑いがあるとして、
「汚職とマネーロンダリング」の疑いで捜査していることを明らかにした。
この金は2013年7月と10月に、日本の銀行口座から振り込まれていたという。
同年9月のIOC総会で、2
020年オリンピック開催地を決める投票があったので、その前後となる。
同紙によると、秘密口座は、
広告大手の電通の「子会社」AMSのコンサルタントとして雇われた
イアン・タン・トン・ハン氏が、シンガポールに所有していた。
タン氏はディアク氏の息子、
パパ・マサタ・ディアク氏と親密な関係にある。
パパ・マサタ氏はIAAFのマーケティング・コンサルタントを勤めており、
電通は2029年までIAAFのマーケティング権を取得しているという。
東京オリンピック組織委員会は
「招致プロセスは招致委員会が取り組んだものであり、
東京2020組織委員会自体はこれに関与しておりません」とのコメントを発表している。
電通はAFPに対し「AMSは子会社ではなく、コンサルタントを雇ったこともない。
フランス捜査当局から捜査を受けたことも、
協力を要請されたこともない」と答えた。
引用元☛https://www.huffingtonpost.jp/2016/05/12/tokyo-orympic-bid-2m_n_9943260.html
ーーーend--^
follow Hikaru on facebook ☞Hikaru FB Timeline
and twitter ☞ヒカル(反原発)
楽しく明るく暮らせるように繋がりませんか? ☞小さな蟻の会
(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)