『日本書紀』 以前の貴重な史料だ!

細川家=阿波守護家 ・下関守護家・和泉守護家

諸外国から、日本を守り、情報を伝える諜報機関であり

防衛省・外務省・経産省

だったのではないですか?

という事は、『群書治要五十巻』は機密資料?

 

日本の消えた300年の歴史が分かるかもしれないのに、、

歴史文化財の私物化だ。

といっても細川家の物だから、日本人は何も言えないのか?

何故、日本は史料保護しないんだ?

 

ヘンだ!

この史料には、バレたら困る何かが隠されているのだろうか?

日本の消えた300年は日本人に知られてはいけない。

だから中国に渡したのではないのか?

 

日本が最初に遣唐使を派遣したのは、舒明天皇2年(630年)からで

約200年間

当時の先進国であったの文化や制度、

そして仏教の日本への伝播をしていた。

 

細川家にはその秘密があると感じる。

細川ガラシャ は隠れキリスタンの繋がりから

イエズス会の影響を受けている。

仏教とバチカンの関係も分かるかもしれない。

 

細川家の秘密を知りたい。

簡単に総理大臣になって、日本売り渡しの道を開いた人物だ。

自民党が下野するほどの力を持っていたのだ。

それまで力をもっていた土建屋は一掃された。

コメに対する農業政策も変わった。

此処から、平成になってから世界が変わっていく。

日本は一億中流から 下流社会へと変えられてきた。

2000万人を超える非正規労働者=日雇い人夫 

嫁入り道具が奨学金という借金だ。

年収200万以下の 生活者が爆発的に増えた。

 

遣唐使が仏教の伝来に関わっていて

細川家が関わってきたのだ。

 

宗教はブリーダー(人間の調教師)

国民の思想をコントロールする調教をしている。

 

素直に資料を読むのは大事だけれど、

繋がりを見逃したら闇に隠れている正体がわからない。

何かの思惑も隠されているのがこうした歴史の中の資料だ。

その資料は何かの伝達になってはいないかという目でこの資料を読んでみたい。

その兆候を拾い上げたら、

何かがもっとわかる気がする。

 

 

^---引用ーー

魏徴の『群書治要五十巻』など4千冊 細川元首相、中国に漢籍を寄贈

【6月29日 CNS】

日本の細川家にまつわる文化財を保管している

永青文庫(Eisei Bunko Museum)所蔵の漢籍が

中国国家図書館(National Library of China)に寄贈されることになり、

中国・北京市(Beijing)で26日、式典が行われた。

永青文庫理事長の細川護熙Morihiro Hosokawa)元首相や

中国文化・観光部のラク樹剛(Luo Shugang)部長らが出席した。

 

 永青文庫から寄贈された36部4175冊の漢籍は、

中国語版25部、

日本語版11部で、

文献の保存状態は非常に良く、欠けた部分がほとんどなく、

種類もすべてそろっており、

中国古代の重要な書物だ。

特に唐代の功臣として知られる魏徵(Wei Zheng)らが編さんした

『群書治要五十巻』は

中国古代政治文献撰集で、

唐代末期から千年もの間、

中国大陸から消失していたが、

遣唐使が日本へ持ち帰ったものが現代まで伝えられた。

 細川元首相は、

「両国の努力が実り、

日中関係が再び正常に動き出したことをうれしく思う」と話した。

細川元首相はこれまでも、

日中両国の人文交流や実務的な協力で常に貢献してきた。

 寄贈された漢籍は、

北京の中国国家図書館で開かれる

『書籍が結んだ 色あせない友情——日本永青文庫の漢書寄贈展』で

7月26日まで公開される。(c)CNS/JCM/AFPBB News

 

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。

CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

2018年6月29日 12:02 発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

引用元☛http://www.afpbb.com/articles/-/3180480 

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熊本は藤孝 の子 忠興 ⇔ガラシャ 

 

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日本の貴族が細川家だ!

 

 


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