http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000128946.html

アップアップアップアップアップアップ

動画です

トランプ大統領との首脳会談とG7サミットに向けて出発しました。

 安倍総理大臣:「核・ミサイル問題、そして何よりも大切な拉致問題が前進するよう、

しっかりと大統領とすり合わせを行い、米朝首脳会談を成功させたい」
 また、安倍総理は8日からカナダで開催されるG7サミットでも

「米朝首脳会談に向けて、トランプ大統領を支持するというメッセージを出してG7の結束を示したい」

と強調しました。

一方、貿易問題ではアメリカが鉄鋼などの輸入制限措置を取っていることを巡り、

協議が難航する見通しです。

 

画像に含まれている可能性があるもの:4人

 

^---産経 引用ーー

2018.6.7 07:49

 5月19日に撮影された北朝鮮・亀城北方にある弾道ミサイル実験場。

用発射台が撤去されている(エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)
 【ワシントン=黒瀬悦成】

米北朝鮮分析サイト「38ノース」は6日、

北朝鮮が北西部・亀城の北方にある弾道ミサイルの実験用発射台を

5月中旬までに撤去していたことが判明したとする、

最新の商業衛星写真に基づく分析を発表した。

 発射台の撤去が北朝鮮のミサイル開発中止を示すものなのか、

北朝鮮が今後、新たな発射台を設置するための準備であるのかは明らかでないとしている。

 同サイトによると、

発射台は新型中距離弾道ミサイル「北極星2」の開発に使われていたほか、

大陸間弾道ミサイル(ICBM)を含む大型ミサイルの発射実験にも使われた可能性がある。

撤去作業は5月第2週から始まり、19日までにほぼ完了したという。

【緊迫・南シナ海】

☆米B52が南シナ海上空を通過 空軍版「航行の自由」作戦、中国を牽制
★スーダン、北朝鮮と断絶 防衛産業契約キャンセル

☆北に完全非核化要求 「米朝」後に外相再会談合意 日米外相会談

■北、弾道ミサイル実験の発射台撤去か 米分析サイト
☆トランプ政権に北の報告書義務づけ 北との妥協監視、下院議員が法案提出
 

引用元☛http://www.sankei.com/world/news/180607/wor1806070008-n1.html

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^---NHK  引用ーー

 

史上初の米朝首脳会談を前に、日本時間の8日未明、

ワシントンで日米首脳会談が開かれます。

北朝鮮に融和的な姿勢も見せるトランプ大統領が、

非核化に向けて圧力を維持する方針を確認するのかや、

拉致問題を提起することを改めて確約するのか注目されます。

安倍総理大臣とアメリカのトランプ大統領は日本時間の8日未明、

ホワイトハウスで日米首脳会談に臨み、

来週12日に行われる史上初の米朝首脳会談に向けて協議します。

両首脳は、ことし4月にも南部 フロリダ州で会談し、

北朝鮮に対して完全な非核化などを求めていく方針を確認し、

トランプ大統領は、米朝首脳会談で拉致問題の解決を訴える考えを表明しました。

ただ先週、トランプ大統領は北朝鮮に対し、

「最大限の圧力ということばはもう使いたくない」と述べるなど、

融和的な姿勢も見せていて、譲歩を引き出せるのか危ぶむ声も出ています。

また、トランプ大統領は北朝鮮のキム・ヨンチョル朝鮮労働党副委員長と面会した際、

人権問題については協議しなかったと明らかにし、

米朝首脳会談で実際に拉致問題が提起されるのか不安視する声もあがっています。

このため、今回の日米首脳会談で、

トランプ大統領が非核化に向けて圧力を維持する方針を確認するのかや、

拉致問題を提起することを改めて確約するのか注目されます。

米専門家 意見すり合わせる重要な機会

日米首脳会談について、

アメリカ国防総省で東アジア政策担当の上級顧問を務めた

カーネギー国際平和財団のジェームズ・ショフ上級研究員はNHKのインタビューに対し、

「北朝鮮に焦点を当てる会談になるだろう」と述べ

北朝鮮への対応をめぐって意見をすり合わせる重要な機会になるという認識を示しました。

そして、米朝首脳会談を前にトランプ大統領が

北朝鮮に融和的な姿勢を見せていることを念頭に

トランプ大統領は最大限の圧力をかける方針をゆるめるおそれがある。

非核化という最終的な目標に向けて、

譲歩しないようにするため

安倍総理大臣のような友人から意見を聞くのはトランプ大統領にとって重要なことだ」

と指摘しました。

また、日本人の拉致問題について

「トランプ大統領は非常に同情している。

日本政府はよく説明しており、

トランプ大統領が北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と会談する際、

言及すると思う」と述べ、米朝首脳会談で提起されるという見方を示しました。

一方で、日本にとって安全保障上の脅威である短距離や中距離の弾道ミサイルについては

トランプ大統領の優先課題ではないと思う。

アメリカは核と、アメリカを攻撃できるICBM=大陸間弾道ミサイルに焦点を当てている」と指摘しました。

引用元☛ https://www3.nhk.or.jp/news/special/timeline/us-north-korea-summit-canceled/?utm_int=detail_contents_news-link_001

ーーーend

CSIS アーミテージ がトランプと真っ向対決!

 

^---NHK 引用ーー

米 元国務副長官 非核化前の圧力緩和に懸念

史上初の米朝首脳会談を前に、

アメリカのアーミテージ元国務副長官が都内で講演し、

北朝鮮が非核化に取り組むより前に、

トランプ政権が圧力を緩和することに懸念を示し、

日米が連携して北朝鮮に最大限の圧力をかけ続けることこそが重要だと強調しました。

 

知日派で外交・安全保障政策の専門家として知られる

アメリカのアーミテージ元国務副長官は、

トランプ大統領が先週、

北朝鮮に対し、「最大限の圧力という言葉は、もう使いたくない」と

融和的な姿勢を見せたことについて、

北朝鮮は譲歩を引き出すことにたけている。

完全で検証可能かつ不可逆的な非核化に取り組むかどうかは不明だ」と述べ、

トランプ政権が北朝鮮が、

非核化に取り組むより前に制裁圧力を緩和することに懸念を示しました。

そのうえでアーミテージ氏は、

北朝鮮が関係を改善させている韓国や中国からも、

今後、圧力の緩和を求める声が強まることが予想されるとして、

「以前、トランプ大統領が、

安倍総理大臣と一致したとおり、

最大限の圧力を維持すべきだ」と述べ、

非核化の実現のためには日米が連携して最大限の圧力をかけ続けることこそが重要だと強調しました。

また、核開発に関するデータが完全に破棄されないかぎり、

北朝鮮はいつでも核兵器を製造できると指摘し、

データの廃棄が非核化に向けて最も重要な鍵になるという考えを示しました。

引用元☛https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180606/k10011467011000.html

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画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト
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