http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3359478.html
アップアップアップアップアップ
TBS 動画です。

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アメリカのポンペオ国務長官は
トランプ大統領も出席した2日の宣誓式で、
#北朝鮮の完全な非核化を遅滞なく進める
ことへの決意を表明しました。

国務省の掌握に成功したトランプ氏!
1年3か月で達成!

 

トランプ氏のネクタイに注目!
レジメンタル・ストライプ・タイです。
「regiment(連帯)」の文字通りに「連帯縞」のことです。
あれだけ、ツイッターで国務省の悪口をほざいたトランプ氏が
国務省に連帯を示した画期的な出来事です。

いつもの威圧する、「リーダーは俺だ!」的な
真っ赤なジャイアン・ネクタイではなかったのです。

 

国務省からDSの追い出しが出来て、
新しい時代の幕開けです。

「ポンペオ氏が70代目の長官として、すばらしい仕事を成し遂げるだろうという絶対的な自信をもっている。世界を股にかけ、アメリカの国益を代表するという国務省の最も偉大で崇高な義務を果たすだろう」
(アメリカ トランプ大統領)

 

北朝鮮を作ったのはDS(ディープステイト)
米ソ中及び各国の軍産複合体ですよ。
国では無いという認識を

抑えておく必要があります。

戦う双方に武器を渡して殴り合わせるためには悪役が必要なんです。
表と裏が必要で、北朝鮮は裏の武器密売に関わっていました。
CIAはDS/軍産複合体の手先をしていました。
核開発もCIAの肝いりのはずです。
DS/軍産複合体の手先傀儡政権

各国にできます。
どのように 朝鮮半島が分かれたのかは

当ブログ、こちらで確認してください。

ダウンダウンダウンダウンダウン

時がたてば分かりますよ。BYトランプ

 

1950~1953年朝鮮戦争において、
38度線で何が行われたのか?が大事なんです。
マッカーサーが「老兵は死なず、ただ消え去るのみだ」
この真意は、
「ワシントンでは特にイギリス特使の影響が非常に強く働いている。北朝鮮軍に対する攻撃を強くすることにはあまり関心がない。トルーマンは蒋介石を非常に嫌っており、蒋介石と仲良くするものは大統領のう怒りを買う事を覚悟せねばならない。」
マッカーサーは蒋介石を擁護していたので
トルーマンと馬が合わなかったんです。
北朝鮮義勇軍が進軍して橋を渡ってきたので
マッカーサーが進軍しようとしたらトルーマンはダメだといったのです。
なぜダメか?
イギリスが反対してるって言ううんです。
クラーク将軍もマッカーサーと同じことを言ってる。
つまり、DS(英国)が朝鮮半島を二つの国に分けた張本人です。

米軍は武器も与えられず沢山の死者を出したのです。
なぜでしょう?

 


米国は劣化ウランが余っていて
その処理に劣化ウラン弾を作ったそうです。
材料が手に入りやすい環境にあったという事です。

戦車は普通の攻撃ではビクともしないので、
爆風で周囲のモノを吹き飛ばし、大破させるために使われていたのです。

その時物凄い高熱の放射性物質が空中の飛散し、それを吸い込み被ばくするのだそうです。
戦闘地域に居る米軍は被ばくして退役軍人の癌患者はとても多いと

トランプ氏が激怒していました。

トランプ大統領:ホワイトハウスHPより 

Let us never forget that our military is comprised of heroic people. We must also ensure that we have the best medical care, education and support for our military service members and their families – both when they serve, and when they return to civilian life.

私たちの軍隊が英雄で構成されていることを決して忘れないようにしましょう。 軍隊の隊員とその家族 - 彼らが奉仕するときと、民間人の生活に戻ったときの両方で、最良の医療、教育、支援を確実にする必要があります。

We will get our veterans the care they need wherever and whenever they need it. There should be no more long drives. No more wait lists or scheduling backlogs. No more excessive red tape. Just the care and support our veterans have earned through sacrifice and service to our country. 
私たちは退役軍人に、いつでも必要な時にいつでも必要なケアを受けることができるようにします。 長期待機をしなくてもいいように、 待機リストや残務は不要です。 余分な赤いテープは要りません。私たちの国への犠牲と奉仕をしてくれた 退役軍人が介護と支援を得ます。

The Trump Administration will transform the Department of Veterans Affairs to meet the needs of 21st century service members and of our female veterans. 

トランプ政権は、退役軍人局を21世紀のサービス・メンバーと女性ベテランのニーズに合わせて変えます。

 

 

ーーー抜粋--


DSと軍隊の対立はこういうところから始まっています。
DSはCIAや国務省に入り込み米国を操っていた人たちです。

世界各地に攻撃を仕掛け、劣化ウラン弾で、米国軍人をも悲劇に巻き込んだのです。

 

トランプ氏はツイッターというツールを使い

ウィキリークスの暴露情報を基にニュースの嘘を暴いてきました。

DS(デープステイト=闇政府)のプロパガンダを流すメディアを非難してきました。

DSメディアは日本も含めフェイクニュースを流し続け

トランプ攻撃をしています。
DS退治をしてるのがトランプ氏です。

この退役軍人たちの救済処置をするとも言ってました。
勿論戦闘地域には、
民間人も多くいるので劣化ウラン弾による被ばくは深刻です。

 

朝鮮戦争の時と同じなんです。

米国内で、軍隊とDSがぶつかってるんです。

マッカーサーが DSの言う事を黙って受け入れた言葉が、

「老兵は死なず、ただ消え去るのみだ」 

という言葉だったのではないでしょうか?

 

DSとは裏で操る人たちの手足です。

その手足が国務省であり、CIAの第5コラムだと言って

トランプ氏はDSと戦っているのです。

政権内部の抗争です。

 

^---TBS 引用ーー

米国務長官、北朝鮮の非核化「遅滞なく成し遂げる」

 アメリカのポンペオ国務長官はトランプ大統領も出席した2日の宣誓式で、北朝鮮の完全な非核化を滞りなく進めることへの決意を表明しました。

 「アメリカ国民は北朝鮮問題の解決を我々に期待している。大量破壊兵器計画の恒久的、検証可能で不可逆的な解体を遅滞なく成し遂げる」(アメリカ ポンペオ国務長官)

 

 国務省での宣誓式に臨んだポンペオ国務長官は「問題を根本的に解決する時期に来ている。出来損ないの合意は許されない」と述べ、北朝鮮の非核化に向けた決意を表明しました。

 

 「ポンペオ氏が70代目の長官として、すばらしい仕事を成し遂げるだろうという絶対的な自信をもっている。世界を股にかけ、アメリカの国益を代表するという国務省の最も偉大で崇高な義務を果たすだろう」(アメリカ トランプ大統領)

 

 トランプ氏は大統領就任から1年3か月を経て初めて国務省を訪れていて、CIA=中央情報局の前長官として、北朝鮮との水面下の交渉を取り仕切った腹心・ポンペオ氏への信頼の厚さと期待感を示した形です。

引用元☛http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3359478.htm?1525319703593

ーーーend--^

TBSは無駄がなくすっきりした報道をしています。

^---NHK 引用ーー

トランプ大統領 国務省を初訪問 

ポンペイオ新長官への信頼強調

トランプ大統領

~~前略~~

外交を取りしきる国務省をめぐっては、

ことし3月、

大統領と外交政策などで対立したティラーソン長官が解任され、

北朝鮮とのやり取りでもCIA=中央情報局に主導権を握られるなど、

機能不全が指摘されてきました。

一方、トランプ大統領はCIA長官を務めてきたポンペイオ長官を高く評価しており、

式典で「ポンペイオ氏は私の信頼や尊敬を得ている。

あなたたちは近くその理由を知るだろう」と述べ、

良好な関係を強調するとともに、米朝首脳会談を前にその手腕に期待を示しました。

これに対してポンペイオ長官も北朝鮮の問題に最優先で取り組む方針を強調し

「北朝鮮の大量破壊兵器の開発計画の検証可能で

不可逆的な放棄をすみやかに実現する」と応じました。

国務省は、人事の遅れで、対日政策を取りしきる国務次官補など多くの高官ポストがいまも空席となっていて、ポンペイオ長官の下で体制づくりが進むのかも注目されます。

引用元☛https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180503/k10011425921000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_024

ーーーend--^

NHKはDSメディアの傀儡メディアになっています。

NHKはニュースに私感を入れるのを止めてください(# ゚Д゚)

何故要らないコメント入れ込むのでしょう。

北朝鮮とのやり取りで主導権を握っていたのは、

トランプ大統領であり、ポンペオ国務長官です。

そして、傀儡から脱却した正常化されたCIAです。

 

外交を取りしきる国務省をめぐっては、

ことし3月、

大統領と外交政策などで対立したティラーソン長官が解任され、

北朝鮮とのやり取りでもCIA=中央情報局に主導権を握られるなど、

機能不全が指摘されてきました。

トランプ大統領は、機能不全に陥ったCIAの組織編制を1年3か月かけて行ってきたのです。

 

新しいCIAのチーフ、マイク・ポンペオを指名した

 

トランプ: 第五コラム排除して組織再編

 

 

Mon, 23 Jan 2017 16:44 UTC⇒ 2017.01.23.月

 

Donald Trump started off his first full day as President of the United States on Saturday, Jan. 21st by paying a visit to the CIA headquarters in Langley, VA. 

ドナルドトランプ氏は、1月21日土曜日に米国大統領就任後

初日の仕事として、

バージニア州ラングレーにあるCIA本部への訪問しました。
This event is of great significance - not only because of the rarity of presidential visits to the CIA - but because of what Donald Trump said to the assembled CIA employees as he spoke in the main entrance hall of the agency's HQ. 

このイベントは、大統領訪問の珍しさだけでなく、Donald TrumpがCIA職員に対して、当局の本部で講演し述べたことは非常に重要です。

Though most of his remarks, lasting about 15 minutes, were conciliatory and obviously aimed at burying the hatchet with those in the agency who spearheaded the Russia-themed defamation campaign against Trump, towards the end of his statement he dropped a not-so-subtle hint that further opposition to his mandate would not be tolerated. 
彼の発言は、約15分間続いて、妥協していたのですが、

彼の発言のほとんどは明らかに、

トランプに対するロシアをテーマにした

名誉毀損運動を率いている代理店の人たちと一緒に

犯人を一掃することを目指していました。

 彼の任務へのさらなる反対は許されないだろうと示唆していたのです。
Remarking on the lack of space in the hall to accommodate the audience, the president suggested redesigning the CIA HQ without "columns." 

観客を収容するために会場のスペースが不足していることに注目して、

大統領はCIA本部を「コラム」なしで再設計することを提案しました。

Anybody who thinks Trump was talking about architectural features is missing something.

トランプが建築の特徴(組織再編?)について話しをするとは

だ~れも思って居なかったでしょうね。

 It is plainly obvious what he really meant.

何を本当に意味してるのかはハッキリしてます。

 He was referring to the 5th column in American goverment, represented by the CIA, which has and is still continuing to work without the supervision of and often actually against the constitutionally elected government. 
多くの場合、憲法的に選出された政府に反して、

未だ 監督されていないまま仕事を続けている 

アメリカ政府の「第5コラム」を示してました。
Many comparisons have been made between President Trump and JFK. 

Trump is definitely not Kennedy. 

トランプ大統領とJFKの間で多くの比較が行われていますが、
トランプはケネディではありません。

JFK would never have had the brazen audacity to march into the CIA's headquarters and issue a thinly veiled threat to their faces - albeit done with a smile.

JFKは  決して

笑顔でも顔に薄く隠れた脅威をかもしだして

CIAの本部に出向くなんて

勇敢な大胆さを持たなかったですよね。
  Trump is totally above and beyond JFK, who came to the White House frankly, a little naive and with little hands on experience in wheeling and dealing beyond a few years in congress. 
トランプはホワイトハウスに来た者としてJFKをはるかに上回り、

率直に言って、
議会運営や対処等の経験が数年にわたってほとんどないのです。
Donald Trump has got massive stainless steel cajones. He has marched right into the lion's den, and said in no uncertain terms, "Look, I'm willing to put the past behind us -- but don't you even think about trying to screw me going forward." 

ドナルドトランプは巨大なステンレス製の檻を持って、
ライオンの巣の中へまっすぐ、堂々と入りました。
不確な条件ではなくて、
"見ていてくださいね。私は先頭に立ちますよ。
  貴方がたは先頭にしようと思ってないようですが。 "
From the reaction of the audience, it appeared that the rank and file CIA men at least, seemed sympathetic to the new president. It is indeed hidden columns in the agency, whether in the leadership or elsewhere, that Trump has to contend with.

聴衆の反応から、少なくとも、
大尉と情報局の男性は
  新しい大統領に同情的だったようです。
  それは実際にCIA本部に隠された コラム ですが、
主権があろうとなかろうと、 トランプと闘わなければならないのです。

ーーーend--^

第5コラムの構造改革が行われ、国務省で解任が行われてるのは

トランプ政権の思いのままになってきたのではないのですか?

 

国務省は、人事の遅れで、対日政策を取りしきる国務次官補など多くの高官ポストがいまも空席となっていて、ポンペイオ長官の下で体制づくりが進むのかも注目されます。

とんでもない奴が大統領になった!

と言うだけでは

何の報道にもなっていないよ!

お鮨食べてないで

仕事してよ!

 

^---NHK  引用ーー

別所国連大使「北朝鮮の行動あるまで制裁緩和ない」

北朝鮮情勢

日本の別所国連大使は、国連安全保障理事会による北朝鮮への制裁決議について、

「具体的な行動があるまでは変わらない」と述べ、

核やミサイルの放棄に確実につながる行動があるまで緩和すべきでないという考えを強調しました。

これは30日、ニューヨークの国連日本代表部で開いた定例の記者会見で述べたものです。

この中で、別所大使は、北朝鮮について

「まだ具体的な行動を起こしておらず、

それまで安保理の制裁が変わるわけではない。

具体的行動をもって事態が前進したときにどうするかは、

そのときに考えたい」と述べ、

核やミサイルの放棄に確実につながる行動があるまで

制裁決議を緩和すべきでないという考えを強調しました。

一方、緊張が続くパレスチナ情勢について、

別所大使は、暴力が続き死者が出ている事態を極めて憂慮しているとしたうえで、

「パレスチナの人々が将来に希望を持てることが大切だ。

日本が支援しているヨルダン川西岸での農業加工団地のプロジェクトに、

イスラエルやヨルダンも関与して話し合うことは意味がある」と述べ、

日本として、

パレスチナの持続可能な経済成長と関係国との信頼醸成を後押ししていきたい

という考えを示しました。

 

引用元☛https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180501/k10011423971000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

ーーーend

パレスチナへの支援停止を重ねて示唆

(CNN) トランプ米大統領は25日、

パレスチナ指導部がイスラエルとの平和交渉に応じなければ支援を打ち切るとの姿勢を改めて示した

トランプ大統領はツイッターで不満をぶつけていた

 

米国は、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)を通じて拠出予定だった1億2500万ドル(約138億円)のうち、6000万ドルのみを拠出し、残る6500万ドルは無期限で凍結する。UNRWAはパレスチナ自治区とヨルダン、シリア、レバノンにいるパレスチア難民に、人道援助などを提供している。

~~~略~~

一方、イスラエルのダノン国連大使は歓迎の声明を発表し、

「UNRWAは国際社会の人道支援を悪用し、

反イスラエル思想を支持し、

パレスチナ難民の窮状を永続させ、憎しみをあおっている」と主張している。

引用元☛https://www.cnn.co.jp/usa/35113285.html?tag=mcol;relStories

ーーーend

安倍外交とトランプ外交の溝が出来ている。

 


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(*一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。)