和田政宗
「太田理財局長は民主党政権時代の
野田総理の秘書官を務めていた。
増税派だからアベノミクスを潰すために、
安倍政権を貶めるために、
意図的に変な答弁をしてるのではないか」
大田理財局長
私は公務員として、お仕えした方に
一生懸命にお仕えするのが仕事なんで、
それをやられるとさすがにいくら何でも、
そんなつもりは全くありません。
それは、それはいくら何でも
ご容赦ください。
財務省を徹底追及】和田政宗・自民党《森友公文書問題集中審議》【国会中継 参議院 予算委員会】平成30年3月19日
ヒカル（反原発）@ohiruhainnsutan
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2018年03月19日 17:43
大田理財局長
お答え申し上げます。あの～ 、
基本的に今回の事は国会の答弁を気にしてその事を
という事でもうしあげました。
それは、基本的には佐川局長の答弁が主ですけれども
それでは、総理大臣なり大臣なり政府の答弁は
気にしていないという風に言えるほどの材料は持ち合わせておりません。
ただ、その時にもご答弁申し上げているつもりなんですが、
ただ、 今回の書き換えについて全体として６２ページ
で今日また、抜け落ちているという事で６３ページという事にあるんですが、
その全体をご覧いただくと、大変細かいというか技術的というか
そういう部分が多数 数を占めて直しをしております。
そういう細かいと申しますか、技術的なと申しますか、事務的なと申しますか、
そういう事について、答弁するのは理財局長今は私の責任であります。
そういう事と、もう一つはで議員の方或いは総理婦人の
名前が出てきて
削除していると言われているものは
特例承認といわれているものの経緯
についての決裁でございます。
で、その前の書き換え前のものは相当であったモノの中に、
確かに政治家、秘書の名前、或いは総理婦人のが出てくるわけですがそれは
その経緯の中の一部でありましてそこだけを消している訳ではない。
結局経緯をほとんど落としている。
経緯を落としている。
或いはもう一つ申し上げますと、
それだけじゃなくて、貸し付けについての特例承認
貸し付け経緯についても相当 なのが付いているのですが、
それは
政治家の先生も総理婦人も出てらっしゃらないものなんですが、
それをもとんでもなく、全部落としている、
という事で、先ほど青山委員の質疑にも出てきたように思いますが
基本的にそういう経緯が書いてありまして、
国会での御審議が いろんな議論が起きる、
そういう事を恐れてそういう事を行ってしまった
という事を申し上げておきます。
ヒカル：貸し付けについての特例承認
貸し付け経緯についても相当落としてる
政府答弁・自民党に真っ向対決しています。
和田政宗自民党議員
訳分んないですよね、これ
消さなくても良いものも消してしまったという。
でその
大田理財局長一生懸命答弁しているのかもしれないですけれどもそこで、
あの～一部メディアで切り取られるようなそういう発言も入ってるんですよ。
これは、佐川理財局長がここで、答弁したからこういう事になっているのに、
また同じことやっているんですよ。
まさか。とは思いますけれども。
「太田理財局長は民主党政権時代の
野田総理の秘書官を務めておりまして、
増税派だからアベノミクスを潰すために、
安倍政権を
貶めるために、
意図的に変な答弁をしてるのではないか」
ヒカル：大田理財局長と和田氏の真っ向対決になってきました。
野党６党協議でも官僚が貸し付けについての特例承認
を落としていたことを指摘しています。
和田氏は
「わけわかんないですよ
消さなくても良いものを消してしまった。」
と訳わかんないことを言っています。消してはならない
貸し付けについての特例承認
その部分を今後、焦点に充てるべきですね。
しかも、太田氏を直接非難始めました。
大田理財局長
私は公務員として、お仕えした方に
一生懸命にお仕えするのが仕事なんで、
それをやられるとさすがにいくら何でも、
そんなつもりは全くありません。
それは、それはいくら何でも それはいくら何でも
ご容赦ください。
和田政宗自民党議員
では次のパネルをご覧ください
ちょっと、煩いですね！
売買契約書とは全く別の、もので～～ペラペラ
ヒカル：貸し付け契約は、売買契約に至るまでの、処置に過ぎなかったことは
野党質疑で明らかになっています。今更何を説明しても空論です。
ヒカル：決裁文書の記述には日本会議の事が掛かれていましたが
そこに関わる全ての記述が丹念に削除されていました。
財務相の嘘ではありません。
和田氏の仮想でっち上げ理論です。
酷い内容でびっくりなのであえて載せます。
全くの、ありもしない仮想理論を上げている和田氏。
もう、滑稽としか言いようがありません。
売り払い前提での貸し付け契約に 空論をもってきても
全く説得力がありません。
大田理財局長への暴言も聞くに絶えない非難の仕方だと感じました。
これが元NHKアナウンサーのNHKプロパガンダですね。
ここまで品が無くなっちゃったのですね。
自民党は無ちゃな論理で何をしたいのだ？？？
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（＊一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。）
