画像に含まれている可能性があるもの:3人、テキスト

 

 

^---AERA 引用ーー

すでに代表解任の準備も始めた


前原氏も民進が希望に合流した意義を訴えた

「希望との合流は、安倍1強政治を倒すため。

今の政治の流れを変えていかなくてはいけない」

希望の党の前議員は「野田さんの名前を出したことは意味がある。必要なのは結集だ」と、民進党内で影響力のある野田氏の新党合流に期待する。

 だが、そうは問屋が卸さない。

民進党の参院議員は

「今後、前原代表に党の資金は触らせない」と言い切る。

「すでに代表解任の準備も始めた

前原さんは仲間をあんなやり方で斬り捨てた人間だ。

どんな手を使ってくるかはわからない。

党に残っている参院議員で、絶対に好き勝手させないようにする」(同)

 返り討ちを狙う党内議員に、前原氏は夜道を歩けない日が続きそうだ。

続き☛https://dot.asahi.com/dot/2017101400017.html?page=2

ーーーend--^

 

前原氏が 民進党存続認めないって言っても

民進党にはもう、あなたのお仲間は一人もいません。

参議院の45名と 無所属の20名が貴方を解任する準備に入ったという記事!

離党させられた議員だって黙っていないわよね。

貴方だけが宙に浮いています。

 

野田氏の行先が無いかも?

と思ったら希望の党が 手招きしてるのね。

ま、票田持っていけば入れてくれるかも(笑)

いっぱい利権還流させたのでしょうから。

 

民進党に残った参議院達のうち立憲に合流するだろう人たちは

これを処理してからの合流になりそうね。

赤い風船無所属ネットワークの思い通りにはさせないだろうから。

 

 

谷本 周也

 

「もう野党共闘こわしの役目は果たしたのよ!後は野となれ山となれ!」

 

画像に含まれている可能性があるもの:4人、、スマイル、テキスト

鈴木 正師

【逃げ足早いぞ緑のタヌキ】
小池は投開票日に日本不在。「ほら私、知事の公務優先ですわよ、うふふ」って言いそう。
<舛添氏は「小池劇場にマスコミは翻弄されているが、21日からのパリ出張を小池都知事はどうするのか。投票日当日・翌日に200人も擁立する政党の党首が外国にいることなど論外。選挙を優先させて出張を中止するなら、知事公務軽視でパリ市にも失礼だ。私が主張するように、都知事と国政政党党首の両立は無理」と指摘した。>

画像に含まれている可能性があるもの:3人

希望の党綱領全文 

 希望の党が27日に発表した党綱領の全文は次の通り。

 我が党は、立憲主義と民主主義に立脚し、次の理念に基づき党の運営を行う。常に未来を見据え、そこを起点に今、この時、何をすべきかを発想するものとする。

 1 我が国を含め世界で深刻化する社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党を目指す。

 2 国民の知る権利を守るため情報公開を徹底し、国政の奥深いところにはびこる「しがらみ政治」から脱却する。

 3 国民の生命・自由・財産を守り抜き、国民が希望と活力を持って暮らせる生活基盤を築き上げることを基本責務とする。

 4 平和主義のもと、現実的な外交・安全保障政策を展開する。

 5 税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)の徹底、民間のイノベーションの最大活用を図り、持続可能な社会基盤の構築を目指す。

 6 国民が多様な人生を送ることのできる社会を実現する。若者が希望を持ち、高齢者の健康長寿を促進し、女性も男性も活躍できる社会づくりに注力する。

 

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

 

^---山内 福岡3区ーー引用ーー

 

今回の前原代表による「希望の党」への「合流」の決定は、

政党のガバナンスとして不当です。

~~中略~~続き☛立憲民主党:枝野氏立ち上げる!

また、民進党を先に離党した細野豪志氏が、

民進党候補者の「選別」作業を行っているそうです。

離党者に民進党候補者の「選別」を委ねるのも、

政党ガバナンスの観点から前代未聞の暴挙です。

また、「選別」の基準もよくわかりません。

対する「希望の党」のガバナンスも非民主的です。

あちらの党は「情報公開」が公約の柱のようですが、

意思決定過程は不透明で、おかしな裏取引で民進党を買収してしまいました。

選挙戦が始まる前から公約違反です。

ーーーend--^

小池百合子をリセットした「排除」発言 引き出したジャーナリストが語る真相〈週刊朝日〉

^---10/15(日) 7:00配信 AERA--引用ーー

小池氏:「では、横田さんもう一回いきますか」

横田氏

「繰り返しになりますが、前原代表が昨日発言した『公認申請すれば排除されない』ということについて(中略)前原代表をダマしたのでしょうか。共謀して、リベラル派大量虐殺とも言われているんですが……」

ここで

小池氏「音声入ってないの?と質問を遮った。
横田氏のテーブルに備え付けられたマイクが作動していなかったためだ。

横田氏

「最初から(言いますか)?」と応じると、

報道陣の複数の席からは、あからさまな笑い声が漏れた。

横田氏の質問の表現が過激だったことや、前述の定例会見時から知事とのやり取りがかみ合っていなかったことなどもあったのか、会見室には小池氏を追及するのではなく〝空気を読まない〟質問をする横田氏を嘲笑するかのような、弛緩した空気が充満していた。

 小池氏も上機嫌で笑っていた。

小池氏が〝運命の一言〟を放ったのは、まさにこの瞬間だった。

小池氏

「わかりました、お答えします。

前原代表がどういう表現をされたか承知をいたしておりませんけれども、

排除をされないということは、ございませんで、

排除いたします」
 
油断から思わず出たホンネだったのか。

結果的には〝笑いごと〟では済まない発言となったのである。

横田氏がこう振り返る。

「小池氏には、会見場は自分のフィールドだという油断があったのかもしれませんね

。結果的に小池氏のホンネが早い段階でハッキリしたことで、

枝野幸男氏らの立憲民主党の結党が公示前に間に合ったのは

良かったのかもしれません」

 メディア戦術に長けた勝負師が見せた、一瞬の油断だった。
(本誌 小泉耕平)

続き☛https://dot.asahi.com/wa/2017101400044.html

ーーーend--^

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