北朝鮮ミサイルは迎撃できないよ。エンジンはロシア製だから。迎撃システムはスピードが追い付かない、おもちゃよ

かがみ 道子

 https://www.facebook.com/kagami2012/posts/1402518079869208?pnref=story

ミサイル騒ぎに乗じて米国から武器を買いたかっただけ!?
こうして血税は武器商人の懐になだれ込む・・・
イージス・アショアは1基700億~800億円、日本全域のカバーのため2~3基の導入?
SM3搭載のイージス艦は、現在の4隻を年内に5隻に増やし、「MIMO(マイモ)」と呼ばれる新たな警戒管制レーダー試作費に約196億円計上。

防衛省が「イージス・アショア」導入方針
8/17(木) 16:55配信  日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170817-00000044-nnn-pol

 防衛省は、イージス艦のミサイル防衛システムを陸上に配備する「イージス・アショア」を導入する方針を固めた。

 「イージス・アショア」は、イージス艦に搭載されたレーダーや弾道ミサイルに対する迎撃ミサイルの発射システムなどを陸上に配備したもの。防衛省はこれまで調査研究に取り組んできたが、北朝鮮に対する防衛力を強化するため、来年度予算の概算要求では、イージス・アショアを本格的に導入するための予算を初めて盛り込む。

 このシステムをアメリカから購入するため、小野寺防衛相は日本時間の17日夜行われる「2プラス2(=外務・防衛閣僚協議)」でアメリカ側に協力を求める方針。

 また防衛省は、ミサイル防衛能力をもつイージス艦を、来年3月までに現在の4隻から5隻へと増やすこれまでの計画を前倒しし、今年中に5隻体制にする方針を固めた。

ーーーend--^

 安倍晋三首相は日本時間2016年11月18日午前6時56分

(現地時間17日午後4時53分)から90分間、

訪問先の米ニューヨークでドナルド・トランプ次期米大統領と会談した。

トランプ次期米大統領は11月9日に当選した直後、

安倍晋三首相に対して

「最新鋭原子力航空母艦(ジェラルド・R・フォード級航空母艦)」3隻

(1隻5100億円×3=1兆5300億円)と

ミサイルの買い取りを打診してきたと言われており、

2017年度政府予算案編成を目前に控えて、

安倍晋三首相が、今回の会談のなかで、

「ビジネス上手」であるトランプ次期米大統領の歓心を買おうとして

「色よい返事」をした可能性が大だ。

日本が「最新鋭原子力航空母艦を保有すれば、

大日本帝国海軍出身者が、

かねてより熱望してきた「帝国海軍復活の夢」が実現する。

画像に含まれている可能性があるもの:4人、、スマイル、スーツ

12月トランプ氏当選後 亀井静香氏がこの話を進めていたのよね。

ま、防衛警護の抑止力としては良いのかもしれないけれど、

北朝鮮、やロシアのミサイルにはおもちゃだって

認識を持った方が良いと思います。

 

宇宙戦争?:ロシア製ミサイル半端ない威力

防衛構想そのものの見直しが必要と感じます。

 

3:00頃から

パック3 空白地帯で迎撃できるのか?

5:21

具体的にパック3導入を求める??

あのね~~

北朝鮮ミサイルは迎撃できないよ。

エンジンはロシア製だから。

迎撃システムはスピードが追い付かない、

おもちゃよ

玉木さんは国会で頑張ってると思うし

応援したいのですが

民進党が、この状態では無理っ!

です。

 

在庫セールというより、お土産にしたのよ?

ゴルフセットを持ってトランプタワーに、、空母買い付けの話をしに、、、

 

この防衛費を見直さないで、

消費税上げます?

何を学んできたの?

 

 野田政権を思い起こさせるので、無理です。

竹中パソナの指示通りね。

嘘で人集めて、裏切るって。いつものパターンだわ。

学習しない民進党員ってどんだけお花畑なの? 

御用学者連れてきて担ぎ上げた時点で、怪しさ満開だったじゃない。

 

 

ってか、民進党員ってパソナなのね。(笑) バイバイ!!

 

 

蓮舫氏に何が起きたのかは知らないし

分らない!

ただ、2重国籍問題は

民進党の中から出た問題だった

出したのは

今井雅人氏

国会でも活躍している御仁です。

 

そして、党首選に立ったこの人

前原誠司氏

野党共闘しますという宣伝で、党員集めたにもかかわらず。

ここにきて一遍して本性出しています。

 

 

 

追伸

民進党代表選(9月1日投開票)に出馬する前原誠司元外相は18日、

BSフジの番組で、

次期衆院選での共産党との関係について

「日米安保、消費税で意見が違う。

選挙協力できますか」と述べ、

従来の共闘路線を見直す考えを明らかにした。
前原氏は、

民進党の現状に関し

「共産党との協力にかじを切り過ぎている」と指摘。

「衆院選は政権選択の選挙だ。

根本的な政策理念が違うのに一緒に組もうという話にならない」と強調した。 
2019年10月の消費税率10%への引き上げについては

「今の経済状況なら上げるべきだ」と語った

「民進党 (@^^)/~~~について。」
あの。がセ情報流したと私へのパッシングがありますが、

野党共闘を止めると前原氏は一転しています。

この情報踏まえての投稿ですので、

民進党の現状をとらえたもので、

ガセではない事をお伝えしておきます。

 

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