抑止力は「話しあい」!

迎撃ミサイルや軍拡超ではないです。

 

プーチン氏は「世界を平和にしましょう」と言っています。

キッシンジャー氏は親ロシアに転向したのが昨年10月頃です。

ロシアの「サタン2号」の実験成功がきっかけかもしれません。

トランプ氏になってからリークが沢山出ています。

トランプ氏は、キッシンジャー氏を重鎮に迎えるしかなかったのでしょう。

なのでここは話し合いができてると思います。

プーチン氏とキッシンジャー氏は喧嘩しないでしょう。

残っている、ヒラリー勢力が悪あがきしてる状態です。

平和になったら、在庫は売れず儲からない、

軍需産業は何をしでかすかわかりません。

 

勿論警察レベルの抑止効果の事を言っているのではありません。

それなりの 軍需力は必要という立場の上で、

核兵器にかかる抑止力は、話し合いしかないと思います。

外交努力で平和を保つしかないのではないでしょうか?

 

ロシアの兵器が地球上で使われたら、

おそらく食べ物が全滅でしょう。

人間は生きていけません、

海の生物も、地上の生物も、被ばくで絶滅の危機になるのではないでしょうか?

 

 

【恐怖】ロシアが来年配備する世界最強・超音速ミサイル「Zircon」がヤバい!「向こう20年間は迎撃不可能」世界の国防に激震!

 

^---TOCANA 引用ーー

 先月、米国がICBM(大陸間弾道ミサイル)の迎撃実験に初成功したばかりだが、

喜び勇む米国民に冷や水を浴びせかけるニュースが飛び込んできた。

なんと、迎撃システムを無効化してしまう

「新型超音速ミサイル」の開発

ロシアが成功したとのニュースが舞い込んできたのだ! 

早くとも来年には実戦配備されるともいわれ、

米国のみならず日本の国防が根底から揺さぶられる事態が予想される。

■迎撃不可能の「超音速ミサイル

 英紙「Daily Mail」(5月31日付)によると、

ロシアが開発に成功した超音速対艦ミサイル

「Zircon(ジルコン、露ツィルコン)」の最大の特徴は、

音速の5~6倍という巡航ミサイルとしては驚異的な速度にあるという。

これは時速約6100km~7400kmに相当し、

あらゆる巡航ミサイル迎撃システムで、

撃墜不可能な速さとのことだ。

それに加え、

航空母艦を一撃で破壊できるほどの威力を持ち合わせているというから恐ろしい

この驚異的な速度は、

圧縮した空気を燃料と混ぜあわせることで爆発的な推進力を得る

「スクラムジェットエンジン」を搭載することで可能になったとのことだが、

これほどの速度を実現できたのは現時点でロシアだけだという。

 

さらに、ロシア人軍事アナリスト、ウラジミール・トゥチコフ氏は、

「向こう20年はZirconを超える速度の巡航ミサイルは開発できないだろう」とも語っている。「Zircon」が実戦配備されるのは、

2018年~2020年頃、

ロシア重原子力ミサイル巡洋艦

「ピョートル・ヴェリーキイ」に実装される予定だという。

「Daily Mail」は、

米国への脅威を強調しているが、

隣国ロシアの軍事事情は我が国にとっても他人事ではない。

それというのも、

既存の巡航ミサイル迎撃システム、

あるいは対空誘導弾が撃墜できる飛翔体の速度は、

およそ時速3700km程度といわれており、

「Zircon」の速度に遠く及ばないからだ。

つまり、英海軍が62億ポンドもの巨額をかけ製造したばかりの

航空母艦「HMS Queen Elizabeth」や

「HMS Prince of Wales」に加え、

米海軍が保有する全ての航空母艦も

「Zircon」の前では無力と化す。

実戦配備されれば、

全ての航空母艦は、

「Zircon」の射程距離800km圏内に侵入不可能になってしまうのだ。

だが最悪の事態は、

ロシアが保有する原子力潜水艦に「Zircon」が搭載されたときだろう。

いつどこに出現するか分からない潜水艦から、

低空飛行のためレーダーに検知されにくい巡航ミサイルが発射されてしまうと、

迎撃が難しいと言われている。

それが超音速の「Zircon」となれば、

もはや打つ手はないだろう。

さらに、核弾頭の搭載も可能というから、

背筋が凍る話だ。

 

ロシア、北朝鮮、中国などが引き金を引いたとき、

日本が西側諸国の最終防衛ラインとして、

矢面に立たされるのは想像に難くない。

旧共産圏が再び力をつけるなか、

我が国の身の振り方も、今一度考え直す必要があるかもしれない。

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1発でフランス全土が消滅、時速25,000km! ロシアの最新核ミサイル「RS-28」に高まる危機感

1発でフランス全土が消滅、時速25,000km! ロシアの最新核ミサイル「RS-28」に高まる危機感 2016/10/27(木)8:00 TOCANA

プーチン大統領による主導の下、

大国主義・拡張主義的な性格を一層強めているロシア。

ウクライナ情勢や、シリア問題への対応がその事実を如実に表している。

そんな世界各国の懸念を確証に変える、

恐ろしい兵器が開発されていることが判明、

欧米メディアが衝撃をもって報じている。

【その他の画像はコチラ→】


■ロシアの最新核ミサイルが超ヤバイ

 その時は突然やって来た。

今月、ロシアのミサイル開発企業「マキーエフロケット設計局」のホームページ上で、

同社がクレムリン(ロシア政府)による指令の下で

威信をかけて開発したという新型核ミサイルが唐突に発表されたのだ。

「RS-28 Sarmat」と名付けられたその大陸間弾道ミサイルは、

現在ロシア軍の主力ミサイルである

「SS-18」(通称:Satan)を置き換え、

世界各地に“睨みをきかせる”ことになるという。

欧米諸国を驚かせているのは、

何といっても「RS-28」の性能だ。

ロシアの国防系メディアによると飛行速度は秒速7km、

これは時速約25,000kmに相当し、

音速の20倍をも上回る。

また航続距離は約10,000kmで、

モスクワから発射すればホワイトハウスも射程に入る。

そしてミサイルの弾頭には16個の核爆弾を搭載でき、

破壊力は40メガトン級。

これは、広島と長崎に落とされた原爆の2,000倍の破壊力となり

1発でフランス全土、米テキサス州、

そしてイングランドとウェールズを消し去ることができるという。

しかもハイテクの塊であるRS-28は、

レーダーを回避するために絶妙に軌道を調整しながら飛行することができるため、

日本も含めた各国が配備を進めている

ミサイル防衛システムさえ“無用の長物”に変えてしまうとのこと。


正式配備は2018年

 今後、世界の安全保障環境を一変させるであろう

「最強の核ミサイル」RS-28――。

ロンドンに暮らすロシア人の核専門家は、

英紙「The Daily Mail」(10月25日付)のインタビューで次のように語っている。

「どれほど他国と良好な関係を築いている時期でも

、ミサイルの技術改良は続けなければなりません」
「プーチン大統領はもちろん喜んでいることでしょう」

 RS-28は現在テスト発射を繰り返している段階にあり、

正式な配備は2018年になると見込まれている。

危機感を抱いたNATO(北大西洋条約機構)では、

すでにRS-28に「Satan-2」という通称を設定し、

真剣に対策を練り始めているようだ。

果たして、

核兵器による第三次世界大戦と人類滅亡という最悪の事態は、

ロシアによって引き起こされてしまうのか――? 

12月にはプーチン大統領の来日が決定しているが、

安倍首相には北方領土の返還交渉はもちろんのこと、

これほど強力な核兵器を持つことの意義について、

ぜひとも問いただしてもらいたいものだ。

 

Russia's RS-28 Sarmat ICBM: Hypersonic Disaster for US Missile Defense Shield © Sputnik/ Sergei KazakPOLITICS 21:44 04.05.2017Get short URL

 

With its state-of-art heavy liquid-propelled RS-28 Sarmat ICBM the Russian military has obviously surpassed their US counterparts, Russian military expert Alexei Leonkov told Radio Sputnik, adding that the cutting-edge weaponry is due to enter into service in 2018.

 

A bomb explodes. (File)

© SPUTNIK/ VITALIY ANKOV

Russia's 'Father of All Bombs' That Surpasses US MOAB in Almost Every Respect

Russia is 10-15 years ahead of the US with its cutting-edge heavy liquid-propelled RS-28 Sarmat intercontinental ballistic missile (ICBM), Alexei Leonkov, a military expert and commercial director of "Arsenal of the Fatherland" magazine, told Radio Sputnik.

 

It was previously reported that the Krasnoyarsk Machine-Building Plant — the manufacturer of the sea-based ICBMs — is ready to start mass production of super-heavy thermonuclear armed Sarmat missiles (NATO codename name: SS-X-30 Satan 2).

Sarmat missiles are due to enter into service in 2018 replacing the powerful RS-20V Voyevoda ballistic systems (NATO reporting name SS-18 Mod.3 Satan) which have been the backbone of Russia's strategic nuclear forces for more than 25 years.

The new missile will be twice as light as the Voyevoda and will surpass it in terms of energy efficiency. Sarmat's improved performance will equip it with additional means to overcome the US missile defense system.

 

 

Speaking to Radio Sputnik, Leonkov expressed his confidence that the Krasnoyarsk Machine-Building Plant will hit its deadline and Sarmat will enter service on schedule.

Leonkov highlighted the particular interest of the US and European mainstream media towards the Russian missile, which was dubbed the "devil in disguise", "Satan" and "weapons of nuclear hell."

The military expert emphasized that Sarmat will serve as a reliable deterrent.

"Let them call it what they want. The [Sarmat] missile system which is about to enter into service is a fifth generation system. Its characteristics are so impressive that our opponents have reason to be afraid of it. According to some estimates, the missile's striking range is up to 18,000 kilometers [11,184.6 miles]. It also has a large number of divided parts, from 10 to 15 warheads, each with a capacity of up to 750 kilotons. They will fly to their target at hypersonic speeds performing maneuvers so that the existing American missile defense system would be incapable of intercepting them," Leonkov said.

According to the military expert, the Sarmat cements Russia's technological leadership.

 

"Yes, the US is investing heavily in their armament, but they still have problems with hypersonic speeds. Therefore, for the near future, for 10-15 years we have outperformed them — that's for sure. In addition, we are full throttle developing a railway version of the ballistic missile. Therefore, a retaliatory strike, in the event of aggression, can be made from anywhere in Russia; that would be a complete surprise for the American missile defense system," Leonkov told Radio Sputnik.

Last year Russian news network Zvezda pointed out that the best current missile defenses system may prove powerless against Sarmat.

The media outlet reported that the missile will be equipped with a MIRV (multiple independently targetable reentry vehicle) combinations of a dozen heavy warheads, each individually steerable during reentry.

It was also reported that Sarmat warheads will have an array of advanced antimissile countermeasures meant to penetrate the US missile defense shield. There were also speculations that the Sarmat missile would have a conventional hypersonic version like the US's Advanced Hypersonic Weapon or the Chinese WU-14 and could be used as a precision intercontinental weapon in a non-nuclear conflict.

 

 

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