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なにこれプンプン ふざけてんのムカムカ
その利益を福島の方の賠償に使うべきです。ニヤリ
■【東電】経常益4倍(過去最高)2141億円(日刊ゲンダイ)

 

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仏ヴェオリア がやばい! 

この会社に、放射能物質と、上下水道をやらせてはいけない。

全国にばら撒こうとしている。

そして、水の汚染を隠そうとしている。

 

 

放射線量の高いものは、福島から出さないでほしい。

拡散して薄めて、

全国にばら撒こうとする

8000ベクレルの除染残土!

放射能と病気の因果関係を認めたくない国と東電。

放射性物質をばら撒いて希釈でもするつもりでしょうか、

全国に居るんだから、別段福島第一原発事故のせいではないとでも

話をそらせるためでしょうか?

 

ちゃんと 補償すべきでしょ?

東電社員が、黒字化で給料もらってるのが 何でって感じよ、

被災者は、補償されずに、財産投げたのだから。

家も土地も、、家財道具全て!

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放射性廃棄物の処分場候補に反対 震災6年控え… 栃木・塩谷町が独自に甲状腺検査
2017年2月18日 夕刊ーー引用ーー
 
甲状腺エコー検査を受ける塩谷町の子ども(右)=18日、栃木県塩谷町で
写真
 栃木県塩谷町(しおやまち)は十八日、

二〇一一年三月の東京電力福島第一原発事故当時十八歳以下だった町民を対象に、

町独自の甲状腺エコー検査を初めて実施した。

同町は原発事故で発生した

高濃度の放射性物質を含む指定廃棄物の処分場の候補地となっているが、

一貫して建設反対の姿勢を続けている。

東日本大震災から間もなく六年。

人口約一万二千人の町は、

いまも原発事故と向き合い続けている。 (中川耕平)


会場となった町内の「道の駅」には、

午前八時半に受け付けが始まる前から多くの希望者が訪れた。

町によると、検査対象は約千八百人。

検査は二十六日にもあり、

二日間で事前に申し込んだ約三百四十人が受診する予定。

一七年度以降も続ける。
甲状腺は放射性物質がたまりやすい。

影響を考慮し、福島県では、

国費での子どもの甲状腺がんの定期検査が続いている。
 

一方、隣接する栃木県でも県北部を中心に放射線の影響が広がった。

幼い子どもを持つ母親らから福島と同様の検査を求める声が相次いだが、

実現に至っていない。

塩谷町では、市民団体などが協力し、

民間基金を活用した検査が複数回行われてきたが、

市民団体側は「民間での検査では限界がある」として、

町費での実施を切願していた。
中心となって活動してきた「放射能から子供を守る会・塩谷」

の岩間綾子さん(49)は

「この六年、歯がゆい思いをしてきた親も多いはず。

国は子どもの命を守る政策をもっと真剣に考えてほしい」と求めた。
 

長女(6つ)を初めて受診させた母親(30)は

「震災後に家でつくっている野菜を食べさせたり、

外で遊ばせたりしていて

『何かあったらどうしよう』と不安を感じていた。

町が定期的にやってくれることで不安も軽くなる」と話していた。
塩谷町は二〇一四年七月に国の選定で指定廃棄物の処分場候補地となったが、

選定の経緯や候補地自体が不適切などとして一貫して反対している

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