読売新聞社は7~9日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は36%で、前回調査(6月17~18日)の49%から13ポイント下落し、2012年12月の第2次安倍内閣発足以降で最低となった。

 不支持率は52%(前回41%)で最高となった。支持率は2か月で25ポイントの大幅下落となり、安倍首相は厳しい政権運営を強いられそうだ。

 首相は9日午前(日本時間9日夜)、内閣支持率の落ち込みについて、訪問中のストックホルムで記者団に「国民の声として真摯(しんし)に受け止めたい。政策を前に進め、結果を出していくことで信頼を回復していきたい」と語った。

 第2次内閣発足以降、内閣支持率が30%台に落ち込んだのは初めて。これまでの最低は、安全保障関連法成立直後の15年9月調査の41%だった。不支持率が支持率を上回ったのも15年9月以来で、不支持の理由は「首相が信頼できない」49%(前回48%)が発足以降で最高となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-00050093-yom-pol

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支持率の間違いじゃないの?

思った読売新聞??

 

これってすごい変化!!!

 

読売新聞が

安倍不支持率を50%超えてくるなんて!!!

 

これは、政権ひっくり返るのは時間の問題になった。

 

読売新聞って

アベよいしょ! に賞金稼ぎが居るんかい(笑)

って新聞だよ???

 

http://news.livedoor.com/article/detail/13319640/

 

 

 

“読売新聞に相当詳しく書いてある”

 安倍総理が国会でそう太鼓判を押し、

物議を醸した憲法改正に関する読売のインタビュー記事

(5月3日朝刊)が、今度は社内で波紋を呼んでいる。

 読売新聞記者の話。

「あの記事が6月に社内表彰されたんです。

しかも、表彰の中でも最も格上の『社長賞』。

副賞が100万円と高く、

うちの記者なら誰もが目指す憧れの賞だったのですが、

あんな安倍政権の提灯記事が獲るなんて、仰天しました」

 過去の受賞例はというと、

「2015年の2月に、

前年の衆院解散総選挙がらみの記事で政治部の記者3人が受賞しています。

その前は14年。

オバマ大統領への単独インタビューで、

アメリカ総局長とワシントン支局員が獲っています。

かつてはちゃんとした記事が受賞していたんですけどね」(同)

 

ちなみに今回表彰を受けるのは記者ではなく、政治部長ただひとり。

「下に与えて、現場の記者を鼓舞するのが表彰の本来の役割なのに、

なんの意味があるのか疑問です」(同)

もっとも記事自体は、

明かされることのなかった総理の

“野望”が書かれ、インパクトこそあったものの、

「安倍さんはインタビューの中で、

憲法9条の改正について、

これまでの自民党の方針と全く違うことを喋っているのに、

そこにツッコミを入れず、

そのまま載せている。批評精神の欠片もない」(別の読売記者)

今回の授与を、他紙の政治部デスクが分析する。

「この記事の後に、

前川(前文科事務次官)の出会い系バー通いの記事を掲載し、

“一体どこまで政権寄りなのか”と、

さらなる批判を受け、

不買運動まで起きた。

後に引けなくなったナベツネ主筆が、意地になって決断したのでは

当の部長はきっと、部下と祝杯を挙げたのだろう。

「週刊新潮」2017年7月6日号 掲載

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