グーチョキパー責任回避

加計学園の官僚答弁

農水省グーは文科省チョキに聞いてくれ、

文科相チョキは内閣府パーに聞いてくれ

内閣府パーは農水省グーに聞いてくれ

これって、延々続くな(笑)

山尾氏の意見表明、書き起こしました。
安倍首相の読売発言理論破城を指摘。
内閣人事局が最高裁人事に関わり過ぎです。
内閣法制局もヤバいです。
山尾氏の新しいアイディアが皆に認められます様に希望してます。
TOC条約はマネーロンダリングを取り締まるための条約なので、パナマ文書調べられたくない与党議員沢山いますよ。
与党にとってはイヤーな条約の筈です。
国民の手前、TOC条約加盟の為と言わなくちゃ共謀罪は可決できなかった。
だけど、菅氏が国連とバトルしてるのよ。
TOC条約加盟できない様に 

 

http://ameblo.jp/miraihamassugumiteruyo/entry-12278208460.html

山尾志桜里氏の意見書は理路整然としていてとても心地よいです。

お手本にしたいですよね。

新聞記事も理路整然としていないと読めない筈なんですが、

山尾氏のこの意見書は報道されているでしょうか?

いるとしても、CUT報道、あるいは脚色報道してませんか?

歪曲とまで行かなくてもそれってニュース価値ありますか?

読売新聞記者って可哀想だけど、 事実を捻じ曲げて報道した罪は重いわよ。

 CUT報道したり脚色してはいけないよね。 

魂売った奴隷で居続けるつもり?

 本当のこと書いてよ!

 それが世間に対する謝罪よ。

TOC条約加盟したらマネーロンダリングがバレるでしょ?
#人身取引
#密入国
#銃器
これは必死で国連とバトルしてTOC条約の仲間から外れ無いと
悪行がバレてしまいます
パナマ文書はまだ解明されていません
与党議員は対象になる人いるんじゃないですか?
共謀罪の為だなんて詭弁ですよ

 

違法でもなんでもない事をさも違法のような報道をする、何が問題なのか分からない。ネットに憶測がとびかい炎上したいのだろうか? 無責任な報道のいやらしさがにじみ出た報道の方は慎むべきでしょ。

 

前川喜平はウソつきか? インタビューで答えた“総理と加計の関係”

もう何でもありだ。文書の存在を消すためには、手法は選ばない。暴走する官邸の内情を、渦中のキーマンが本誌に語った。
https://dot.asahi.com/aera/2017052600095.html?page=1
*  *  *
「森友学園問題と同様、加計学園問題でも都合の悪い情報は、どんな手を使ってでももみ消そうとする官邸サイドの暴走が止まらない。小説か映画のようなことが実際に起きている」

 5月22日、元文部科学省官房審議官で、京都造形芸術大学教授の寺脇研さん(64)は、本誌の取材にそう声を荒らげた。同日朝、読売新聞が社会面で「前川前次官 出会い系バー通い」と報じていた。

 記事では今年1月に文科省の天下り問題で引責辞任した前文科事務次官の前川喜平さん(62)が、文科省在職中に新宿・歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りしていたことを報じていた。出会い系バーは売春の温床にもなっており、「教育行政のトップとして不適切な行動に対し、批判が上がりそうだ」と読売新聞は指摘している。

「朝日新聞が文書の存在を報道して以降、官邸周辺は文書を流出させたのは前川氏だと考え、文書が本物かどうかを話させない、または話したとしてもその人物が信用に値しないと思わせるため、官邸寄りのメディアに情報をリークし、記事を書かせたのではないか」(寺脇さん)
注意;大事なのはここから!
「出会い系バーはテレビのドキュメンタリー番組で知った。経済的に困窮した女性が朝まで居場所代わりに使ったり、そこで見つけた男性客に体を売ってお金を稼いだりしている実態は衝撃的だった。実際に生の声を聞きたくて足を運び始めた」

 多いときは週に1度のペースで店に通い、女性たちの身の上話に耳を傾けた。女性たちの多くが、両親の離婚や学校の中退を経験していることを知った。

「この状態を何とかしなければという思いは、仕事の姿勢にも影響した。高校無償化や大学の給付型奨学金などに積極的に取り組んだ。私は貧困問題が日本の一番の問題だと思っている」

 前川さんは辞任後、二つの夜間中学校の先生、子どもの貧困・中退対策として土曜日に学習支援を行う団体の先生として、三つのボランティア活動をしている。最近、子どもたちに因数分解をわかりやすく教えるため、『とってもやさしい数学』という学習参考書も買った。
ーーーendーー
 
 

 

読売NHK:CIA創設・統一教会直営、自民党

朝日:朝鮮ソウカ公明党「聖教新聞}

フジ産経: 極左部落系政党、同和維新

「赤報隊」の朝日攻撃で朝日は魂を抜かれたのでしょうか?

 

権力と報道機関の癒着は

今までのジャーナリズムが音を立てて崩れてる気がします。

本当の意味での記者が居なくなる。

報道姿勢を正すのか淘汰されていくのか?

それとも、

誰も気に留めず

このまま国民が🐑になっていくのか

国民は権力に支配された情報しか得られなくなるのか。

とっても心配です。

投下記者の皆さん一度の起きてくださいね。

目覚めてください

独りではできなくても、各所に同じ思いの人がいるはずです繋がって欲しいです。

共謀罪でのそもそも発言

野党がこだわったと申しますが、

拘る理由が👇 これです。

 

共謀罪でオウムのような組織が野放しになる。

っていうので

慌てて閣議決定でそもそもの意味変えちゃった(笑)
でんでんの弟子に至っては、
ベンギ👉ビンセンと読んじゃった。
せめてベンキと読めば誤魔化せたのに
そもそもを閣議決定せざる得ない理由はただ一つ、
そもそもが、
始めからの意味だとテロ等防止罪でオウム真理教のような団体は宗教団体なので処罰できないから
新たな意味創設 (笑)
何処の国の人?
流石「#晋語】圏のオレ様帝国に不可能は無い。
そもそも発言を持ち出したのは、総理だからひっこめない。(笑)

 

前川氏へのパッシングも卑怯な報道してます。
違法なことしていないっていうのですから
新聞沙汰になる事なんでしょうか?
一方で次官、全職員へメール報道もありました。
新聞の部署によってばらつきがある証拠だろうと思います。
 

「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール

^---朝日引用ーー

 本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。

 文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるようリードすべき立場の私が、このような形で退職することは、誠に残念であり申し訳なく思っています。

 国家公務員法が定める再就職規制を遵守(じゅんしゅ)できなかったことは事実であり、文部科学省として深く反省し、しっかりと再発防止措置をとる必要があります。

 私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。

 しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。

 一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。

 文部科学省の任務は極めて重要です。私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・学術の振興を通じて、誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、未知なるものに挑戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり世界の平和と人類の福祉に貢献することです。

 そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリートなど、それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。

 特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。

 その意味でも、文部科学省での最後の日々において、給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、教育機会確保法が成立し不登校児童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者などのための就学機会の整備が本格的に始まることは、私にとって大きな喜びです。

 一方で、もんじゅ廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、文化庁の機能強化と京都への移転、高大接続改革の円滑な実施など、数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。

 あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。

 そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。職場を自己実現の場としてください。初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら「いよいよ謀りいよいよ進めついにもってその職に生きるの精神覚悟あるを要す」です。

 森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、死んでしまってはいけません。人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。

 ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。

 そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。

 気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。

 いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。

 それでは皆さんさようなら。

 2017年1月20日 前川喜平

http://www.asahi.com/articles/ASK1N563DK1NUTIL031.html

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