大臣にお願いします。

外務省も防衛省も国内の守りをしっかりやってください。

これが、海外情勢がきな臭い時に国民が思ってる事よね。

 

有事!(ミサイルが着弾するかもしれない)

あるかもしれないって時は待機するのが初歩的なマニュアルでしょ?

って事は

有志が無いし、そんなマニュアル作ってもいない。

或いは有事を避けて、非難するって意味でしかなくて、

国内に居ないッテ事は、その時に対応する体制は

官僚にまるなっげッてことよ。

危ない船の船長が先に逃げたったって事と同程度の対応しかしないのよ。

粕集団よね与党って!

批判記事書かない 報道機関が多い中で、

ちゃんと報道してる新聞はありがたいわね。

画像に含まれている可能性があるもの:1人

外務省:大臣、副大臣不在が4日間

岸田外相は北朝鮮情勢に配慮し、サウジアラビア訪問を取りやめ帰国を速めた。ところが、安倍の実弟である岸信夫副大臣はカンボジア、パキスタン

薗浦健太外務副大臣は中南米を訪問する予定で4月30日~5月4日まで4日間

外務省、外務大臣、副大臣が日本に居ない事になる。

 

トランプ米政権、北朝鮮制裁強化へ

地上配備型迎撃システム「終末高高度防衛(THAAD)」を配備したのは、

北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長を

屈服させるためではなく、正気にさせるためだ」と司令官は話した。

2017年04月27日 11:07 公開ーーー抜粋ーー

http://ironna.jp/article/641

ドナルド・トランプ米大統領は26日、北朝鮮に核・ミサイル開発を止めさせるよう圧力をかけるため、制裁と外交努力を強化していく方針を表明した。トランプ氏はホワイトハウスに上院議員全員を集めるという異例の措置を取り、その場で議員たちに発表した。

「米国は朝鮮半島の安定と平和的な非核化を求めている。その目的に向けて、交渉する用意は依然としてある。しかし自分たちと同盟諸国を防衛する用意も依然としてある」と、レックス・ティラーソン米国務長官、ジェイムズ・マティス国防長官、ダン・コーツ国家情報長官は連名で声明を発表した。

声明はさらに、「大統領は、同盟国や地域の提携国と共に経済制裁を強化し、外交手段を追究することで、北朝鮮に圧力をかけることを狙いとしている」と述べた。

上院議員たちへの説明は、ホワイトハウスに隣接するアイゼンハワー行政府ビルで行われた。

ーーーend--^

 

 

トランプ政権が発表した北朝鮮問題に関する声明の骨子
○北朝鮮の核開発は安全保障の差し迫った脅威で、外交政策で最優先事項
○核開発の計画を断念させるよう圧力。同盟国などとともに経済制裁の強化などを推進
○対話の道に戻るよう圧力を強化
○米国は朝鮮半島の非核化をめざす。この目標に向けた対話にはオープンな姿勢である

ーーーend--^

 

北朝鮮危機のさなか、米空軍がICBM発射実験

 

<米空軍がカリフォルニア州の基地から南太平洋へICBMを試験発射。この時期になったのは偶然だというが、米朝間の緊張が高まるなかでの実施を危ぶむ声も>

米空軍は26日未明、核兵器を搭載していないICBM(大陸間弾道ミサイル)を数千キロ離れた南太平洋に着弾させる発射試験を実施した。目的はアメリカの核抑止力のテストだが、北朝鮮の核実験とICBM開発をめぐり、米朝間の緊張が高まるなかでの実施を危ぶむ声もある。

【参考記事】北朝鮮、「太陽節」軍事パレードで新型ミサイルを披露 

試験を実施した米空軍地球規模攻撃軍団の発表によると、カリフォルニア州のバンデンバーグ基地から発射されたミニットマンIIIは予定どおり約6800キロ離れたマーシャル諸島の環礁近くに着弾した。空軍広報官のカーラ・パンプによると、このテストはICBMの精度と基本的な機能を試すもので、「信頼できる」結果が得られたという。

「ミニットマンは成し遂げるよう設計されたことをすべて成し遂げた」と、パンプは本誌に語った。

パンプによれば、こうしたテストは定期的に行われており、通常は3~5年前に計画される。今回のテストは昨年10月に実施される予定だったが、基地近くで森林火事が起きたために延期されたという。だが、このタイミングでの実施には疑問もつきまとう。

【参考記事】アメリカが北朝鮮を攻撃したときの中国の出方 ── 環球時報を読み解く

アメリカのダブルスタンダード

カリフォルニア州に本部を置くNPO「核時代平和財団」のデービッド・クリーガー会長は試射に先立ち、24日に声明を発表。米政府は北朝鮮のミサイル実験を強く非難しながら、自国の試射は国防のためだと正当化しており、「これは明らかなダブルスタンダード(二重基準)」だと批判した。

6回目の核実験に踏み切る兆候を見せた北朝鮮に圧力をかけるため、ドナルド・トランプ米大統領は空母カール・ビンソンの派遣を決めた。朝鮮半島有事の可能性がにわかに現実味を帯びるなか、カール・ビンソン率いる米艦隊は西太平洋で日本の海上自衛隊と共同訓練を実施、朝鮮半島に向けて北上を続け、韓国海軍とも合同演習を行う予定だ。

【参考記事】「いま米軍が撃てば金正恩たちは全滅するのに」北朝鮮庶民の本音

北朝鮮は韓国と日本を射程に収める弾道ミサイル約1000基と核弾頭20個を保有している。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は今年初め、アメリカを攻撃できるICBMの開発計画が最終段階に入ったと宣言した。だが安全保障の専門家はこれには懐疑的だ。米航空宇宙メーカー、エアロスペースのジョン・シリングによると、北朝鮮がICBMを実戦配備できるのは2020年以降で、その前に大規模な試射を行う必要があるという。

 

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