南スーダン国連平和維持活動派遣部隊の日報の 情報公開・公文書管理問題に関する意見 ^---抜粋ーー
 また、文書の保存期間の設定自体を短くすることは、本来は蓄積をしていくべき一次情報、その情報評価、そしてそれに基づく政策決定、意思決定という判断サイクルの検証を著しく困難にします。これらは、すべてセットで残されているべきで、それで初めて「歴史的検証」ということが可能になります。
ーーーendーー^
^--毎日新聞 抜粋--

 答弁を受けて国会前で10日夜、市民ら数百人が「大臣辞めろ」と抗議の気勢を上げた。政治学者や野党議員は「憲法に抵触する行為も言い換えれば合憲になるのか」「言葉の選び方一つで政府のやりたいようにできるなら立憲主義の否定だ」と批判を繰り広げた。

 14日の衆院予算委では稲田氏に代わり安倍晋三首相が答弁して紛糾。民進の辻元清美氏は「(首相に)助けてもらわないと答弁できない。蚊帳の外大臣か」と批判。野党議員が「首相の駆け付け警護はやめて」と皮肉る場面もあった。

ーーーend--

 
 
篠崎 達夫
3時間前

今夜は国会議事堂前で自衛隊の南スーダンPKO派遣に反対する集会が開かれていて、現在稲田防衛大臣の辞任を求めるコールが行われています。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、大勢の人、屋外


朝倉 幸三さんが自分のライブ動画をシェアしました。
2時間前

2.17 道庁北門前反原発金曜抗議行動!

昼間は春のような暖かさでしたが、夜になり
雪が降り寒さが戻ってきました。

寒さや雪は我慢しますが、原発戻すのは許されません!

再稼動反対❣️原発いらない❣️

☆slide show
https://www.facebook.com/kouzou.asakura/videos/1271730826242812/

動画⑴
https://www.facebook.com/kouzou.asakura/videos/1271620669587161/

動画⑵
https://www.facebook.com/kouzou.asakura/videos/1271631506252744/

動画⑶
https://www.facebook.com/kouzou.asakura/videos/1271637972918764/

 
平成29年1月15日(日)~17日(火)、若宮防衛副大臣は南スーダン共和国の首都ジュバ及びバーレーン王国の首都マナーマを訪問したところ、概要は以下のとおり。
岩田亨さんはMasamichi Tanakaさん、他2人と一緒です。
2月14日 16:37

2月14日。国会議員会館前の「稲田防衛大臣、金子法務大臣の辞任を求める緊急行動」に参加。平日の昼にも関わらず400人が集まりました。

稲田防衛大臣に対しては「戦闘状態の南スーダンへ自衛隊を派遣した責任」。金子法務大臣に対しては「共謀罪の報道への圧力、国会で答弁不能になっている責任」。

民進党、共産党、社民党、沖縄の風の立憲野党が挨拶に来ました。

連帯挨拶で「特定秘密法廃止実行委員会」から「共謀罪」は民間のサークルも含めて、全ての団体が「犯罪組織」の可能性があると監視対象になることが報告されました。「共謀罪」のターゲットは市民です。

また、南スーダンが戦闘状態にあるのは間違いなく、「自衛隊は南スーダンから徹底せよ」と声を上げること、「沖縄に基地は要らない」の全国統一署名を集めるなどの行動提起がありました。

 

新川 峰生さんがライブ動画を作成しました。https://www.facebook.com/mineo.niikawa/videos/1039070392864087/
2月11日 14:16 · 

イレブンスタンディング

第24回目です♪

来月2周年
ということは
全国スタンディングも2周年❤︎

今日はボクが遅刻
マーシーが2ヶ月分大奮闘♪

まだバンドのカタチも見えないけど
このメンバー居るだけで楽しい♪

大震災26000人の犠牲者
みんながボクたちを喜んでくれてる…

そして140000人とも言われる
原発事故避難者

人災で家を追われる
その思いを
ボクたちは他人事として
処理していないか

ボクたちは一昨日のフラマンビル原発事故にすら
冷淡で
なんとボクのFB友達にすら知らない人がいた…

そんな日本は
福島第一原発事故から来月6年…

東日本大震災から来月6年…

まだ仮設住宅に住む人が
震災避難者だけでなく
万人単位の人が生活を喪ったまま

ボクたちはこんな日本のままにしていていいのか?

ボクたちはこの国の主権者
オーナーです
ボクたちが変えて行かなくては
何も変わりません

ボクの2年間は徒労ではない
でも、なぜ他人事でいられるのか

などと激昂しながら
楽しく唄い
訴えました

各地で南スーダン問題に抗議してます。

「自衛隊の南スーダン派遣に反対」の画像検索結果

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若宮副大臣の南スーダン・バーレーン訪問
 
南スーダン、民兵に報酬として「女性のレイプ」許す 国連報告書

南スーダン、民兵に報酬として「女性のレイプ」許す 国連報告書

^--【2016.3月11日 AFP】ーー引用ーー

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は11日、南スーダン軍が民兵への報酬として、女性へのレイプを許していると述べ、南スーダンを「世界で最も恐ろしい人権状況の一つ」と評した。

 OHCHRは、新たに発表した報告書で「評価チームが受け取った情報によると、(政府軍の)スーダン人民解放軍(SPLA)と合同で戦闘に参加している武装民兵たちは『できることは何をやってもよいし何を手に入れてもよい』という取り決めの下で、暴力行為を繰り返している」と述べた。

「それゆえ若者たちの多くが、報酬として畜牛を襲い、私有財産を盗み、女性や少女たちをレイプしたり拉致したりした」と報告書は付け加えた。

 また、OHCHRは報告書の中で、反政府勢力を支持していると疑われた民間人らが、子どもたちを含めて、生きたまま火を付けられたり、コンテナの中で窒息死させられたり、木からつるされたり、バラバラに切り刻まれたりしていると述べた。

 ゼイド・ラアド・アル・フセイン(Zeid Ra'ad Al Hussein)国連人権高等弁務官は、残忍なレイプが「恐怖を与える道具、そして戦争の武器として」組織的に用いられていると指摘し、南スーダンは「世界で最も恐ろしい人権状況の一つ」だと述べた。

ーーーendーー^
^---
アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長は、AFPが14日に入手した報告書の中で「記録的な人数」の民間人が自宅のある村や町から逃げていると指摘。集団的な残虐行為の危険が「現実に存在する」と述べている。

 厳しい内容の報告書に先立ち、グテレス事務総長は先月、3年に及ぶ内戦の終結を目指して南スーダンのサルバ・キール(Salva Kiir)大統領や地方の指導者らと会談していた。

「(南スーダン)国内では各地で治安状況が悪化の一途をたどっている。長引く紛争と暴力行為がもたらす影響の大きさは、民間人にとって壊滅的な規模に達している」と、グテレス事務総長は述べている。

 報告書によれば、内戦に関与する全ての当事者が高圧的な軍事行動を展開しているが、特にキール大統領に忠誠を誓う政府軍は「毎日のように家屋や人々の暮らしを破壊している」という。

 その上で報告書は、「スーダン人民解放軍(SPLA、政府軍)や反体制派の緩い指揮命令下で次々と民兵集団が台頭し、組織の分裂や支配地域の移動が広がっている。こうした傾向が続けば「いかなる政府の統制も及ばない状態がこの先何年も続く恐れがある」と警告している。
ーー【翻訳編集】 AFPBB News 引用ーー^
南スーダンのナイル川で船に乗るスーダン人民解放軍(SPLA、政府軍)の兵士(2016年10月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Charles Atiki Lomodong民族集団から犯罪組織まで、新たな武装集団が続々出現 南スーダン

^--【2017年2月11日 AFP】―ー引用ーー

南スーダンでは大規模な戦闘が起きた昨年7月以降、新たな武装集団が続々と出現しており、その中には「機に乗じて結成された集団」もあれば「紛れもない犯罪組織」もある。国際的な停戦監視団の「合同監視評価委員会(JMEC)」を率いるフェスタス・モハエ(Festus Mogae)ボツワナ前大統領が10日、ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)で行った記者会見で明らかにした。

 モハエ氏によると、昨年7月に南スーダンの首都ジュバ(Juba)で戦闘が発生し1万人以上が国連(UN)基地へ避難を余儀なくされた後、新たな武装集団が続々と出現しているという。モハエ氏は「機に乗じて結成された集団もあれば、紛れもない犯罪組織もある。(犯罪組織結成の)原因は食料不足だ」と語った。

 南スーダンでは2013年12月、サルバ・キール(Salva Kiir)大統領の民族ディンカ(Dinka)人とリヤク・マシャール(Riek Machar)前副大統領の民族ヌエル(Nuer)人の間で戦闘が勃発した。

 モハエ氏は、さまざまな意図を持った武装集団が複雑に戦いに絡んでいることは南スーダンの内戦状況が複雑であることの証拠だと述べた。

 モハエ氏によると、他民族への復讐(ふくしゅう)心に突き動かされて動く集団もあれば、主にキール氏のディンカ人勢力とマシャール氏のヌエル人勢力の間で合意された和平協定から疎外されたことが原動力になっている集団もある。それ以外は人道支援物資の略奪を目的とした犯罪組織だという。

 国連報告によると、南スーダンは2011年に独立したが紛争の激化によって人道危機に陥り、国の人口の半分に当たる600万人以上が緊急援助を必要としている。人道支援組織の見通しでは、緊急援助を必要とする人の数は2017年に20~30%増加するとみられている。

ーー(c)AFP 引用ーー^

南スーダン派遣隊を悩ます「2つの指揮系統」  フォーサイト-新潮社ニュースマガジン
 
Leaked photos show US special forces at training camp with Syrian rebels in Jordan
 
 

Special Representative and head of the UN Mission in South Sudan (UNMISS), David Shearer (right), makes his first field trip to the town of Malakal, since taking up his post a month ago. Photo: UNMISS/Isaac Billy

 

16 February 2017 – The top United Nations peacekeeping official in South Sudan has described the lack of information about the situation of some 20,000 internally displaced people on the west bank of the Nile in the country’s north, as a “real problem.”

“We want to find out what has happened to those people, and provide them with assistance if they need it,” said David Shearer, the Secretary-General’s Special Representative and head of the UN Mission in South Sudan (UNMISS), who was making his first field trip to the town of Malakal after taking up his position as Mission chief four weeks ago.

According to a press statement issued today by the office of the Mission’s spokesperson, UNMISS believes that the 20,000 people have fled towards Kodok from Wau Shilluk, a town eight miles north of the UN base in Malakal on the west bank of the River Nile.

Fighting between the Government Sudan People's Liberation Army (SPLA) forces and opposition forces has expanded geographically across the west bank over the past week, and shows no signs of abating, forcing more people to flee their homes.

On Thursday, UN peacekeepers attempted to carry out a foot patrol to Wau Shilluk, but were prevented from doing so by SPLA soldiers located at Wau Shilluk, a situation Mr. Shearer described as “very frustrating.”

Meanwhile, the statement noted that UNMISS has described government relocations by air of internally displaced people through Juba into Malakal as unsustainable if they are not also supported with humanitarian assistance on arrival.

The Shilluk population of Malakal has abandoned the town and 33,000 people are currently taking refuge in the camp administered by UNMISS.

 
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