今回派遣される別の20代の隊員の母親は10月、

息子に「家族で焼き肉を食べに行こう。俺、いつ死ぬかわからないから」と誘われた。

普段はそっけない息子が、しきりに「食べて」と取り分けてくれた。

 

 「不安で胸が張り裂けそう」。この日出発した隊員の母親(66)は空港に行かなかった。「南スーダンに行くのは危ない」と反対してきたからだ。見送りに行くと、参加を認めることになる気がした。ただ、前夜は心配で一晩中眠れなかった。20日昼、テレビニュースで出発の風景を見た。つらかった。


活動期間は約半年間で、主に道路整備などにあたる。


 駆けつけ警護は陸自部隊が国連司令部などの要請を受け、離れた場所にいるPKOやNGOのスタッフらを保護しに行く任務。武器の使用基準が緩和されたが戦闘に巻き込まれるリスクが高まるとの批判もある。他国のPKO要員らとともに武装勢力から宿営地を守る「共同防護」とあわせ12月12日から実施可能になる。
「駆けつけ警護」付与、PKO 朝日新聞
2016年11月21日5時0分朝日新聞
新任務、パパが息子が言った 「駆けつけ警護」付与、PKO

自民党を選んだ人に腹が立つ。

日本が 戦闘地域に若者を送り出した。

350人を飛行機2機にのせて。 

戦争参加をする為に

南スーダンの「駆けつけ警護」というあやふやな立場の任務につきました。

行かせないで!

2016年09月29日 18:17

 

もし銃撃戦になって、自衛隊員はどのような処置を受けるのだろう。

戦闘中なら、野営地に戻るまでにまず痛み止めが無いと

のたうち回るような苦しみに襲われるのは想像できる。

その場での応急手当は大丈夫なの?

親でなくとも心配になる。

野営地に戻ってこれたとして、

そこには十分な医療体制があるのだろうか?

外科医の同行は??

たった3人の医師しか同行してないよね?

数十人規模の負傷があったらどのように対応するの?

医療体制の配備を見て驚いてください。

自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その5戦傷救護編 

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例えば米軍であれば足首から先だけを失う怪我で、

自衛隊では大腿部まで切断して車椅子生活になったり、

戦死するようなことになるだろう。

またPKOなどで他国の軍隊や民間人の怪我人を適正に手当できずに、

国際的な信用を大きく失墜させるだろう。

その場合、他国から大いなる批判を受けることになるだろう。

諸外国では子どもの手当用のキットも衛生兵に持たせているが

、当然自衛隊にはない。

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こんなに酷いんだね、 これで、戦闘に行けと!”!

痛み止めさえない???

もし銃弾が当たったら、とんでもない痛みと苦痛を味合!?

涙出てきます。

衛生兵のレベルも相当低いのが分かってる??

拷問ですね。

 

 

稲田防衛相

この人の言動は 信じる事が出来ない

南スーダンまで行って国民に伝えることがあったはずだよね。

そこはとても危険な状態で

政府と反政府がねじれてるので、

PKOに行くには命の保証が出来ない危険な場所だと」

ところが衝突はあるけれど、危険ではないと判断!

うそつき!! 

やくざ映画の.姐さまのように

「責任とります」とタンカ切ったけれど、

命は命を持っても償えないのだよ

亡くなったら戻ってこないのよ。

手足がもげても戻せないのよ?

ましてやこの医療体制で行かせるなんて!!!

 

何、これで、いくら儲かるかな?(#^.^#)

とか、札束数えてるんじゃないよ!

稲田朋美防衛相が夫の「軍事産業株」保有で“配偶者の資産公開はプライバシー”と逆ギレ、夫を顧問にしながらどの口が

防衛省-過去記事

ppaakkuuさんのライブ

 

 

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