メディアは国民に嘘を言う。米国も日本も、、、

アメリカのメディアも日本のメディアも国民に嘘を言っている。国連平和委員会。

☞A long video, but worth watching if you care to know the truth about what is going on in Syria and how Obama has been lying to us… again.

シリアで何が起きてるのかを知ろうとするなら　オバマが嘘をついてるのを観察する価値がある。 Toru Kikuchiさんからコメントごとシェアさせて頂きました。国連の平和委員会が発言　/// アメリカの新聞もテレビも嘘をついている。シリアでの戦争は、市民戦争ではない。（ISISを使った代理の) アメリカによる侵略戦争である。 ========================

日本のマスコミは腐りきっているので、全く期待できませんが、こういった海外のマスコミや関係者からの動きに期待しましょう

☞国連平和評議会：米国のメディアはアメリカの人々にウソをついている。シリアでの戦争は内戦ではない、それは（ＩＳを代理に使った）アメリカ合衆国による侵略である

West, Arab states ‘protecting terrorists’ who will never win in Syria – Mother Agnes to RT

西、アラブ諸国はがシリアでは「テロリストの保護」してる状況ですーマザーAgnes が RTに

☞Mother Agnes-Mariam expressed regret that her humanitarian work in Aleppo has been distorted and even “demonized” by the Western media.

こんなNEWSがお友達から流れてきました。

大手新聞TV報道には嘘があるので信じないでくださいというものです。

つたないですが、大切な情報なので訳しました。

＾--私の訳なので間違いがあれば教えてください。－－

The West and the Arab states keep sponsoring and defending militants in Syria, despite the fact that they will never prevail against the government, Christian nun and Syrian peace campaigner Mother Agnes-Mariam told RT.

西とアラブ諸国は

シリアのテロリストが政府に決して打ち勝てないのに

彼らを支援してる状況です

キリスト教修道女とシリアの平和運家マザーAgnes-Mariam が RTに話しました。

TrendsSyria unrest

“It’s a tragedy for the civilians and for any person that’s living in Syria because there’s no security. And the security doesn’t exist because the international community is still financing and protecting the terrorists,” she said.

「それは一般市民のための悲劇です
それはシリアに住んでるすべての人の為に何の保障もありません。
セキュリティは存在しないのです。
国際社会は、テロリストを保護し　資金調達させてる。」と彼女は言いました。

The mother superior of the monastery of St James the Mutilated in Syria’s Homs province said that she couldn’t understand why the foreign powers are “gambling with the names” of terror groups.

シリアのホムス県で破壊された

セントジェームスの修道院の院長が

「外国勢力がテログループの”まるでギャンブル”というのが理解できていない可能性がある」と言いました。

Al-Qaeda’s offshoot Jabhat al-Nusra “changes its name and it becomes a moderate rebel [group]. And all this is threatening the lives of millions of people,” she stressed.

「アルカイダの分派”Jabhatアル・ヌスラ”は、

その名前を”穏健な反乱グループ”に変更し、

何百万人もの人々の生活を脅かしている」と彼女は強調しました。

Western and Arab powers are helping Jabhat al-Nusra as being the sole rebel power to be strong enough to stand facing the Syrian Arab Army,” Mother Agnes-Mariam said.

「西洋とアラブの大国は

唯一の反乱パワーである十分な強さを持ったシリア・アラブ軍と対局の

Jabhatアル・ヌスラを支援しています。」

修道院長　 Agnes-Mariamが述べました

However, she said that this support will only add to the suffering of the population, but won’t bring the results desired by the militants’ sponsors.

しかしながら、

彼女は、「このサポートは人口減少の苦しみをもたらしますが”過激派”のスポンサーによる結果でない事を希望します。」と付け加えました

“I don’t think that the opposition will end up in power because they’re… totally divided among them,” the Melite nun explained.

「私は野党の力になってしまうとは考えていません。だって..完全にそれらの間で分かれているからです。」と説明してます

Mother Agnes-Mariam expressed regret that her humanitarian work in Aleppo has been distorted and even “demonized” by the Western media.

アグネス・マリアム修道院長はアレッポで

彼女の人道的活動が欧米のメディアによって

「悪魔化」され歪んだ事に遺憾の意を表明しました。

The main stream media don’t care about what’s really happening on the ground. What they care about is to produce things that are more in harmony with their policies. It’s brainwashing. They can orient the public opinion towards what they would like the people to believe,” she said.

「大手新聞TVを信じないでください。

本当に地上で何が起こっているのかは

彼らの報道をウのみにしないでください。

彼らの報道は、

それらの政策と調和してより多くのあるものを生産することです。

それは洗脳です。

彼らが人々に信じさせたいものに

世論を向けることができるから」

と彼女は言いました。

According to the nun, her group provides help to all the side of the conflicts, including the militants and their families.

修道女によると、彼女のグループは、過激派とその家族を含む紛争のすべての立場に援助を提供しています

“The rebels from the Free Syrian Army, they have esteem for what I might give them security, counseling and also humanitarian help,” she said.