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夏になるとテレビでは至る所に心霊番組が目白押しです。
心霊写真や怪談話などで夏の暑さを過ごす日本の夏の風物詩、エンタテイメントの一環として楽しむには最高ですね。
しかし、残念ながら幽霊は存在しません。人間は肉体が滅ぶと必ず魂が別の次元に行きます。
ではなぜ時に心霊現象が起るのでしょうか??
それは悪霊の仕業です。
ではなぜ悪霊がそういう事をするのか??
これにはまずサタン率いる悪霊が一体なんの目的でこの地にいるのかを理解しないといけません。
サタンは高慢になり、神様を越えようとし、神様の怒りを買い、堕天使となりました。
サタンは神のようになりたいと願ったのがそもそもの原因です。
つまりサタンは人間が神様を拝むように、自分も拝まれたいのです。
では、どうすれば人間から拝まれるようになるのか??
そこで偶像というものを作りました。
つまり仏壇やお墓、仏像などです。
みなさんもよく考えて下さい。
家にある神棚など、本当にそこに神様が居ると思いますか??
神棚はただの木です。
木を加工して、神棚に作り替えているだけです。
サタンやその配下は拝んでいるその神棚の後ろにいるのです。
私達のほとんどはサタンを拝んでいる事に気付いてください。
ではなぜ幽霊が存在するのか??
幽霊がいるというのは、つまり死んだ人間が魂の形でこの現世を彷徨っているということですよね。
幽霊がいるということは、先祖の霊もいるといことです。
先祖の霊がいると、自動的に仏壇やお墓という存在が必要になりますね。
私達は多くが仏壇に手を合わせています。
つまり仏壇に向かって拝んでいるということです。
その仏壇の背後には、悪霊がいます。
悪霊は拝まれたい。
拝まれる仏壇に取りついて人間から拝まれるようになる。
こうしていろいろな拝まれるように状況を作り出すのがサタンや悪霊のやり方です。
まだまだお伝えしたいことがたくさんありますが、今回は触りの部分をご紹介しました。
悪霊を拝む、これが私達が知らぬ間にやってきたことです。