ミライの缶詰め -30ページ目

初出勤。

今日からアルバイ㌧です
(´∀`)

CDショップで働く事になったのですが…

世の中いろんなCDがあるもんなんですな。

いつもは自分の興味があるものしか目に入らないから「快眠」CDがあるなんて知らなかったよ…
(;・∀・)

で、6時間ほど店にいたのですが現在某アイドルグループの曲がずっと頭の中に残ってます(;´Д`)

流れすぎだろ…orz

今カラオケで歌えと言われれば完璧に歌える自信があります(;゚∀゚)





明日も流れるんだろうな(´∀`)ハハハ

頑張ろ(´・ω・`)

10%の命。

今日はちょっぴり真面目な話(´・ω・`)

私が母のお腹の中にいた頃。

母は私を流産しかけたらしい。

その話は小学生の頃から聞いていたから知ってたんだけど…

最近、またその話をしたんだ。

あんたを産むのはホントに大変だったんだから。

毎回この話になるとでてくるセリフ。

ホントに大変だったの?と今まで聞き返すことはなく、私自身結構安易に考えてた部分があったから、どうせ自宅で安静にしてなきゃいけなかったんだろうぐらいにしか考えてなくて。

母もその大変だった話を話したことはなかった。何故かはわからないけど。

でも、今回流産話をしたときにどれだけ大変だったのかというのを少しだけ教えてくれた。

母はずっとベットの上で体を動かすことがあまりできず、トイレに行くことすらままならない状況だったらしい。

その時父はお医者さんに90%は諦めてくださいって言われてたんだって。

母はあまりにもつらすぎて父にこの子は諦めようって言ったんだって。
でも、父は母にもう少しだけ頑張ってくれって言ってくれたって。

何かその話聞いたとき泣きそうになったんだ。
泣かなかったケド。

父がその時母に頑張れって言ってなかったら私はこの世に生まれてなかったかもしれない。
父と母が諦めてたらこうやって生活できなかったかもしれない。
そう考えると今生きてることがスゴイ事に思えるわけで。

10%の確率で流産から逃れた私はラッキーな女。
頑張ってくれた母と父に感謝感謝デス。

面と向かってお礼は言わないけどね(´Д`)

なんか親孝行しないといけないなぁと思う今日この頃なのです(´∀`)

まぁ今日はこんな話をしましたけれども。
忘れないうちに書いておかないとね(笑)

長々と失礼しました
(´∀`)

ウハウハ(´∀`)

無事…



仕事が決まりました。



って言ってもアルバイ㌧ですがね(´∀`)

ようやく働く気になりました(ぇ

正社員が一番いいんだろうけど…

まだ、ちゃんとした職は見つけたくありません。

嫌だったらすぐ辞めればいいと思うかもしれませんが…
すぐ辞めてしまえば多くの人に迷惑がかかるのを前の職場で学びましたので。
自分が嫌な思いをしたのに、人にそれを押しつけるのはよくないなと思うんですよね(´∀`)

なので…
しばらくはフリーターです。

金稼がないと生活できないんでね(・∀・)

頑張ろ(´・ω・`)