小中学生の不登校者が34万人になるというニュース
しかも1年間で4万人も増えてるという。
考えられない数字に驚いてしまった。
皆さんもそう思いませんか?
しかし、当事者の気持ちを考えるとやるせない気持ちにもなった。
というのは、
先生が悪い、親が悪い、子供もが悪いと
恐らく悪い原因探しをしてもこの問題が解決できないからです。
◆気の毒に、当事者は、それぞれで十分に解決できない悩みを抱えて悩んで苦しんでいると思います。
悩みを解決できないとストレスになる。
◆ストレスは、健康に悪い影響がある。
◆ストレスは、人間関係を悪くする。
◆ストレスは、思考力を低下させる。
◆ストレスは、無駄な時間の消耗になる。
渦中の人達は、いいことが起こらない世界の中にいることは間違いない。
◇この不登校の原因は、しあわせな時代の歪と考えられる。
◇子供は、自分の思い通りにならない苦の世界(学校)(人間関係)から離れようとする。
◇親は、現状がよく見えないまま、なすすべがなく、子供の安否が心配で子供を守る。
◇先生は、現状の教育環境での限界に悩み、解決できない問題が棚上げになっている。
このなすすべがない現状の結果が、不登校34万人という数字になって現れているように思える。
◎学年が上になる程、勉強が難しくなり、勉強がわからなくなり、出来ない子供は恐らく学校が楽しくない、行きたくなくなる。
(昔も今もかわらないこと)
◎先生にも友達にも認められない自分の存在がある。その場にいるのが苦痛になる。
◎友達から理不尽な言動を受け、自分では、対応ができない。辛い。悲しいだけ。我慢するだけ。誰もが逃げ出したい気持ちになる。
◎本音を話す友達がいない。学校では、楽しい時間、空間がどこにもない。ひとりぼっち。
◎1日中、面白いことがまったくない。
不登校になる子供は、
『14才の君へ』の主人公のひろしとまったく同じ状況だ。と感じます。
現代っ子は、
×家で、スマホのゲームやビデオや漫画を見ていた方がどれだけ楽しいか。
×おいしいおやつがいつも食べられる。
×自分の好きなことが出来る時間の中が一番しあわせ。
×煩わしい世界に一時も身を置きたくない。
×自分が認められるところに身を置きたい。
昔の子供は、
◆貧しかった80年前の生活では、家にいても楽しいことは何もない。
◆家には、美味しいものがない。おやつなんかない。
◆テレビも漫画、ゲームもない。遊び道具がない。
◆家でダラダラしてたら親に怒られる。
◆家にいたら、やりたくない家の手伝いをさせられる。
◆家にいたくない・・・楽しくないから。
◆勉強がわからなくても、いじめらても、けんかしても友達と遊んでいた方が楽しい。
だから学校へ行く。そとで遊ぶ。
子供だけのつながりの世界があった。
そして、学校がそれなりの楽しい居場所だった。
先生には怒られても相談すると見方になってくれ、頼りになった。
今は、その世界が無くなってしまった。。。
★人は誰も易きに流れる、快楽が得られる方へ流れるのは、自然なこと。
でも、そこに居続けていたら成長は止まる。人として磨かれない。
一時の安全が確保されるだけ。
人は、苦労、努力、失敗の中で学び、自分を磨き、力をつけて成長してゆく。
人間関係も同じこと。学びながら人とつながり組織の一員になって行く。
それが、世の中で生きて行く智慧や手段になる。
難しいことを話しても理屈を話しても子供には通じない。
回り道をしても、
子供のこころの中の本当の苦を知る。そして、その原因を一緒に解消するしかない。
只、逃げ込んでるだけでは何も生まれない。
恐ろしいことは、居心地のいい、その闇の中に引きこもり続けてしまうことだ。
今、明確な対策が出せないなら、
・働く体験(お手伝い)をどこかでしていた方が本人の勉強になるかもしれない。
・海外の貧しい国の子供のビデオを見たり、ボランティアの組織に話を聞きに行く。その国に体験旅行に行くのも学習になる。
・病院の先生に今の事情を話し、余命少ない、小児ガンの患者さんを励ましに見舞いに行ってみる。
などなど、いろいろ探せば、今、自分がどれだけ恵まれていて、只、「恵まれた自分の生かし方がわからないだけ」に
気づけたら1歩前進できる。
1日、1つでもいいから子供が磨かれることにチャレンジしてみよう。
いろいろな経験、体験から、学び、気づきが生まれる。
只、子供ひとりでは今はまだ難しい。智慧も力もない。
親が上手にしっかり導く必要がある。
大人も子供も同じこととは、
◆良い原因を作らないと自分が望む良い結果が生まれないこと。
コロナ渦の中、これといった対策がない中、
我慢し、努力し、生き延びた。
今も未来も同じこと。
今、あなたにできることは、
勇気を出してあなたにプラスになる
1つのチャレンジを行動すること。
そこに、新たな芽が生まれる。
和尚様にある日、質問された。
命に深く感謝しているかな?
「はい」
何時間ぐらい感謝しているかな?
「何時間もしていません、その都度です」
それは、感謝が深いと言えない。とりあえずの感謝だ。
何時間、感謝すれば、深い感謝と言えるかわかるか?
「う・・・わかりません」
「その答えは、24時間だ」
寝ても覚めてもという言葉そのものだ。
それが、深い感謝だ。
お前は、まだまだ、感謝が浅い。
浅い感謝からは、大きな智慧は出てこない。
「試しに、24時間感謝してみることだ」
そうして、深い感謝ができるようになると、
心から命に感謝するものは、命を生かす。
心から健康に感謝するものは、暴飲暴食をしない。健康管理ができる。
心からお金に感謝するものは、無駄使いをしない。貯金ができる。
心から時間に感謝するものは、時間を有効に使う。ダラダラしない。
感謝が深い程、今あるものの価値が見えてくる。
そして、本当に大切なものが守れるようになる。
あなたも深い感謝で大切なものをしっかり守って下さい。
毎週、木曜日は、親子絆フリートーク日です。
匿名でお悩みを受け付けております。
無料なので、よろしかったらご活用ください。
DMをご活用下さい。
◆新たなチャレンジを見つける方法
◆チャレンジを3日坊主で終わらせない方法
が学べます。
子供も親も何か1つでもよりどころがあると
それがきっかけとなり、
また、歩み始めれます。
新たな拠り所を勇気を出して作ってみましょう。
全ては、自分の思いを話すことから始まって行きます。
諦めないでください。
未来のある
世界で一番大切なお子様へ
プレゼントしてあげて下さい。

