DANSI

遡る事…… 一年前の冬。


ある日、　月　が 　　　夕方 　 店から 　帰った私に

今日ね、 　凄い本　 落ちてたよ！！ (●ﾟ∀ﾟ)

と　　興奮気味に　駆け寄ってきた。

どんな？！。。。(｡・ε・｡) 　　←私。

女の　裸の本　　（エ〇本）　　 　　皆、　傘で 　　ついててなぁー。

～君達　（上級生） 　　見てたでー　　∑(￣□￣;;)

ふーん。　 ほら 見るわなぁ　(｡･･｡)(｡. .｡) ｹﾝｺｳﾃｷ…

ナンデっ？！　　　

だって 　道に 　捨ててあったら 　見るやん？！

しかも、そんな　お宝　(｡-∀-)　　　　　アンタも 見たんでしょ？！

見てないよー　　　ブンブン(>_< )三( >_<) ブンブン　　　エロやんーーっ！！

え？！？！　見てないのん？！

アンタの　　人生、また　これで　　1つ損をしたな　　(＇v＇)　←そんな問題です

勿体無い～　ヽ(○´3`)ﾉ ﾌｯ 　　

せっかくの　お宝を…　後　何年後かには、堂々と見られないだろう　代物を…　

そう呟いてた　　夕方　　御飯食べに　行った帰り　　

本が　　　　捨ててあった場所で　　じーーーっと　立ち止まり　　

探してる　動かない　ＤＡＮＪＩ？？　ＤＡＮＳＩ？？

結構　　嬉しそうな顔しながら　　やり取りしてたのは、　　母の　気のせいだろうか？？

ＰＳ　　この記事も、お店ブログで　　月の　名誉の為　　　お蔵入り　していた　　記事です