普段何氣なく使っている文字。日本人なら漢字が主になり、海外なら英語が主になります。

文字は言語以外でのコミュニケーションツールであり、様々なコミュニケーション、例えばブログもそうですし、本などでも文字を活用します。

日常と密接に關係しているのが文字であり、新聞、テレビでも、本でも、建物でも、文字はほぼ必ずあります。

無意識レベルで、我々は言葉や音以外では文字に囲まれて生活をしていると言っても過言ではありません。

そんな大切な意味を持つ文字、そして日常の生活に密接に關わる文字、それが無意識を支配するほどの力があったならば、信じるでしょうか？

わたし逹は普段、意識出來ていることなど數％ほどで、無意識での日常生活が90％以上を占めています。そして、その無意識への刷り込みに、文字が使われていたなら、どうでしょうか？

これは、信じる信じないではなく、無意識と意識の關係、腦の構造は科學的に証明されている分野です。そして、わたし逹は普段無意識での行動が大半を占めているのです。

無意識の部分をコントロールされ、誤った常識に支配されることを洗腦と呼びますが、我々は普段から言葉、音、文字によって意圖的に無意識をコントロールされています。

そして、ここから本題になります。日本での舊(旧)漢字は昭和23年(1948年)に現在の漢字に變えられています。日本は戰後、アメリカの植民地であり、様々な劣化作戰により、民族性を墜落させられてきました。

こうした背景を知り、その上で『どう生きるか』を選択することが大切です。そして、日本人がここまで徹底的に愚民化させられる理由、歴史的背景を知ることで、日本人として生まれた意味を知り、天命に氣付くことが出來ます。

日本人の閉じ込められてきた神意(あい)のエネルギーを開放し、マインドからハートの時代に移行させるために、漢字の持つエネルギーに氣付くことで、宇宙の法則に沿った生き方が可能になっていくのです。

供物やいけにえを神靈に供えること。人身供犠の場合もある。一般にはどうぶつ逹や人間の犠牲と供物とは区別されており，その歴史的な前後關係などの論議もなされてきたが，両者を一括した呼称として供犠という用語がある

それ以外にも、逆さ佛(ほとけ)、要するに親より先に亡くなるという意味も含まれたり、惡魔信仰の生け贄の意味が含まれたり、絶対に使ってはいけない理由が沢山あります。

児童相談所の問題、ワクチンの害の問題、病院出産の問題、それだけではなく子育てや教育に關する問題全般が狂わされている現状は、狂育というレベルです。

しかし、そうした現状は、子ども逹を『お供えもの』にする大罪と、子ども逹の人權を無視し、所有物として扱う無意識レベルの洗腦があることにも氣付かなければなりません。