政府が恐れていること
「官邸前を埋め尽くす群衆」を空撮した画を、世界配信されること。
「官邸周囲を取り囲む群衆」を撮影した画を、世界配信されること。
それを防ぐ為に政府(警察)は、徹底的な視覚封じ対策を行った。
●参加者を誘導しやすいよう、国会議事堂前駅出口を1つに限定させる。
●群衆を作らせない為にいくつかにブロック分けしたデモ用歩道に参加者を誘導し、分散させる。
●デモ撮影封じの為、参加者をデモ用歩道内に閉じ込め、逆方向進行と車道はみだしを封じる。
●車道側からの撮影封じの為、護送車をデモ用歩道に横付けし、参加者を隠す。
そして極端に狭い範囲に参加者を押しこめ、そこから出てはいけないとしている。
もし鉄柵からはみ出せば、参加者を暴徒として括り、デモ参加に抵抗感を感じさせるだろう。どっちに転んでも、「原発停止・廃止」の目的は達成されないよう仕組まれている。
放射能食品安全基準で国民は学んだだろう。政府は、世界と比べ何百倍ものユルい基準を設定し汚染食品を流通させまくった。デモ封じの現状態をそれで例えるなら、基準を(1bq/kgなど)世界の何十分の1も厳しい側に設定し、そこからはみ出せば違反だと言ってるようなものだ。鉄柵や護送車での囲い(基準)を都合の良いように設置し、それに従うのが当たり前だと言っている、言い換えるなら暴挙である。
現状態では、デモを一生続けても「原発停止・廃止」の目的は100%叶わない、
国は国民の声を聞くつもりなど全くない。
だから「世界からの避難の目」を向けてもらうことが必要。
それには群衆の画が欠かせない、それが無ければアラブの春も無かっただろう。
「官邸前を埋め尽くす群衆の画」、これこそが原発を止めるための第一歩である。
道を歩いて何が悪い、塞ぐことが異常だろ、道を進むことそれが普通なのだ。
写真は、2012/6/29の反原発首相官邸前でデモの様子です。
政府は群衆規模の拡大・集中を恐れている。





