Chester Charles Bennington さん。
辛い幼少期を乗り越え、頑張ってこられたのに、突然の訃報を聞く事になるとは。
どうか心安らかに。
Chester Charles Bennington さん。
辛い幼少期を乗り越え、頑張ってこられたのに、突然の訃報を聞く事になるとは。
どうか心安らかに。
心配な状況に陥っている人に対して電話で「大丈夫?」という言葉を連発する人がいる。
本当に相手の事が大切であれば、大丈夫ではないと返事があった時点で極力早く、
その大丈夫ではない人の傍に駆け付けるなり、電話で話し合いをするなり、何が大丈夫ではない
のかを尋ね、大丈夫な状態になるにはどうしたらよいのかを共に考え、共に行動するだろう。
大丈夫じゃないよ、と伝えている人に対して、何度も「大丈夫?」と電話を掛けるものの、
共に解決しようとしない人達。
私は電話を掛けて大丈夫?って聞いたよ。相手は大丈夫じゃないって答えたから、また大丈夫?
って電話したよ。この馬鹿馬鹿しいループである。
相手がどのような状況にあるのかと尋ねると、本人は電話でこう言っていた。でも、実際には
見てないからよくわからない。だけど、心配だと言う。
そんなに心配なら、何故、自分で見に行ってやらないのかと尋ねると、何ら事情も無いのに
今度は行けない長い言い訳が始まる。
延々と続く言い訳を聞いていて、単に面倒だから行きたくないという事なのだろうと私は判断した。
建前100回の電話で何もわからないより、本音1回の対面でわかる事もある。
緊急時、現場へ行ける距離でありながら、駆け付ける事をせず、電話で「大丈夫?」を連発してくる
輩には要注意かもしれない。
我が家の愛鳥は元気で、変わらず、仲良く暮らしている。
段々、暑くなってきたので、愛鳥の部屋を初夏仕様に変更した。
まずはケージを解体し、丸洗い&天日干し。
ケージは1つしかないので、乾くまで、部屋に放鳥。が、洗っている時もケージを組み立てている時も
ずっと私の肩に乗っかって、作業を一緒に眺めては、時々、頬をつついては嬉しそうな声をあげる。
表情も何だか嬉しそうである。
愛鳥の止まり木は、元々、ケージに付属していたプラスチック製の止まり木ではなく、天然の枝で
出来ているものに変更している。
その止まり木の配置を少し変更してみたところ、今回の配置で一番落ち着く場所を見つけたらしく、
その場所でくーすか寝ている。そして、飼い主は相手にされていない。