ヨーロピアンスタイルのウエディングドレスが、また注目を浴びています。ここ数年続いた芸能人ブランドの人気が急降下する中、本物志向に戻っているようです。
ミラコロビアンカでは、日本人サイズで作るヨーロピアンスタイルの第一人者であるﾃﾞｻﾞｲﾅｰＢＥＣＪＩＥのドレスが大変人気です。
もともと、欧米人と東洋人は骨格が違うので、雑誌やモデルが着たドレスが美しいからと日本人が試着しても、美しく着れるはずがないのです。
ヨーロッパのブランドのドレスを直さずに着る事は、大変な無理があります。だからこそ「遠藤はつこ」「トリートドレッシング」などは自社で作りなおして提供しています。その分、価格は高くなるのは仕方がないのかもしれません。
しかし、ベストなのはデザインスタイルはヨーロピアンで、シルエットやパターンは日本人向けに作られたウエディングドレスです。
その第一人者が「ﾃﾞｻﾞｲﾅｰＢＥＣＪＩＥ」です。
ミラコロビアンカではＢＥＣＪＩＥのアトリエで十年以上にわたり先着以上のドレスを製作してきました。
ＢＥＣＪＩＥの良い所を知り尽くしたミラコロビアンカでは、レンタルでもオーダーでも花嫁に合った最高のドレスとコーディネイトを提案します。
