義父にとって 内孫は初めてだった
大切なのはよく分かる
子供が産まれる前に 画数や意味など 想いも込めて
いくつか 夫婦で決めていた
産まれてきたら お顔などを見て最終的に決めるつもりでいた
産まれた翌日
夫と決めた名前を義父に伝えることに
『それはあかん』と即否定された
次に提案する名前
『その文字を使っている知人が、あまり良い人生ではないから あかん』
私たちにとっては
あまり関係のない理由で却下される名前も多かった
提案する名前はことごとく却下され
入院中も決まらず、産後退院しても徹夜で数日間
100近くの名前を考えた
役所に届ける前日くらいにやっと
『その名前が良い』と言われ 決めることができた
義父が名付ける家もあるかもしれない
まだ 自分たちで決めれただけ良いかもしれないが
命名が こんなに大変だとは思わなかった
産後の一番辛い時に徹夜はキツかった
どんな形であれ
子供には良い名前を付けてもらえたと思って
良い人生を歩んで欲しい